2022/03/03国内女子

開幕戦「始球式」 佐久間朱莉が2打差4位発進

され、一番上にある名前を見て「始球式だ」と思ったという。手は震えずにできたが、ボールはフェアウェイに置けず「逆に、もうミスしたから大丈夫だと思いました」と緊張して上がったを下げた。 昨年は6月の
2021/11/19国内女子

「QTは受ける覚悟」 シード争い新垣比菜が今季ベスト「65」

う、と。そう思うようになったのは、今月に入ってから。“今週頑張らなきゃ”っていうのはないので、(意外と)気楽に臨めています」 逆転での滑り込みも見えてきた週末。の力を抜いて挑む。(愛媛県松山市/亀山泰宏)
2021/05/18優勝セッティング

イップス克服のパターは3インチ長く 大里桃子の優勝ギア

425 MAX フェアウェイウッド(5番17.5度)。「パットの調子が良くなり、ショットもある程度寄せれば大丈夫と思える」と話したように、の力が抜けたことで持ち前のショット力も本領発揮。2位→2位→優勝
2021/05/14国内男子

アマ杉原“タイガ” 赤黒コーデでツアー自己新「65」

)と並ぶ首位タイに浮上した。 「ここ2日間、ティショットの調子が悪くて。きのうは3回、きょうは2回しかフェアウェイに行きませんでした…」とを落としたが、「そこからのプレー、2打目以降が全体的に良かった
2021/11/05国内男子

負けてこそ学ぶ 植竹勇太が知った「基本が大事」

言うが、前週日曜日は最終18番でプロ仲間の姿を映した目に涙をためた。最終組で戦った谷原秀人には「もうちょっと落ち着いて、他の人のプレーを見たりするようになれば、これからは大丈夫」とを抱き寄せられ、胸が
2022/06/26国内男子

「泣かせるよ」 稲森佑貴が有言実行Vで新たな舞台へ

僕よりも早く喜んでた。それを見て僕もうれしかったし、もらい泣きしそうになった」。2人でつかんだ“初優勝”。グリーン上で涙を流す相棒のを抱き寄せて、喜びを分かち合った。 「エンジンを最初から吹かしすぎ
2022/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「勝つぞ」を抑えてクールダウン 西郷真央がメジャー制覇へリベンジ

追いかけた最終日に「75」とスコアを落として10位で終了した。 「最終組の1つ前で、本来気持ちよく回れてスコアを伸ばしやすい状況。すごくもったいない」と、初優勝を狙ってに力が入りすぎていた。 勝負時こそ