2012/07/22全英オープン 武藤俊憲「明日、ミズノの再現をしたい」 打目はフェアウェイに戻すだけで、5打目でピン上1.5mにつけたが、これを沈めることはできずにトリプルボギーとしてしまう。 8番、9番と連続バーディで盛り返したが、11番(パー5)の3打目はグリーンを
2012/07/26GDOEYE 塚田の強み? タイ人選手との繋がり 、「普段は、あまりアドバイスをしてくれない」というマークセンからパットの指導を受けた。普段はピン型のパターを使用している塚田だが、「それじゃダメだ。オマエはこれで、クロスハンドで打て」と、もう1本用意し
2012/09/20国内男子 選手コメント集/パナソニックオープン初日 さしていただいているので、ありがたいことだし、明日も頑張ります」 ■小田孔明 8バーディ、1ボギー「64」、7アンダー2位タイ 「ショットが安定している。ピン位置は難しかったけど、風がなかったので距離
2012/09/21国内男子 小田孔明、疲労困憊での2位タイキープ 番はないよなとか考えて、8番で打ったんですよ。そしたら奥の池に消えてっちゃいました」と、ティショットを池に入れて、ドロップゾーンからの3打目はピンを8mもオーバー。ところが、ボギーパットを決めてボギー
2012/09/14国内男子 1打差2位の谷原秀人「胸を張って歩く」 のキム・ドフン(韓国)に1打差の2位に浮上した。 風の穏やかな午前中にスタートした谷原は、前半から一気にスコアを伸ばした。3番(パー3)、8番アイアンでのティショットでピンそば1メートルにつけると、4
2012/09/14全英リコー女子オープン 藍、「手応えが大きい」3位タイ発進に笑顔 、風の影響も最小限にとどまった。 この日最初にスコアが動いたのは14番。6mのパットを沈めてバーディを先行させる。しかし、16番パー5で3打目をグリーン左手前のバンカーに入れると、ピンを狙うには右足を
2012/07/29GDOEYE 川村昌弘、自己申告の1ペナで流れを掴む ピン上2mに乗せてイーグル奪取。さらに17番でもバーディを奪い、ノーボギーの「68」をマーク。23位から8位タイへの浮上を果たし、今季3回目となるトップ10フィニッシュを遂げた。 「入ったから言えます
2012/07/29国内男子 松山、圧巻のスパートで2位フィニッシュ!「全米アマ」へ弾み 、続く14番でも3mを決めてバーディを重ねると、15番で4m、さらに最難関の16番ではフェアウェイからピン上1.5mにつけ、怒涛の4連続バーディ。最終18番でも2mを沈め、豪快なガッツポーズで
2012/08/10米国女子 宮里美香、パーオン率100%で2位タイ発進! ずにシンプルにやろうかと思う。ゴルフの調子自体は悪くないと思うので」と、ポジティブな気持ちで試合に挑んだ。 すると、スタートの1番で幸先の良いバーディを奪い、5番では2打目をピンそばにピタリとつけて
2012/06/15全米オープン 世界ランクトップ3は出遅れ ないとダメ。少しでも外すと酷い目に遭う。ティショット、アイアンショットが正確で、ピンに対しても正確な場所に落とさないといけないけど、今日はどれもできなかった」。 北アイルランド出身のマキロイは
2012/06/15全米オープン 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈3〉】 でしょうね。それが昨年の全米オープンと大きく違うところかな。昨年は藤田さん自身の調子が良くなかったこともあり、コースと闘うことが出来なかったから。 明日の2日目はピンポジションもより厳しくなり、予選
2012/06/16国内女子 選手コメント集/ニチレイレディス2日目 フェアウェイに行ってない。ラフからのショットがピン方向に行ってくれてよかった。昨日は変な当たりで飛んでいなかったけどフェアウェイに行って、今日は当たっていたけどフェアウェイに行かなかった。みんなスコアを
2012/06/09国内シニア 選手コメント集/スターツシニアゴルフトーナメント2日目 うと思ってたけど、雨で程よく止まってくれたからピンをデッドに攻められたので、今日はショートアイアンで打ったのはOKの距離ばっかりだったよ。今は自分のゴルフにも自信がないし、簡単に勝てるかわからないよね
2012/06/09GDOEYE 青山加織、自分のスコアに驚き伸び悩む は、2番でボギーを先行するが3番(パー3)で10mのバーディパットを奪い、スコアを戻した。 中盤、9番でピン奥4mのバーディパットを決めると、11番(パー3)は3m、12番(パー5)では5mを決めて
2012/06/10国内女子 2位の佐伯三貴「宮本さんの気持ちがわかる・・・」 引き上げてきた佐伯は、少し照れ笑いを浮かべながらも「いやー、頑張りました!ほんとなら大逆転優勝でしょ。キムさん、凄いですね、素晴らしいの一言です。今日はピンを狙って攻めきれたので悔いはないです」と胸を
2023/03/03米国男子 鬼に金棒? 絶好調ラームはパッティングが劇的向上 。 シビアなパー3である前半2番でピンそば1.5m、後半17番で80㎝のチャンスを作るショット力は健在。パワーも精度もトップクラスのまま、「今年はパッティングがすごく良くなった」と自己分析する。昨季28位
2023/03/03米国女子 【速報】渋野日向子は終盤イーグルで「69」 畑岡奈紗「65」で首位に迫る を出し切れずグリーンに届かず、ラフから4打目のアプローチもピンを4mオーバー。これを沈めて4オン1パットのボギーとした。 渋野の1組前からスタートした畑岡奈紗は、2ホールを終えて1つ伸ばし1アンダーで
2020/02/13進藤大典ヤーデージブック ウッズの原点リビエラ 真ん中バンカーの6番グリーンは“傾斜地獄” 。挑戦状をたたきつけられる選手たちも、直接ピンを狙うタイプがいれば、傾斜を利用するショットを打ったり、球の高低を自在に操って多彩な攻略法を披露してくれます。トッププレーヤーたちの豊かなイマジネーションと技術に注目して下さい!(解説・進藤大典)
2023/03/04米国女子 【速報】渋野日向子は「72」 畑岡奈紗は首位に3打差で後半プレー中 サイドのセミラフへ。右端に切られたピンを狙った2打目はグリーン左のラフに外したが、30ydほどのアプローチをピタリと寄せてパーとした。 52位の西郷真央は8時42分(同9時42分)に10番から。いずれも8
2023/03/04米国女子 1打目から違和感消えず 渋野日向子はショットに苦戦「めちゃくちゃモヤモヤ」 。残り150ydの第2打は会心の一打だった。「上半身を意識して丁寧に振ろうと思ったら、いいショットが打てた。飛んでいったボールに安心感があった」とピンそば1mにつけてバーディフィニッシュ。2バーディ