2012/06/12全米オープン 遼、ショートゲームを中心に軽めの調整 た。 パッティング練習後、ドライビングレンジでショートアイアンを中心に30分ほど打ち込み。その後はアプローチ練習場に移動し、ラフの芝質やバンカーの砂質を入念にチェック。「どちらかというと、今日は体を…
2010/04/12ギアニュース マグレガーゴルフ体験ツアー バンカーショットの打ち方、アプローチ、パターの応用編を含む6ホールをプレー。STAGE3では、STAGE2の復習や傾斜地での打ち方、飛距離アップ法を含むショット、状況別アプローチを学び、9ホールをプレー
2012/04/12国内男子 ホールインワン達成の小田龍一「自信はないんです」 中にアプローチの練習を重ねてきた小田だが、練習環境がよくなかったのか、コースの用な芝からはあまり打っていなかったという。「熊本の玉名CCで“池田勇太先生”の合宿に参加させてもらって、そのときに見て…
2014/07/04国内男子 首位とは6打差 松山英樹は連日のナイスカムバック 。アウトコースから出たこの日は1番でいきなり3パットボギー。続く2番(パー3)はグリーン右手前、短いラフからのアプローチに失敗し2連続ボギーと、初日と同じく序盤に後退した。 「ドライバーは昨日ほど良い状態…
2013/11/02第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技 首位の室田淳、2度目の日本一へ”宮里藍モード”? 。続く3番(パー5)では3打目のアプローチをピン側1.5メートルに寄せてバーディ。さらに4番も難しい6メートルのスライスラインを読み切って3連続バーディで首位を奪い返し、前半は“10”パットの好調さで…
2021/05/10優勝セッティング 難関18番も得意のアイアンで見事攻略 片岡尚之の優勝ギア その力を認めている。 「自分の強みはアイアンの精度。それで戦えていると思うけど、弱点はアプローチです。グリーンを外した時に、しっかりアプローチでパーを拾っていけるようにしたい」と課題も明確。「まずは2勝
2018/10/20GDOEYE シャイな26歳は語らぬが…賞金トップ今平周吾の向上心と知識欲 ホールを一緒に回った。大先輩にアプローチを見せると「LPGA(女子選手)か!」と突っ込まれた。 今平は「数ホールだったから、ちょこちょこしか聞けなかった。ショットは見てもらえなかった」としたが、柏木…
2018/10/22GDOEYE 終盤4ホールで逆転 今平周吾と川村昌弘の激闘 の17番(パー3)では先に今平の「完璧」と自賛した1打を見せられた。3UTでピン上3m。川村は第1打をグリーン左に外した。アプローチも止まらずに3mほどピンをオーバーした。 同じような距離が残り、同組…
2018/06/23米国男子 予選落ちの小平智は一時帰国 「長嶋茂雄セガサミー杯」出場へ から苦戦。左サイドにピンの切られた前半3番はグリーン左に落とした上、アプローチをミスした。1.5mのボギーパットを左にそらし、ダブルボギーで後退した。「パットの感覚は先週より良いけど、このスコアだと打っ…
2018/06/22国内男子 好スコア翌日の“あるある” 乗り越えた小林正則は堅首 パーを並べ「ねばれるようにはなってきている。気持ちだけではガタガタいくのは抑えられない。アプローチ、パッティングで抑えなくては。そういうところは良くなってきた」と5年ぶりとなるツアー4勝目への準備を…
2022/03/20国内男子 スイングを壊していた…52歳・藤田寛之の試行錯誤 なかった」としながらも、パッティングやアプローチに精彩を欠いた。ホールアウト後はパッティンググリーンに直行、その後ドライビングレンジやアプローチグリーンに場所を移して2時間近く調整を続けた。 31日に国内
2024/05/03米国男子 楽しさと「戻りたくない」気持ちが同居する久常涼のルーキーイヤー とつまずいた。それでも、前半を1アンダーでターンし、後半は37ydのアプローチショットをベタピンにつけた14番でバーディを奪った。 スタートを1時間遅らせるほどの雨が早朝に降ったため地面は柔らかかった…
2022/07/31国内女子 “無意識”快挙の裏に4つのパーパット 勝みなみ「あきらめかけていた」 た。最初の試練、前半の2番で2mのパーパットを沈めると、続く3番(パー3/148yd)は4mを決めてこの日唯一のバーディを奪った。7番(パー5/533yd)では、グリーンエッジからの4打目のアプローチ…
2020/10/16国内女子 「やっぱり私はショートゲーム」ホステスプロ・柏原明日架が粘りの7位 「日本女子オープン」では、「ショットは調子良かったけど、いつもは外さないパットを外したり、アプローチが寄らなかった」と得意なはずのショートゲームからスコアを崩し、気がついたことがある。 「最近は、欠けて…
2024/06/14米国女子 イーグルも「パーフェクトじゃない」 西村優菜はショットと“格闘”の3アンダー から右奥にこぼしたが、あと少しでチップインというアプローチを見せてパーセーブ。「アプローチとパターでしのいだところは結構ある。今の自分には、そういうゴルフがすごく必要」。バーディ合戦に文字通り食らいついていく覚悟だ。(ミシガン州ベルモント/亀山泰宏)
2024/06/15米国女子 吉田優利は連日の「74」で予選落ち 稲見萌寧とペアでダブルス戦へ もうちょっと時間が必要かなっていうのはあります」と現状を表現した。 得意と自負してきたアプローチとパターを強みにしつつ、ショットのブラッシュアップを目指してきたが、「ショットとパターって、やっぱり…
2024/06/22全米女子プロ 「イメージを湧かしに湧かして…」渋野日向子が池のふちからドラマチックセーブ くれていた。ライも浮いている感じだった。「池に入ったと思ったけど、行ってみたら打てる状態だった。ホントにラッキーでした」 とはいえ、普段練習するようなシチュエーションではないアプローチだ。「イメージ…
2024/05/30国内男子 最下位の松坂大輔氏「また練習に励みたい」 下部ツアー再挑戦に意欲 1番(パー5)はバンカーからの3打目をグリーン奥に乗せ、ロングパットを1m前後に寄せて無難にパー発進。4番もラフから3打目のアプローチを寄せて、4ホール連続でパーを並べた。 5番はティショットを右…
2023/03/11国内女子 大谷翔平に連夜くぎ付け 佐藤心結が成長実感のノーボギー を極めたいけど、(すぐには)ちょっと難しい。まずアプローチとグリーン周りを重点的にやってきました」とどん欲に取り組んできた。 この日、わずか1回だけというアプローチは前半8番。大きく打ち上げるセカンド
2024/05/26国内女子 ツインズで節目の10勝目 岩井明愛「世界で活躍できるように」 。絶対にバーディは来ると」。出だしの1番で左ラフからのアプローチが寄らずに2パットのボギーが先行したが、6番は130ydから9Iで手前5mにつけて2つ目のバーディ。通算12アンダーでトップの金澤志奈に…