2007/04/12さくらにおまかせ 成績を気にせず楽しみたい!ライフカードレディス、明日開幕 周辺にトラブルも多く、狙いどころが限られてくるため、各選手は難しさを口にする。だが横峯は、「グリーンはそんなに硬くないですよ」とサラリと言う。「昨年、一昨年はすごく硬くて、下りのパットも触っただけで
2007/04/07さくらにおまかせ 出入りの激しいゴルフながら6位に浮上、逆転Vも視野に! PSで打った3打目が、なんと直接カップイン!今シーズン2個目のイーグル奪取となった。 しかし、続く6番7番では3~4mのパーパットを決められずに連続ボギー。すぐに貯金を吐き出してしまう。その後もバーディ
2007/03/03さくらにおまかせ 今季初イーグル奪取! 予選も突破して、あとは上に行くだけ! くる。そんな危険を背に感じながらのスタートとなった。 ところが、スタートホールの10番でいきなり3パットのボギー。誰もが不安に駆られたが、続く11番、得意とするパー5でバーディを奪い返す。しかし、その後
2012/09/15さくらにおまかせ 横峯さくら、水入りも気にせず15位タイに浮上 ティショットから再スタートをきった。すると、5番、7番、さらに9番では10mのパットを決めて前半3バーディ。 後半に入っても11番でボギーをたたくが、続く12番、13番、17番と3つのバーディを奪って5
2012/09/14さくらにおまかせ 横峯さくらはボギー、ダボから少し復活 目は脱出するだけ。3打目もグリーンに乗らずに4オン2パットのダブルボギーにしてしまった。 後半は15番パー5と最終18番で2つのバーディを奪い1オーバーまで戻したが、首位とは9打差の54位タイと出遅れ
2014/11/16国内女子 前田陽子が涙のプロ初優勝 プレーオフ制す アンダーで並んだ前田陽子と大城さつきの戦いは、2ホール目にパーセーブした前田に対し、大城が3パットのボギーで勝負あり。前田がプロ初優勝をつかみ取り、うれし涙でほおを濡らした。 正規の18番では2.5mを
2007/10/19国内女子 桃子、日本人の意地!クリーマーと並ぶ首位スタート 。 そのクリーマーと同組で回った上田桃子。上田も同じく4バーディノーボギーの完璧なラウンドを披露。1番ホールで、「(先週の事が頭をよぎって)ちょっと嫌だった」という1mのパーパットを落ち着いて決め、「あれ
2008/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 桃子は失速、辛が単独首位を守る 、かろうじて球の一部が見えているだけという状態。この球をアンプレヤブルで処理した上田は、打ち直しの4打目でグリーンをとらえるが2パットのダブルボギー。これで流れを失った上田は、後半は4ボギーと振るわず、この
2008/07/26国内女子 全美貞が7アンダー首位をキープ!三塚、上原が追いかける 上原彩子。6アンダーで迎えた最終18番で短いパーパットを外してしまった。最終日はこの3人が最終組でラウンドすることになった。 一歩後退してしまったのは、今季すでに2勝している福嶋晃子。15番でトリプル
2008/07/18国内女子 ベテラン勢が本領発揮!藤井かすみが2位タイの好スタート られる」と、上機嫌。先週はパットに悩み、初日を終えると中古ゴルフショップに直行。パターを3本買ったというが、「やっぱり腕が悪かった」と、昔使っていたパターに戻してフィーリングを取り戻した。 2位タイに
2018/04/29国内女子 19歳ルーキーの新垣比菜が初優勝 同世代の仲間たちが祝福。「みんな泣いて喜んでくれて嬉しかった。緊張と怖さで思うようなショットやパットできずに苦しいゴルフだったけど、後半に入って何とか耐えられてよかった」と言葉にした。 通算8アンダー
2010/06/04国内女子 有村が7アンダー首位発進!原、佐伯らが追う展開 運び難なくバーディ。さらに4番でも2mのパットを沈め3連続バーディを奪取。6番、9番でもバーディを奪った有村は、中盤こそチャンスをものにできず伸び悩んだが、17番、18番の上がり2ホールで連続バーディ
2022/08/01米国女子 古江彩佳が米ツアー初優勝 圧巻「62」で4打差逆転 )から圧巻の6連続バーディを奪った。上位選手たちが苦しんだサンデーバックナインでも安定。15番(パー3)、17番でロングパットを沈めてさらにバーディを加え、3オンした最終18番(パー5)でこの日10個目
2022/03/13米国女子 マドセンがプレーオフで初勝利 渋野「67」で8位 畑岡&笹生12位 ホール目を互いにバーディ、2ホール目でイーグルパットをねじ込んで勝負を決めた。リオデジャネイロ、東京で五輪に出場した27歳は米ツアー初勝利。 2014年に米ツアー入りし、同じく五輪2大会に出場したリン
2014/05/13国内女子 高額賞金をかけた戦い!先週惜敗のフォンも出場 していない。その成田と最終組でラウンドし、最終日の最終18番で90センチのパーパットを外して優勝を逃したフォン・シャンシャン(中国)は2週連続で日本ツアーに参戦する。 また、先週4位のアン・ソンジュ
2009/04/10国内女子 宮里藍が首位タイ発進! 横峯さくらが2打差で追う! が3アンダーで首位タイに並んだ。 前週に米国女子ツアーのメジャー戦「クラフトナビスコ選手権」に出場し、過密日程の中で今シーズンの国内ツアー初戦を迎えた宮里。「ショットとパットのフィーリングが良かった
2008/11/07国内女子 佐伯と服部が首位タイスタート!桃子14位、藍20位 、来季の米ツアー挑戦を表明している佐伯にとっては大きなチャンス。「優勝とかはあまり意識していない」というものの、「今日はパットに助けられた」と6バーディ1ボギーの好スタート。5番、6番と連続で
1997/10/11国内女子 ノイマン、独走態勢に移る! 39。 「風が強いだけでなく、風向きが違ってしまったので苦労した」というノイマン。しかし午後に入ると10番、11番をバーディ。 「この連続バーディで持ち直したとは思うんですが、パットの調子がいま一つで
1997/10/10国内女子 ノイマン、一気に7アンダートップへ! 底力というのか、さすが。リサロッテ・ノイマンはアウト1番から3連続バーディ。6番ロングホールでもバーディとして32。「練習場からいい感じでラウンドに入れた。だからスタートからいいショット、いいパット
1997/08/09国内女子 高須こらえて首位キープ、肥後、安井らが追う 。ついでに17番ロングも5メートルにつけてバーディ。69とした。 「こんなに打ってもいいの?というくらい強気にパットしたら、結果に結びついてくれた」という肥後。コース内の各所に用意されたドリンク