2022/10/08国内女子

レジェンドのゲキで奮起 20歳の内田ことこが暫定4位

てきめんだった。 前日の未消化分と合わせて24ホールを回り、6つバーディを奪ってボギーはなし。「ロング(パー5)のセカンドを攻めるといい」という言葉を胸に、別のホールでもソフトになったグリーン上のピン
2022/09/02国内女子

予選落ちからコース記録“63” 勝みなみ「休養も大事」

た。 心も体も「リセットした」と言う勝は8番(パー3)でピン横1mにつけるなど好ショットを連発。後半からはより集中力に磨きがかかって、4連続バーディにつながったという。「あしたはイチからのスタート
2022/04/10国内女子

上田桃子「覚悟を持って」 “勝負服”でミセス初V

イーグル3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算9アンダー。2打差を逆転し、昨年5月「パナソニックオープンレディース」以来となるツアー17勝目を挙げた。 出だし1番(パー5)から勢いに乗った。ピン
2022/04/03国内男子

プレーオフ惜敗も桂川有人が喜んだ優勝争いの「感覚」

有人は「ちょっと悔しいです」と感情を吐露した。プロになってから初めての延長戦。ピン手前6mほどにつけたバーディパットは、わずかカップ右に外れて数十センチ奥へと転がっていった…。 正規のホールではスコアを
2022/06/26国内男子

「泣かせるよ」 稲森佑貴が有言実行Vで新たな舞台へ

」と稲森が話しかけると、今にも泣き出しそうな表情でキャディは「泣く準備はできてる」とポツリ。稲森が返した言葉は「分かった、泣かせるよ」 150yd、9番アイアンで放った2打目は、ピン5mの位置につけた