2019/09/07GDOEYE

歴代ワースト2位の「100」 19歳のほろ苦デビュー戦

1985年以降では、鈴木規夫のスコア誤記による「122」(87年「東海クラシック」第2ラウンド)を除けば、2014年「ホームメイトカップ」初日に当時42歳のプロ大津将史がたたいた「101」に次ぐ
2022/11/15優勝セッティング

「狙う」ためのウェッジ5本構成 石川遼の3年ぶりVクラブ

からでも、ウェッジでチャンスを作り続けた。 今年3月の国内初戦「ホームメイトカップ」で、キャリアでも異色の14本構成を披露した。通常のアイアンは5番から8番までの4本。9番はロフト43度、PWを48
2012/04/13GDOEYE

ツアー初勝利を狙う浅地洋佑の戦略

2012年の国内男子ツアー開幕戦「ホームメイトカップ」には、この大会がプロ転向後のレギュラーツアーデビュー戦となる選手が5名出場した。予選2日間を終えて、藤本佳則と浅地洋佑の2人が通算2アンダー