2023/09/10国内男子

コ・グンテクがプレーオフ制す 中島啓太が2打差3位

ボギー1ダブルボギーの「68」をプレーし、通算19アンダー。「63」を出したパチャラ・コンワットマイ(タイ)に並ばれ、プレーオフとなったが、1ホール目(18番パー5)でバーディを奪い、日本、韓国、アジア
2024/04/08米国男子

【速報】松山英樹は7位フィニッシュ 競技はプレーオフへ

プレーオフに入った。 松山は出だしの1番をグリーン奥のガードバンカーから直接カップに沈めるバーディ発進とし、8番までに3バーディを先行させたが、9番からの2連続ボギーで失速した。12番ではピンを刺した2打
2022/09/04国内男子

23歳・大西魁斗がプレーオフを制してツアー初優勝

並んだパク・サンヒョン(韓国)とのプレーオフを制して、ツアー初優勝を挙げた。18番での1ホール目でバーディを奪った。大西は9歳で渡米し、南カリフォルニア大学に進学。卒業後の2021年5月にプロ転向した
2018/06/10国内女子

成田美寿々が今季初優勝 有村智恵とのプレーオフを制す

プレーし、有村智恵と首位に並ぶ通算16アンダーでホールアウト。18番の繰り返しで行われたプレーオフ4ホール目をバーディとして決着をつけ、今季初優勝を2017年「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来と
2013/08/18国内女子

成田美寿々「52人抜き」の逆転V!プレーオフで決着

アンダーまで伸ばし、前日首位のリ・エスド(韓国)とのプレーオフに突入。リが先にバーディパットを外した2ホール目に、決着のバーディパットを沈め、大逆転で昨年の「富士通レディース」以来となるツアー通算2勝
2013/10/13第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

渡辺司、プレーオフを制して5年ぶり大会2勝目!

つ落とし、後続に飲みこまれる展開に。「65」をマークして8打差を追いついた室田淳と通算11アンダーで首位に並んでホールアウトし、決着は2人のプレーオフにもつれこんだ。 18番(パー5)で行われた1
2015/05/08国内男子

日高将史が三つ巴のプレーオフを制して初勝利/チャレンジ最終日

。 18番(パー5)の繰り返しで行われたプレーオフの1ホール目でバーディを逃した福田がまず脱落。2ホール目以降パーが並んだ高松に対し、日高は4ホール目でバーディを奪って勝負を決めた。 宮崎県出身の日高は4日(月)に29歳になったばかり。今大会はウェイティング(待機選手)から繰り上がりで出場した。