2021/11/21国内男子

「悔しい」1打差 木下稜介は賞金ランキング2位から動けず

プレーオフに持ち込める最終18番(パー5)のイーグルパット。木下稜介は「思っていたよりも前に行くスピードがあった」と、カップの左を通り過ぎるボールを静かに見つめた。 今季3勝目、逆転賞金王へ向けて単独首位…
2017/11/16国内男子

「1Wは良い形に」松山英樹は想定外?の首位と2打差

ydは4Iでピンをかすめて上7mのカラーへ。これを1パットで沈めると、左手に持ったパターを、貫禄を見せつけるように高々と持ち上げた。 「悪いところもあれば、良いところもある。18番のティショットとかは…
2017/06/09国内女子

盟友・上田桃子は宮里藍と笑顔の“別れ”

バーディ。「(宮里は)ショットの調子が良くなさそうだった。自分がバーディを獲って火をつけたいと思った」と、相棒を鼓舞するようにプレーした。 宮里が16番で3パットボギーをたたいてカットラインが迫った…
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「80打つか、ビッグスコアか」渋野日向子が貫くゴルフ

、ロングパットの距離感に苦しんで2度の3パットを喫し、「ポンコツなゴルフでなかなかしんどかったです。体は全然(大丈夫)だけど、こんなゴルフをしていたら気持ちは疲れますね。観ている人も疲れると思います