2019/04/06国内女子 “アリヤ・ジュタヌガン神”降臨 成田美寿々へのお告げ 「今週は3パットが一回もない。徐々にはまってきているのかな」と実を結んだ。 「今週は2パット星人になろうと思っている。バーディチャンスでも2パットで良い」。開幕から日本人5連勝になると14年ぶり。差はあるが、「いきたいですね。頑張ります」と力を込めた。(静岡県袋井市/林洋平)
2019/04/03国内女子 初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む 11番(パー3)で、ツアーで自身初のホールインワンを決めるなど、「難しいけど、悪いイメージはない。手前からいきたい」。変化に挑んで今季に臨む21歳は、「結果はまだだけど、続けていけば良くなるかなという感じはある。焦らずにいきたい」と冷静に先を見据えている。(静岡県袋井市/林洋平)
2019/04/03国内女子 “次世代セクシークイーン”報道も 25歳韓国人選手が日本デビュー フォトジェニックは、「ショートアイアンが得意です。QT以来の実戦だけど頑張ります」とプレーでの活躍を誓った。(静岡県袋井市/林洋平)
2019/04/03国内女子 河本結がツアー史上3人目の初Vから連勝へ「今季一番の仕上がり」 を問われる4日間大会へ向け、集中力を高めた。(静岡県袋井市/林洋平) (※)プロ転向後の初優勝からの2週連続優勝 ・西田智慧子 1990年「宝インビテーショナル」(10/4~10/7)、「富士通
2019/04/05国内女子 大山志保は短期集中ダイエットでリバウンド ゴルフは気長にコツコツと ますと言えるレベルにはない」と慎重だ。「ゴルフもダイエットも一緒。わたしは短期間で集中するタイプなのですが、どちらも気長にコツコツやらないとダメ」と穏やかに話した。(静岡県袋井市/林洋平)
2019/04/04GDOEYE メートル、ヤード、やっぱりメートル 悩める韓国選手の距離換算表 35位タイだった。 馴染みの薄い環境で様々な対応力が問われる海外挑戦。ユは「きょうのことは切り替えて、あす間違えないようにしたい」と語った。(静岡県袋井市/林洋平)
2019/04/04国内女子 金澤志奈 元世界1位から学んだゴルフ愛 。「苦しいこともあるけど、ジエさんみたいな方も近くにいる。やっぱり好きなことを職業にできて幸せ」と前を向く。(静岡県袋井市/林洋平)
2018/08/19国内女子 大里桃子と父の約束「ゴルフ場では絶対に泣くな」 れると、大里は「もう一つ下の番手だとスピンがかかりすぎる」とPWを握った。グリーン右に落とせば安全な場面。「それじゃ、かっこ悪いと思った」と20センチに止めバーディを奪った。目に涙はなかった。(神奈川県箱根町/林洋平)
2018/05/12日本プロ 22歳の誕生日に伸ばした 186センチ星野陸也の成長期 授業で目立つ運動神経だった。「バトミントンなんかも一番うまかった」という。 高い運動能力を持つ若手は改めて「今年のうちに1勝はしたい」と誓った。トップとは4打差。両親が応援に駆け付ける最終日にかなえる可能性だってある。(千葉県睦沢町/林洋平)
2018/05/11日本プロ 惜敗した舞台で メジャーで光る稲森佑貴の強み 」当時から飛距離は30ydほど伸びた。15年から3季連続フェアウェイキープ率1位の正確性は、今季もトップを走るなど健在だ。「フェアウェイから打たないとグリーンは止まらない。ほかの選手が苦労すると、僕にチャンスがでてくる」と自信をのぞかせた。(千葉県睦沢町/林洋平)
2018/05/11日本プロ 左へ右へティショット乱調 石川遼は7年ぶり予選通過にも落胆 。 トップとは6打差。毎年コースの変わる今大会は、7度目の出場で2011年以来、2回目の予選通過になった。「練習と試合の繰り返し。結構苦しいですけど、まずは練習を頑張って、あすの試合も頑張りたい」。険しい表情を崩さなかった。(千葉県睦沢町/林洋平)
2018/10/11国内女子 勢関との婚姻届け提出を延期 誕生日の比嘉真美子「特別な瞬間は2人で」 2試合連続で予選落ち。今季残り7試合になり、状態は上向きとし、「まだまだ大きな試合が続く。尻すぼみせずにもう1回、比嘉真美子という名前を出していけるように」。現在の賞金ランキングは4位。初めての女王の座に向け、まずは今季2勝目を目指す。(千葉市緑区/林洋平)
2018/10/12国内女子 「違うレベルだけど」と三ヶ島かなが参考にしたパットの名手とは パットが決まればスコアは出せると思う」と口にした。出場枠が限られる試合を除くと、今大会を含め今季は残り5戦だ。滑り込みでの2季連続シード権確保に向け、好発進を結果につなげたい。(千葉市緑区/林洋平)
2018/10/12国内女子 「ちょっと怖い」7戦連続予選落ち中の三浦桃香が2位発進 。ショットが良かったから。むしろちょっと怖い」と後ろ向きな言葉が並んだ。「ちゃんとやらないとマズいから」とパターを手に練習場に急いだ。(千葉市緑区/林洋平)
2018/10/11国内女子 連続10試合予選通過へ 安田祐香はアマチュア記録かかる一戦 ある。もっと上位で争いたいと思っている。通過点として考えたい」と冷静に話した。(千葉市緑区/林洋平) (※)<アマチュア連続予選通過回数> 記録/選手名/大会名(開始)/大会名(終了) 10/諸見里
2018/10/14国内女子 安田祐香 キャディバッグに入れるも「ほとんど使っていない」4W 年下のジュニア選手に『4番入れているんですか?』とか『ウェッジは3本なんですね?』って聞かれるんです」。(千葉市緑区/林洋平)
2018/10/20GDOEYE シャイな26歳は語らぬが…賞金トップ今平周吾の向上心と知識欲 聞いてきて、勉強熱心で驚く。ダルビッシュ有投手ら他のスポーツのトップ選手と通じる部分もあると思う。見据えている場所は、すごく高いように感じる」と述べた。(千葉市緑区/林洋平)
2018/10/17国内男子 梅酒・水割り・シャンパン…稲森佑貴へ先輩プロの祝い酒 。「WGC HSBC」は予選落ちがなく、「がんがん攻めていきたいし、この結果次第ではまた世界ランクも上がっていけると思う」と意気込む。「もっと頑張りたい。マスターズも夢物語ではなくなってきたと思う」とさらなる飛躍を誓った。(千葉市緑区/林洋平)
2018/10/20国内男子 充実の優勝争い 石川遼「欲をかかず」マネジメントに集中 記録(28歳333日)を抜き、最年少での15勝目になる。「いきなり2歩進むことはないと思う。欲をかかずに同じことをやるだけ。自分は出来ると信じてやっていくだけかな」と穏やかに最終日を見据えた。(千葉市緑区/林洋平)