ベスページ州立公園ブラックコース 18番パー4（411yd） 2019年からメジャー第2戦は「全米プロゴルフ選手権」。プロゴルファーだけによる最高峰の戦いが16日（木）に始まります。例年の大会は4つ…

形で方向性が固まってきた」というアイアンショットだ。この日は、序盤からチャージの兆しを見せた。1番では残り152ydを9Iで打ち、ピンそば30センチにつけてタップインバーディ。続く2番でも、156yd…

「全米プロゴルフ選手権」以来だが、過去には「全米オープン」が3度開催された。その名門クラブの名物ホールが、1番パー4だ。 346ヤードと短く、しかも打ち下ろしのパー4を有名にしたのが1960年のアーノルド…

、下り3メートルをわずか2センチほどショートした1打。終始「打ちきれなかった」佐伯は、まるで魅入られたように勝負どころの17メートルを3メートル打ち過ぎ、3パットで涙を飲んだ。（北海道美唄市／本橋英治）…

午前7時10分から午前8時30分となった一方、折り返しで約50分のインターバルが発生。選手は食事休憩などに充てた。池も絡む難度2番目の17番（パー3）ではティイングエリアで“3組待ち”となる時間帯もあり…

◇世界選抜VS米国選抜対抗戦◇プレジデンツカップ 初日（12日）◇ロイヤルメルボルンGC（オーストラリア）◇7055yd（パー71） 2年に1度の世界選抜と米国選抜との対抗戦は初日、初日はフォア…

中盤戦を迎え、夏のメジャー2連戦前最後となる今大会。1ヶ月後のビッグゲームに良いイメージを持って臨むためにも、今大会での活躍は大きな意味を持つ。そんな中、初日首位に立ったレビは2度の連続バーディを含む7…

ソーグラスの名物17番（パー3）で、2度池に入れて「7」を記録。通算69ラウンド目で、同ホールの自己ワーストスコアを更新した。 タイガー・ウッズの17番 グリーン奥に切られたピンを狙った1打目は、「思った…

コース）の3大会。 ティショットの打ちづらさが共通し、昨年まではトップ10が一度もなかったが、今季はいずれも2位で終えた。今大会も、コースレイアウトとティマークの向き（打ち出す方向）に気持ち悪さがあり…

2月の米ツアー初挑戦から帰国して2週間後、石川遼は3月12日に再びマスターズを含む3試合に向けてアメリカへ旅立った。 その帰国中の2週間では、これまで以上にアイアンの練習量を増やし、素振りでスイング…

ミリ）短くした。 「きょうもコースでいっぱい打ちました。打ち込みやすいし、スピンもちゃんと入る。いい武器になってくれる」 2週前「パナソニックオープン」初日の18番でティショットをOBにしてから…

ホールアウトすると、「今日の天気みたいなゴルフでした」と、煮え切らない内容を、雨が降ったり晴れたりする空模様にたとえて振り返った。 朝の練習場は絶好調だったという上田だが、3パットで2度のボギーをたたき…

アグレッシブなゴルフを展開できれば勝てるチャンスはあると思う。ワールドランク、1位、2位が迫っている中でおとなしいゴルフを展開してはベテラン二人を打ち負かすことはできないだろう。…

問題をやっつけるため、ホブランとピンのツアーレップ、ケントン・オーテスは、様々なロフトとライ角を試してみた。最終的に2人は、ピン G425 LST 9度でライ角を2度アップライトにしたドライバーに…

落として通算2オーバー、53位タイと悔しい結果に終わってしまった。 上田が悔やんだのは、7番パー5での3パット。「獲りたい気持ちが先走って、ファーストパットを打ち過ぎてしまった」と躓くと、後半は凡…

じゃなく、いまできる打ち方をするようにしている」 イライラと目をつり上げてプレーしていた自分に気づいたのだという。 佐藤剛平も出だし好調。「一生に一度、出て見たかった試合です。最高の舞台でやれて、いい…

じゃなく、いまできる打ち方をするようにしている」 イライラと目をつり上げてプレーしていた自分に気づいたのだという。 佐藤剛平も出だし好調。「一生に一度、出て見たかった試合です。最高の舞台でやれて、いい…

今季限りで現役引退を表明しているアニカ・ソレンスタムが、自身最後の「全米女子オープン」の最終日、最終ホールを劇的なイーグルショットで締めくくった。 通算2アンダーからスタートした最終日だったが、17…

【今日のラウンドについて】 今日は良かったと思います。15番でのミスがありました。3パットが他に2回ありましたが、これは良くあることです。15番は2度ボールが悪いライがありスコアを落としてしまいまし…

ゴルフの祭典「マスターズ」は4月8日（木）に開幕する。今年で10回目の出場となる松山英樹が会場のオーガスタナショナルGCの全ホールを解説。6番は打ち下ろしのパー3。高低差のあるグリーン周辺には美しい…