2013/08/13プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第43回>倉田珠里亜

ますね。基本的には野菜を中心に食べるようにしています。野菜は元々好きですし、へのこだわりもそんなに無いので、まったく苦になりませんよ。 <4>コース入りはスタートの2~3時間前 基本的に、スタートの2
2011/11/04国内女子

日系一世のハリガエ・ミナが初出場

聞けばだいたい理解できるというが、話すのはまだ苦手だという。それでも、家では日本語を話すのですか?との質問に、「チャンポンです」と答えて記者たちを笑わせた。 父は寿司職人で、その影響か日本が大好きだ
2010/11/12国内男子

【GDO EYE】今田竜二、母国ツアー初優勝なるか!?

。「向こうでは焼き飯、焼きそば、パンくらいしか食っていない」と首をひねるが、先週1週間はその影響で何も食べられなかったという。今週火曜日になって「初めて3食べました」と、折角の祖国滞在ながら食事を楽しむ
2006/06/08GDOEYE

欠場11人に棄権が2人、ゴルフも体力勝負です!

写真は、専用のキッチンカーで料理を作るさくらママこと横峯絹子さん。この日はブリと大根の煮物を作っていました。横峯家の場合、キッチンカーを毎試合会場に運び、栄養士もついて3自炊する万全の体制でさくら
2023/07/23国内女子

「今度は自分のゴルフを」 山下美夢有は5位フィニッシュで海外メジャー連戦へ

する。 “白米党”で「全米女子オープン」ではにやや苦労した山下をサポートすべく、今回の遠征には母・有貴さんも帯同する。「いつも通り、楽しく、自分のゴルフができるように頑張ります」。メジャーでの雪辱に向け、コースから直接、フランスへの移動を開始した。(福岡県糸島市/加藤裕一)
2019/09/27国内男子

首位浮上のガンジー「ぼくはパナソニックが好きだけど…」

。「当時は負けてしまったけど、良い成績だった。ぼくはパナソニックが好きだけど、パナソニックはぼくのこと好きなのかな?」とおどけた。 親日家で日本が大好き。昨夜もアジアンツアーの選手や友人と好物の寿司を
2021/12/04国内女子

安田祐香はノビノビ突破「もっと食べて強く」

身体を作りたい」と意気込む。「下半身をメインにやりたいが、もっと食べて強くしたい。体力づくりと“トレ”を並行してやりたい」 アマチュア時代に切磋琢磨した同年代の古江彩佳、西村優菜、吉田優利らはすでに
2019/03/23GDOEYE

微笑みの国から来た19歳 ヘッドカバーに刻む言葉

おいしい」と参戦を決めた。 「好きな日本は天ぷらととんかつです。覚えた日本語は『イチ、ニ、サン。アリガトウ、オネガイシマス』ですね。難しいです」。キャディを務める52歳の父・スラットさんと二人三脚でツアー
2019/07/12国内女子

日本生活で体重6kg減 ランクン「スイングがよくなった」

。 日本ではとんかつと天ぷらが好きだというが、「日本で体重が6kgも減りました。でも、痩せたことでスイングが良くなりましたよ。ドライバーの飛距離も10ydは伸びました」。慣れない異国での生活だが、まずは優勝争いを楽しむ。(北海道苫小牧市/玉木充)
2018/05/20国内女子

とんこつラーメンが力 25歳のペ・ヒギョンがツアー初V

過ごす。日本生活で辛いこととして「ホテルの部屋が狭いところ。それ以外はないですけど」と苦笑い。一週間でも日程が空けば母国・韓国に帰省しているが、日本での息抜きは“”だ。「太りやすいので管理していますが
2015/06/25GDOEYE

南アフリカツアーの賞金王はワイン通

日本ツアー初出場だが、アマチュア時代の1999年、2000年と兵庫県で行われたジュニアの国別対抗戦に参戦経験がある。当時、選手たちは大会期間中にチーム別で地元の日本人に世話になり、寺院や日本レストラン
2022/07/05ゴルフ日和

食へのこだわりに活路 ゴルフ場の“ウリ”に思うこと ~鳴門CC

あなたがゴルフ場を選ぶ基準はどこにあるだろう? 戦略性に富んだコース、行き届いたメンテナンス、アクセスの良さ、料金…。視点を変えれば、これらはすべてゴルフ場のセールスポイントだ。徳島・鳴門市にある鳴門カントリークラブのセールスポイントは食事。1964年の開場当時から、レストランの質には強いこだわりを持ち続けてきた。 車で30分でも近くない徳島のゴルフ場事情 徳島市の中心部から車で30分。鳴門CCは、三方を海に囲まれた小高い丘の上に位置する。首都圏のゴルファーからすればアクセス抜群に感じられるが、ここでは決してそうではない。田中茂支配人は「徳島にはもっと都市部に近いゴルフ場がいくつかあります。...