2012/06/03国内女子

全美貞、3度目の大会制覇!海外勢の勢いは止まらない

(韓国)。日本勢の最上位は通算10アンダーの井芹美保子。通算9アンダー4位には笠りつ子とカン・スーヨン(韓国)の2人が並んだ。また大会連覇を狙った横峯さくらは、通算1アンダー27位タイ。1年以上優勝
2012/05/11国内女子

フォン・シャンシャンが首位! 上田、横峯は7位発進

位タイに、2週連続優勝がかかるアン・ソンジュ、全美貞ら韓国勢と、井芹美保子、森田理香子の4人が続いている。イーブンパーの7位タイグループには、横峯さくら、上田桃子、金田久美子、笠りつ子らと並び、15歳
2008/07/04GDOEYE

今季2勝目が遠い、今年の女子ツアー

美枝、4位タイの井芹美保子、李恩恵(韓国)、新崎弥生、西塚美希世の上位7人は、いずれも今季未勝利。明日以降、さらに熾烈な上位争いが予想される展開だ。 新崎が「ガツガツいって、どんどんスコアを伸ばして…
2014/11/18国内女子

女王確定か!シードをかけた熱い戦いも

。 賞金シード争いも熾烈になる。現在51位は永久シードの不動裕理で、山城奈々、イ・ジウ(韓国)、井芹美保子、工藤遥加、若林舞衣子、中村香織、斉藤愛璃、金田久美子の順で続く。58位の金田と50位のジャン
2012/11/27国内女子

女子日韓戦が3年ぶりに開催 日本は7人が初出場

峯さくらがともに7回目の出場を果たすほか、森田理香子、服部真夕、笠りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦による大江香織の7人が初出場というフレッシュなメンバーが揃った。 一方の韓国は
2013/11/24国内女子

来季シード50人が確定!紙一重の差は24,463円

に、ハラハラしながら全組ホールアウトを待った。 一方でシードを喪失したのは、上原彩子(52位)、井芹美保子(53位)、キム・ソヒ(63位)、宋ボベ(65位)、辛ヒョンジュ(70位)、諸見里しのぶ(71
2012/11/30国内女子

チーム・ジャパン、打倒“史上最強”チームなるか?

。 <フォアサム> 第1試合 不動裕理&馬場ゆかり vs リュー・ソヨン&朴仁妃 第2試合 笠りつ子&井芹美保子 vs 李知姫&全美貞 第3試合 吉田弓美子&成田美寿々 vs チェ・ナヨン&キム・ジャヨン <フォア
2017/11/24国内女子

新垣比菜、勝みなみら通過 香妻琴乃は敗退/女子サードQT

(22位)らもファイナルに進んだ。一方で、香妻琴乃が1ランク及ばずの45位で進出を逃したほか、森美穂、井芹美保子、日本ツアー1年目のセキ・ユウティン(中国)らがサードで敗退した。 茨城県のアスレチック
2014/06/28国内女子

酒井美紀と全美貞 コースレコードタイ「64」で首位浮上

11アンダーの5位に大山志保、さらに1打差の6位に井芹美保子が続く。2週連続優勝がかかる申智愛(韓国)は、斉藤愛璃らと並び通算9アンダーの7位で最終日へ。 横峯さくらは通算5アンダーの24位、森田理香子
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

昨年覇者イ・ボミが連覇に向け好発進 首位はカン・スーヨン

香織ほか全7選手がグループを形成。さらに1打差の1アンダー9位タイには昨年覇者で、今季賞金ランク首位のイ・ボミ(韓国)のほか、同ランク4位の申智愛(韓国)、下川めぐみ、井芹美保子ら全8選手が並ぶ混戦と
2011/10/16国内女子

藤田幸希が逆転、今季初勝利を手に!

、藤本麻子、井芹美保子、タミー・ダーディン(オーストラリア)が続いた。単独首位からスタートした服部真夕は4つ落とし、通算2アンダーの13位タイ。また、古閑美保は通算2オーバーの31位タイ、横峯さくらは
2011/10/15国内女子

服部真夕が単独首位で最終日へ! 藤田が急浮上

急浮上した藤田幸希、木村敏美、向山唯、大会連覇を狙うアン・ソンジュ(韓国)。通算4アンダーの6位タイに、青山加織、井芹美保子、首位タイから陥落した上原彩子が続く。古閑美保は通算1アンダーの17位タイ
2012/05/13国内女子

朴仁妃が今季初勝利! 井芹が3位タイ

)。通算5アンダーの3位タイに全美貞(韓国)と井芹美保子。原江里菜は通算2アンダーの6位タイ、横峯さくらは通算4オーバーの20位タイに終わった。 <パッティング好調の朴が中韓対決を制した> 通算5
2011/04/30国内女子

不動と申が首位に並ぶ! さくらは3打差で最終日へ

宏美、藤田幸希、吉田弓美子。単独首位からスタートした井芹美保子は5ストローク落とし、通算1アンダーの15位タイに後退。前週優勝の金田久美子は通算2オーバーの33位タイに後退した。 <不動裕理、出場2
2011/10/21国内女子

不動と井芹が首位!横峯さくらが5位タイ

戦いは、初日から大混戦となっている。3アンダーをマークして首位となったのは不動裕理と井芹美保子の2人。1打差の2アンダー3位タイには、現在賞金争いで首位を独走するアン・ソンジュと金ナリの2人が並んだ
2013/12/06国内女子

藤田光里がトップ通過/女子ファイナルQT 最終日

までは、来季の大半の試合への出場が可能となった。 一方、43位の辛ヒョンジュ(韓国)、48位の斉藤愛璃、49位の井芹美保子は、今季の実績に照らし合わせると15試合程度には出場が可能となりそうだ。(静岡県袋井市/本橋英治)
2008/11/21GDOEYE

健闘するシード土壇場組の選手達

)と井芹美保子(57位)は、共に現在はシード圏外。この試合で10位以内に入れば、逆転シードの可能性も見えてくるとあって、ここ一番の集中力を見せている。 「葛城(ファイナルQTの会場)には行きたくないです…