2019/06/08国内女子 19歳の石井理緒 キム・ヒョージュと並び首位浮上 アンダー4位にアマチュア大田紗羅とイ・ミニョン(韓国)。通算4アンダー6位に三ヶ島かな、ペ・ヒギョン(韓国)、葭葉ルミ、青木瀬令奈の4人が並んだ。 単独首位から出た吉本ここねは「75」と崩れ、通算3
2019/04/04国内女子 黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差 人が並んだ。イーブンパー7位にペ・ヒギョン(韓国)、澤田知佳、西木裕紀子の3人が続く。 1オーバー10位グループには、前週の「アクサレディス in MIYAZAKI 」で初優勝を飾った河本結、3月の
2018/11/03米国女子 小祝さくらが3打差2位 首位にミンジー・リー 位に米ツアー2勝目を狙う畑岡奈紗と、国内ツアー賞金ランキング2位の申ジエ(韓国)。通算8アンダー5位にカルロタ・シガンダ(スペイン)、キム・インキョン、ペ・ヒギョン、ジョン・ジェウンの韓国勢、上田桃子
2018/05/19国内女子 黄金世代・小祝さくらが首位キープ アン・シネは9位で予選通過 フィニッシュが2回あるが、最終日を単独首位で迎えるのは初めて。勝てばツアー初優勝となる。 通算6アンダーの4位には、ディフェンディングチャンピオンの上田桃子とペ・ヒギョン(韓国)がつけた。通算5アンダーの6位に
2018/03/01国内女子 川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位 」と意気込んだ。 4アンダーの3位に高橋恵とペ・ヒギョン(韓国)。3アンダーの5位で、成田美寿々と地元・沖縄県出身でホステスプロの諸見里しのぶが続く。 2アンダーの7位に昨季賞金女王の鈴木愛、前年覇者
2018/08/05国内女子 福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位 8位にイ・ミニョンとペ・ヒギョン(ともに韓国)がつけた。 9位からスタートした前年覇者の森田遥は「73」とし、通算3アンダーの16位。同順位から出た地元・北海道出身の小祝さくらも「75」と落とし、通算1アンダーの27位で終えた。
2018/08/04国内女子 福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈 (韓国)。通算7アンダーの4位に藤本麻子が続いた。 通算5アンダーの5位に、松森杏佳、ペ・ヒギョン(韓国)、ユン・チェヨン(韓国)、小滝水音の4人。北海道出身で地元での初優勝を狙う小祝さくらと、大会連覇が
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 うこ、ジョン・ジェウン、勝みなみ、穴井詩、森田遥、酒井美紀、松田鈴英、永井花奈、ペ・ヒギョン、上田桃子、大江香織、東浩子、李知姫、青木瀬令奈、葭葉ルミ、濱田茉優、藤本麻子
2017/06/09国内女子 宮里藍は50位で決勝へ 辻梨恵が首位守る としてトップの座を守った。 1打差の通算9アンダー2位に、ともに「68」で回った葭葉ルミとキム・ハヌル(韓国)。ペ・ヒギョン(同)が通算8アンダーの4位で続いた。
2017/11/11国内女子 福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位 アンダーの4位に佐伯三貴とペ・ヒギョン(韓国)。さらに1打差の6位にアン・ソンジュ(韓国)がつけた。 賞金ランキング1位の鈴木愛は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを伸ばせず、大会3連覇
2017/08/20国内女子 イ・ボミ涙の復活V 今季初「この日を忘れない」 ウイニングパットを決めると「今年は優勝できないんじゃないかと思っていた。いっぱい練習して、周りのサポートのおかげできょう勝てた。この日のことは忘れない」と声を震わせた。 通算9アンダーの2位に菊地絵理香、ペ・ヒギョン(韓国)が続き、大山志保、穴井詩が通算8アンダーの4位だった。
2017/10/29国内女子 史上初…男女ツアーが2週連続で最終日中止 台風22号で大雨 成宰(韓国)の3人が入った。 永井は2日目終了時点で通算7アンダーとして、2位の畑岡奈紗、穴井詩、ペ・ヒギョン(韓国)を1打リードしていた。 男子はスタートの約1時間半後から中断に入り、午前10時17
2021/10/22国内女子 「ありがとうキム・ハヌル」 サプライズの花束に号泣 友達が引退する。さびしいです。みんなに愛されている」と大粒の涙を流した。 申ジエやペ・ヒギョンら韓国勢はもちろん、原英莉花、稲見萌寧、上田桃子、柏原明日架ら日本人選手も集まり“スマイルクイーン”との
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初メジャーへ2位浮上 笹生優花は「まあまあ」で折り返し 目を終えて通算6アンダー2位の好位置で折り返した。大会最年少優勝へ向け、首位のペ・ヒギョン(韓国)を2打差で追いかけている。 午後組だった初日は「68」。風が吹き、ときおり雨もぱらついた2日目は、午前
2018/03/02国内女子 鈴木愛が首位、諸見里しのぶは4位 イ・ボミ予選落ち のホステス大会で9シーズンぶりの優勝を狙う諸見里しのぶ。通算5アンダーの5位に、イ・ミニョンとペ・ヒギョンの韓国勢が続いた。 畑岡奈紗は通算2アンダーの16位。横峯さくらは通算1アンダーの24位。前年
2018/05/29優勝セッティング 契約フリーで選んだ1Wはロッディオ 岡山絵里の初Vクラブ のプレーオフを制してツアー初優勝を飾った。今季は永峰咲希、新垣比菜、ペ・ヒギョン(韓国)に続いて、初タイトルを獲得した4人目の選手となった。 キャディバッグやキャップ、ボールは住友ゴム工業と契約するが
2018/05/20国内女子 最終日はSMAP 小祝さくらは悔しいV逸 アンダーで2日目まで首位を守っていたものの、2位に転落し「1位の人(ペ・ヒギョン)がすごくスコアを伸ばしていたので、しょうがないなという感じ。悔しい気持ちはあるが、次に向けて頑張りたい」と前を向いた
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 サンケイレディスクラシック」以来、2度目の優勝を目指すフェービー・ヤオ(台湾)。4アンダーの4位に川岸史果、大出瑞月、全美貞(韓国)、ペ・ヒギョン(同)、ホステスプロの田辺ひかりがつけた。 賞金
2017/06/24国内女子 鈴木愛が首位 三ヶ島かな1打差、イ・ボミ5位浮上 と勝てないので、短いホールでしっかりバーディを獲っていきたい」と意欲を示した。 1打差の通算14アンダー2位にツアー未勝利の三ヶ島かな。通算12アンダーの3位で笠りつ子が続いた。ペ・ヒギョン(韓国)が
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 ゆかり、柏原明日架、畑岡奈紗、吉田弓美子、穴井詩、イ・ボミ、ペ・ヒギョン、菊地絵理香、カン・スーヨン、永井花奈、藤本麻子、藤田さいき、辻梨恵、岡山絵里、武尾咲希、ささきしょうこ、渡邉彩香、ユン・チェヨン、葭葉ルミ、新海美優