2019/10/03日本女子オープン

岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位

国内メジャー第3戦が開幕。ともに日本ツアー1勝の岡山絵里とヒギョン(韓国)が「64」をマークして8アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2位にキム・ハヌルと・ソンウ(ともに韓国)。さらに1打差の6
2021/03/26国内女子

稲見萌寧が単独首位発進 渋野日向子は4打差

・ルー(台湾)と並んで2打差2位につけた。トップから2打差2位まで7人の混戦。 2019年大会覇者の河本結は通算4アンダー8位で初日を終えた。原英莉花、・ソンウ、ヒギョン(ともに韓国)らが並んだ
2020/05/13topics

女子プロが選ぶ「最もスイングが美しい選手」トップ3

いる。 <女子プロたちの声> ・「同じフェーダーとして、安定していてすごい」(稲見萌寧) ・「いつも安定感と再現性が優れていて、見る側からも安定さを感じる」(ヒギョン) 【1位】 テレサ・ルー/10
2020/05/06topics

女子プロが選ぶ「最も“寄せ”が上手い選手」トップ3

・ソンジュ/「手首のコンタクトを見ると、なぜ何度も賞金女王になられたかがわかる」(ヒギョン) ・テレサ・ルー/「どんなライからでも寄る」(三ヶ島かな) ・永井花奈/「フェースコントロールの巧さ」(濱田
2021/03/20国内女子

サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差

。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、・ソンウ 8T/-7/ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2019/10/03日本女子オープン

【速報】渋野日向子と畑岡奈紗は5アンダー発進

を決めた。 同組でプレーした畑岡奈紗は7バーディ、2ボギーとし同じく「67」。前年大会を制したユ・ソヨン(韓国)は4アンダーで終えた。 8アンダーで回ったヒギョンが暫定首位。キム・ハヌル、
2017/06/16国内女子

山田成美がコース記録「64」で首位 4連覇へ申ジエは15位

をつける8アンダーで単独首位に立った。2014年のプロテストで堀琴音、柏原明日架らを押しのけてトップ合格した27歳が、初めてリーダーボードトップに名前を載せて2日目に進む。 香妻琴乃、大出瑞月、
2017/06/09国内女子

宮里藍は50位で決勝へ 辻梨恵が首位守る

としてトップの座を守った。 1打差の通算9アンダー2位に、ともに「68」で回った葭葉ルミとキム・ハヌル(韓国)。ヒギョン(同)が通算8アンダーの4位で続いた。
2017/11/11国内女子

福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位

アンダーの4位に佐伯三貴とヒギョン(韓国)。さらに1打差の6位にアン・ソンジュ(韓国)がつけた。 賞金ランキング1位の鈴木愛は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを伸ばせず、大会3連覇
2018/03/23国内女子

三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ

並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2017/08/20国内女子

イ・ボミ涙の復活V 今季初「この日を忘れない」

ウイニングパットを決めると「今年は優勝できないんじゃないかと思っていた。いっぱい練習して、周りのサポートのおかげできょう勝てた。この日のことは忘れない」と声を震わせた。 通算9アンダーの2位に菊地絵理香、ヒギョン(韓国)が続き、大山志保、穴井詩が通算8アンダーの4位だった。
2018/11/03米国女子

小祝さくらが3打差2位 首位にミンジー・リー

位に米ツアー2勝目を狙う畑岡奈紗と、国内ツアー賞金ランキング2位の申ジエ(韓国)。通算8アンダー5位にカルロタ・シガンダ(スペイン)、キム・インキョン、ヒギョン、ジョン・ジェウンの韓国勢、上田桃子
2018/03/01国内女子

川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位

」と意気込んだ。 4アンダーの3位に高橋恵とヒギョン(韓国)。3アンダーの5位で、成田美寿々と地元・沖縄県出身でホステスプロの諸見里しのぶが続く。 2アンダーの7位に昨季賞金女王の鈴木愛、前年覇者
2019/04/04国内女子

黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差

人が並んだ。イーブンパー7位にヒギョン(韓国)、澤田知佳、西木裕紀子の3人が続く。 1オーバー10位グループには、前週の「アクサレディス in MIYAZAKI 」で初優勝を飾った河本結、3月の
2019/03/31国内女子

20歳の河本結がツアー初優勝 ルーキーが5打差で逃げ切り

の2位にユン・チェヨン(韓国)とS.ランクン(タイ)。通算9アンダーの4位にヒギョン(韓国)、河本と同じ最終組のルーキー脇元華が続いた。 最終組を構成したもうひとりのルーキー臼井麗香は吉本ひかる、全美貞(韓国)と並んで通算8アンダー6位。前週優勝の上田桃子は通算5アンダーの14位で終えた。
2018/08/05国内女子

福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位

8位にイ・ミニョンとヒギョン(ともに韓国)がつけた。 9位からスタートした前年覇者の森田遥は「73」とし、通算3アンダーの16位。同順位から出た地元・北海道出身の小祝さくらも「75」と落とし、通算1アンダーの27位で終えた。