2020/09/19国内女子

「最強アズマ軍団」 キャプテン東浩子が首位浮上

福田真未や堀奈津佳、1勝の青木瀬令奈、葭葉ルミや香妻琴乃、さらにイ・ミニョンやヒギョン(ともに韓国)もいる。新型コロナウイルス感染拡大前までは月1回のペースで食事会、優勝者が出ればその都度会を開いて
2020/08/26国内女子

再入国でツアー初参戦 ユン・チェヨンが明かした韓国勢の不安

ようにしていきたい」と隔離期間を明けて参戦することの難しさを語った。今季ツアー初参戦する海外勢はユンのほかにヒギョン、イ・ミニョン、イ・ソルラ、全美貞(いずれも韓国)の4人。ツアーメンバー全員が揃う日が来るまでは、まだ時間を要しそうだ。(北海道小樽市/石井操)
2019/10/05日本女子オープン

【速報】渋野日向子は後半4つ伸ばして通算9アンダー

バーディパットがカップに蹴られるなどツキもなく、前半2つスコアを落として通算5アンダーで折り返した。 最終組で6ホールを終えた2位スタートの大里桃子が2つ伸ばして通算13アンダーとし、ヒギョン(韓国)と首位
2019/10/04日本女子オープン

畑岡奈紗「パワーが出過ぎ」も目標達成へギアチェンジ

。ウェッジでの3打目で寄せてパーとし、「ドライバー(ショット)もパッティングもパワーが出過ぎました」と振り返った。 首位を守ったヒギョン(韓国)は通算12アンダーまでスコアを伸ばした。畑岡は優勝スコア
2018/11/22ツアー選手権

3パット覚悟もバーディ締め 比嘉真美子が3位発進

位発進を決めた。最終ホールでは3パットを覚悟した下りの1打を入れてバーディ締め。首位のヒギョン(韓国)と3打差につけ、「あと3日あるけど、チャンスはあるはず」と意気込んだ。 打ち上げの2打目は18
2018/11/27優勝セッティング

不変が示す信頼のクラブたち 申ジエの快挙を支えた14本

優勝で、ツアー史上初のメジャー年間3勝を記録した。3打差あった首位のヒギョン(同)を通算11アンダーでとらえ、プレーオフを制した。クラブ契約フリーの申は、前回優勝した9月「日本女子プロ選手権大会
2016/06/25国内女子

選手コメント集/アース・モンダミンカップ3日目

「67」 通算8アンダー4位 「(ヒギョンは)シーズンオフに合宿を一緒にして、今年は良い成績が出ると思っていたけど開幕からあまり調子が良くなくて心配していた。でも、最近はベストスコアを出したりして
2016/06/28優勝セッティング

「アース・モンダミンカップ」イ・ボミの優勝セッティング

。 追い掛けるヒギョン(韓国)、堀琴音らを「完璧」とうならせたイのプレー。左へ引っ掛けるミスを軽減する目的で、今季の途中から1Wにピンク色の新シャフトを差してきたが、勝負どころで右プッシュが出てい
2018/03/03ツアーギアトレンド

開幕戦予選ラウンドの飛距離トップ10と使用ギア

(ブリヂストン) 飛ばしといえば、この選手は外せない。2016年「マンシングウェアレディース」のドラコンコンテストでは、280.2ydをかっ飛ばして女王に輝いた。 9位タイ:ヒギョン 245yd 1W
2023/02/27国内女子

“引退表明”した主な女子プロゴルファー

思った」 2021年 キム・ハヌル 32歳 6勝 「私にとってはベストなタイミング」 2021年 ヒギョン 29歳 1勝 「長い間、家族と悩んで議論した末、今が私の人生の転換点と判断し、引退を決心するようになった」