2016/10/05日本オープン 石川遼「期待していてくださいw」 松山&スコットとの予選同組に意気込み )でピン位置などを競技委員と確認。その途中で明らかになった松山、スコットとのペアリングに、「3人同組? 噂にはなっていたので…(笑)。僕はワクワクしてます」と期待を語った。 「英樹とアダムはショットの
2016/09/30国内男子 ラガーマンに間違えられた!日本アマチャンピオン驚異の肉体 ボケで)前半はふわふわしていた。きょうはしっかりアドレスできました」。最終18番では、フェアウェイからタイミングが合わずミスショットとなったが、ピンそば2mに。この幸運を生かしてバーディとし
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯 終盤のバウンスバックに成長実感 岡山絵里が堂々2位 ティショットをチーピンして林に入れ、残りは270yd。3Wでグリーン近くまで運ぶと、1mに寄せてパーセーブした。「ナイスパーだったと思う。完璧なイメージで打ったティショットだったので、笑っていた」と
2017/05/05米国男子 石川遼はチャンスを逃し続けて暗転 バーディなしの134位発進 にタッチの確認をしてきたが、感覚のズレに惑わされた。 チャンスを活かせないまま、流れは徐々に悪くなった。ショットが右に出始め、ピンチをしのぐ展開に変わる。グリーン右手前にカップが切られた17番。ピン
2017/05/08ワールドレディスサロンパス杯 またも優勝争いの川岸史果 コーチが語るポテンシャル 高い技術で、ホールの形状やピンフラッグの位置に合わせてドローとフェードを打ち分ける。それを、高弾道の球でできることが、大きな強みだ。「飛距離もあるし、アプローチとパットもうまい。世界で戦うためのものは
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 気がつけば1打差2位 昨年覇者レキシーの“余裕しゃくしゃく” きた。ムービングデーに5バーディ、1ボギーの「68」。首位と1打差の通算5アンダーまでスコアを伸ばし、2年続けて最終日最終組でプレーする。 強風がピンフラッグを揺らし、松の枝から飛ぶ黄色い花粉がコース
2017/09/08米国シニア 会長の意地 倉本昌弘が日本開催の米シニアツアーで4位発進 本当によかった」。前半アウトでスコアを2つ伸ばすと、12番(パー3)ではティショットを5Iでピンそば15cmにつけてバーディ。14番でも65ydの2打目をSWで10cmにピタリとつけてバーディを奪った
2017/08/25国内女子 感涙の勝みなみ ステップアップツアー創立200試合目でプロ初優勝 200ydの第2打を4UTでピンそば5mのチャンスを作った勝は「2パットバーディでいい」と思って打った3打目でカップを鳴らしイーグル発進。7番(パー3)でチップインバーディを奪い、後半は10番から2連続
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 優勝賞金よりうれしい? 川岸史果が求める3年シードの価値 バーディを奪取。続く17番(パー3)でも再び5mを沈めて2連続としたが、メジャーの罠は18番(パー5)に潜んでいた。 「ライはそんなに難しくなかった」というピンまで残り118ydの第3打を引っかけ、風に
2017/09/02国内男子 ツアー未勝利の21歳が存在感 鍋谷太一が12位で最終日へ が光った。14番では左ファーストカットから145ydをPWで打ち、ピン奥1.5mに絡めてバーディ。続く15番(パー5)、さらに3.5mを決めた16番と3連続バーディでリーダーボードを駆け上がり
2017/09/02国内男子 岩田寛はキレずに首位と2打差 初V遂げた3年前の再現へ 。 この日フェアウェイを捕らえたのはわずか4ホール。ツアー最長パー4の5番(535yd)でも1打目を右の林に打ち込むピンチを迎えたが、2打目をフェアウェイに刻み、約100ydの3打目をピン奥1m強に寄せて
2017/08/04国内女子 ケガを乗り越えた工藤遥加 父からのアドバイスは? 。 だが、その後はチーピンに悩まされた。「右手がフックグリップだったのを、上から握るようにしたら出球が安定した」と、体をかばいながら自然と生じてしまったズレを調整し、この日は4ホール中3ホールのパー5で
2017/07/07国内男子 27歳2児の父 急浮上の小鯛竜也と石川遼の縁 獲得。初のシード確保に向け、気の抜けない戦いが続く。 カットラインが背後に迫った2日目は、「序盤から攻めた」とピンを狙うマネジメントに徹した。安定したショットにパットもかみ合い、終盤17番で6mを沈める
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 アルバトロスまで70cm ジャンボ尾崎はエージシュート逃す Wで2オンに成功。傾斜も利用してピンそば70cmにつけ、大歓声を呼んだ。ツアー史上初のエージシュートとなる「62」を叩き出した2013年「つるやオープン」第1ラウンドの17番ホール以来となるイーグルに
2016/10/01国内男子 2勝目へ 片岡大育は名物ホールのナイスボギーで生き残り ひらく、ダブルボギーを覚悟せざるを得ない状況で冷静に対処した。谷底からの2打目をグリーンの反対サイド、右のバンカーに狙い通りに入れ、3打目でピンそば1mに。ボギーを拾って傷を最小限にとどめ、納得顔で
2017/11/17国内男子 ミスを許容範囲に収める底力 松山英樹は1打差で週末へ た。 スタートホールの1番で4mのバーディパットを沈めて、この日のラウンドは幕を開けた。計6つのバーディを奪ったが、まだ納得いくレベルには達していない。ショートアイアンを握ってもピンに突っ込みきれ
2017/11/24国内男子 シード崖っぷちの川村昌弘 勝っても出ません最終戦 かみ合うものですねえ」と、どこか他人事のように言う川村。この日は4つのパー5をすべてバーディとするなど、堅実に伸ばした。「5Iとか6Iでビタッとピンにつけたとかいうスーパープレーは特にないです」と振り返るの
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ 風が惑わす最終戦 テレサ・ルーが賞金レースのカギ握る? 吹き荒れる台湾の淡水でゴルフの腕を磨いた30歳は、力強いショットの持ち主。後半15番からピンにからめて3連続バーディでトップに駆け上がった。風が吹くと有利では、という問いに「いやいや」と苦笑いで恐縮したが
2017/08/27国内女子 体調不良に「今年は勝てない?」 申ジエを笑顔に戻す今季初V バンカー手前に。ピンまで17yd、バンカーの縁も近くて打ちにくい体勢ながらも、60度のウェッジを使い2mにつけてパーセーブした。そのとき首位に並んでいた同組のベイブ・リュウ(台湾)も、「すごい。私には
2017/08/27国内男子 2位の上井邦裕と3位の大堀裕次郎 惜敗から得た収穫 ないとダメっていうのはあるけど、池田勇太との優勝争いを楽しんでやれた。いまやれることはやったと思う」と上井。首位タイで迎えた14番で、ピン左8mからのファーストパットを2mショートさせて痛恨の3パット