2012/11/11国内女子

服部真夕は逆転優勝できず 女王の夢消える

は、グリーンに落ちてからピンに向かって真っ直ぐに転がりチップインパー。ギャラリーの大歓声には照れ笑いを浮かべるしかなかった。 ホールアウト後に服部は「いやー、あんだけ曲がったら話になんないですね」と肩
2012/11/17国内男子

ルーク・ドナルド、スコア停滞も想定内

も低くてボールも飛ばず、ピン位置も難しかった。勢いに乗れなかったというのもあるし、17番の3パットにはイラッとしたが、良いポジションにいるので、明日はしっかりと良いプレーをしたい。そうすれば優勝に
2012/11/07週刊GD

藤田寛之は「日本一やさしい球さばき」

語っている。 「藤田の考え方はとてもシンプル。ボールを必要以上に高く上げず、低めに打ち出してピンの手前から転がしていくのが、彼のアプローチの基本です」 プロだから様々な技術は持っている。しかし
2013/01/30ギアニュース

7代目プロv1シリーズにツアープロたちが絶賛!

藤田寛之を初め、武藤俊憲、川村昌弘など多くのプロゴルファーが愛用している「プロV1」は打感のやわらかさとバックスピンを軽減することによって実現した飛距離性能が何よりの魅力的だ。 イベントの後半では
2013/02/15米国男子

石川遼、予選突破に自信 「今日の内容なら問題ない」

)感じていたら話しにならない」という4戦目もしかし、序盤からスコアを落とす苦しい滑り出しとなった。 11番(パー5)では、残り16ヤードの3打目が「ハーフトップ気味に」入り、ピンを20メートル以上オーバー
2013/02/05ギアニュース

加減算距離も測定・表示可能な『COOLSHOT AS』

優先モード」との切り替えが可能)。 また、連続測定機能を搭載しているので、ピンフラッグなどの小さなターゲットも手ブレの影響を軽減して測距が可能になっているとか。さらに、同製品は、起伏のあるコースで勾配
2012/12/07アジアン

小林正則「ちょっとは見せられたかな」

し、アイアンの距離感もいい。パターも僕にしてはだいぶいい」。 5番(パー3)、「ちょっと(調子に)乗り過ぎた」というティショットは、ピン付近にキャリーして、そのまま右サイドの刈り込まれたエプロンへと
2012/12/16国内男子

藤本佳則が逆転勝利 タイトル奪還に貢献!

メートルと立て続けにバーディパットを沈めてオールスクエアに戻す。17番でシームがボギーを叩いてついに逆転。1アップで入った最終18番もフェアウェイからの第2打をピン手前2メートルにつけ、勝負を決めた
2012/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/ゴルフ日本シリーズJTカップ初日

は大満足。先週の3日目からパターを元のピンタイプに戻して良くなってきた。優勝は狙いたいけど、まだ3日ある。優勝争いの中、最終日で戦えるように明日、明後日と戦いたい」 ■谷原秀人 6バーディ、2ボギー
2012/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

谷口徹「藤田を越えるのは俺しかいない!」

ペースを乱されたが、谷口も天候の変化には勝てなかった。しかし、13番でティショットを左サイドの斜面に打ち込んだが、4番アイアンでの2打目をピン手前6mに運びバーディを奪うと力強いガッツポーズが飛び出す
2012/11/25国内男子

あと一歩及ばず…上井邦浩は2位 最終戦出場者が決定

な距離。5番ウッドを強振し、2オンを狙ったショットはグリーンの右サイドへ落ちた。終盤のマッチレースは同じ第2打をピン手前1メートルにつけ、イーグルフィニッシュとしたハンに軍配。「あと一歩。5アンダーで
2012/11/24GDOEYE

不動が強風を望む、ちょっぴり変わった理由

、この日奪った4つのバーディのうち決定的なチャンスを作ったのは3打目でピンそば10センチに絡めた9番(パー5)のみ。11番では4mを沈め、最終18番ではグリーン手前のカラーから10ヤードをウエッジで
2012/11/24国内男子

上井邦浩、兄弟子・藤田との同組ラウンドで2位浮上

日を迎えることになった。 スタートホールの1番。ティショット、セカンドともに完璧な一打を見せ、ピン右1メートルのバーディチャンスを作った上井。同伴競技者にはともに芹澤信雄に師事する“兄弟子”の藤田寛之
2013/09/07国内女子

4位浮上の三塚優子「これからが本番!」

バーディパットを沈め、ピン奥3メートルにつけた3番のパー3では、下りのデリケートなラインを読み切ってスコアを伸ばしていった。 「今週はフェアウェイは柔らかいし、ラフの芝も強い。飛距離が出る選手が有利だと
2013/08/02全英リコー女子オープン

「上出来です」森田理香子、3連続バーディで38位タイ発進!

トップしたという森田だったが、この日はドライバーで会心の1打を放つと、2打目をピン上1メートルにつけて颯爽とバーディで飛び出した。 2番ではティショットがラフにつかまり、2打目は左サイドのセミラフへ。そこ
2013/08/08全米プロゴルフ選手権

石川遼 新ウェッジセッティングでメジャーへ

模索中。パターの握りの順手と逆手を、残り距離で変更する可能性もある。「多くの攻め方があるわけではないコース。ピン位置から逆算して、しっかりとポジションを取っていくことが必要」。前週時点での世界
2013/08/03米国男子

午前スタートの小平智、谷口徹はともに後退

パーを拾って、ゲームを作った。そして14番でフェアウェイ右サイドからの第2打をピン奥1メートルにつけてバーディを先行。風の穏やかな午前中に、スコアを伸ばす態勢を整えた。 しかし16番(パー5