2023/04/02国内女子

山内日菜子は9位に笑顔 「今年もう1勝できそうな感覚」

パーを重ねるホールが続いた。 2ホールを残したところでスコアボードを確認すると、自分の名前が9位に入っているのが見えた。トップ10入りを意識する中、17番で3mのパーパットを決めきり、最終18番…
2014/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

メジャー初戦のセッティングは「プロのギリギリ」

難しく、易しいホールはより易しく」と入江由香・大会実行委員長。13番(パー3)で昨年よりも23ヤード距離を短くするなど、まずパー3での難度を下げた。 一方でストレートホールだった14番(400ヤード…
2014/09/05国内女子

連覇かけ“夏女”の本領 吉田弓美子が1差2位発進

ホールなのでパーでいいと思っていた」1番で、6メートルを沈めて“おはようバーディ”。続く2番(パー5)で2連続とし、好調な立ち上がりを見せた。ピンチというピンチは4番(パー3)。ティショットはグリーンを…
2013/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

ノーバーディの横峯さくらはショット復調が命題に

で終えた確率/68.8525%)3位につけるショートゲームが際立った。4番ではグリーン右のガードバンカーからピンに絡めてパーを死守すると、8番(パー3)ではティショットを30ヤードほどショートし…
2012/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍と美香はともに6位タイ! 藍「タフな1日だった」

ができなかった」とボギーに繋がった要因をたどる。「(パー4なら)3打目で長い距離を残しても、得意の距離を残してパーを狙った方がいいのかな。明日はしっかりと決めて打っていきたい」と自らに言い聞かせた…
2012/07/26国内男子

松山、苦しみながらも1アンダー発進

。続く6番(パー5)でも1mを外して連続ボギーとし、ギャラリーからは溜息ばかりが漏れる流れに。最初に歓声が響いたのは9番(パー5)。グリーン手前バンカーからの3打目を、ピン手前30センチにピタリと寄せて…
2012/04/13国内男子

初Vへ額賀が単独首位キープ!遼は5打差で決勝へ

スコアを伸ばして単独首位をキープした。上田諭尉、リチャード・リー(ニュージーランド)、冨山聡の3選手2打差の2位タイで決勝ラウンドに進出した。 石川遼は前半インの序盤、12番(パー5)でダブルボギーを…
2007/10/20国内女子

上田、薄氷の首位キープ。クリーマーらが追う!

,486人のギャラリーが会場に足を運んだ。 注目された上田桃子とポーラ・クリーマーの最終組対決。1番パー5で2オンに成功した上田がバーディを奪い先手を取ったが、4番パー3でボギーを叩きリードを守れない。だが…
2004/03/07国内女子

宮里藍が逃げ切り、プロ転向後初勝利!

50ヤードをピンそば1メートルにつけるスーバーショット。このバーディパットをねじ込んで9アンダーとし、2位以下に2打差をつけ大きなアドバンテージを得た。 そして最終18番パー5の3打目、ここでもピン…