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連覇かけ“夏女”の本領 吉田弓美子が1差2位発進

2014/09/05 19:44


岐阜県のみずなみCCで開催されている「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」の初日、連覇を狙う吉田弓美子が6バーディノーボギーの「66」をマークして、首位と1打差、6アンダー2位の好発進を決めた。昨年の覇者でありながら「このコースは苦手かも」と苦笑いを浮かべた吉田だが、その意識も吹き飛ばしてしまうほど、この日は“夏女”の本領を発揮した。

雷雲接近による中断後のティオフとなった吉田は「難しいホールなのでパーでいいと思っていた」1番で、6メートルを沈めて“おはようバーディ”。続く2番(パー5)で2連続とし、好調な立ち上がりを見せた。ピンチというピンチは4番(パー3)。ティショットはグリーンを外し、左ラフからの約20ヤードのアプローチは2メートルをオーバー。「この日一番長いパーパットだった」と返しのパットをきっちり沈めてピンチをしのいだ。

「夏場に入ってから自分のゴルフがようやく確立してきた」という吉田。夏女の所以(ゆえん)は、振り返ると分かるように、昨季挙げた3勝はすべて6月~8月に集中している。

一昨年の2012年に遂げたツアー初優勝も、避暑地とはいえ、8月に行われた「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」と、夏真っ盛りだった。

そんな吉田だが、今季は未勝利。夏の名残が消えゆく前に1勝・・・といきたいところだ。

今週は、ディフェンディングチャンピオンの意地もある。ディフェンディングで迎えた大会は、これが最後。「プレッシャーはラウンドを終えるごとに変わってくる。(それに打ち勝ち)上に行くための一歩が残せていない。明日(2日目)は自分にとっての勝負どころとなる」と、歩みを進めるために手綱を締め直した。

「明日は伸ばし合いになる。そんな中で自分に自信を持ってやれている。そこは気後れすることなく、自分に対しても、どんどん挑んでいってもいいんじゃないかな」。吉田にとって、大会連覇は自分自身との戦いの末に待っている“ご褒美”なのだ。(岐阜県瑞浪市/糸井順子)

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