2014/05/14ツアーギアトレンド 「ワールドレディスサロンパスカップ」優勝 成田美寿々の使用ギア パットは31位(1.8369)、パーセーブ率は11位(83.5317)、リカバリー率は12位(64.1618)。そして平均バーディ数で5位(3.1429)の成績を残している。 <成田美寿々の使用ギア一覧
2014/05/14優勝者のシャフト 【’14年5月第2週】成田美寿々の優勝ドライバー&シャフト はあまりありませんでした。12番での3パットボギーだけ、もったいないと思いましたけど、あとはイケイケで。最後までボードを見ないようにと思っていましたが、16番でボールとピンの後方線上にボードがあって
2013/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技 宮里美香、佐伯三貴ら4人が首位タイ発進 同じく1オーバーの12位タイとまずまずのスタート。賞金ランキングトップを走る森田理香子は2オーバー25位タイで2日目を迎えることになった。 宮里藍は3番(パー5)で4パットのトリプルボギーを叩くなど、4オーバーの56位タイと出遅れた。
2013/06/05優勝者のパター 【’13年6月第1週】松山英樹、比嘉真美子の優勝パター (最終日) 「(最後は2パットでも優勝だったが?)いや、外したらカッコ悪いなと思っていました。やっぱり連続ボギーでは上がりたくないという気持ちが強かったですし。入れた後に同組の中嶋さんに『外したら
2006/07/14GDOEYE チーム志保は絶好調!暑さに負けないチームワークを発揮 の白戸由香。切り抜きは2アンダーの魏ユンジェだ。この3人、昨日は19時を過ぎてもコースに残り、仲良くパット練習をこなしていた。 最初のきっかけは今年のリゾートトラストレディスで白戸が「技術を盗もう」と
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 池田勇太はドライバー復調も「運が無い」 うと思った」とイーグルを狙って低く出したが、ボールはピンを直撃してグリーン手前のラフまで戻ってしまった。終始悩まされたパットも「全部、ボール“半個”外れてる」と苦笑い。ムービングサタデーの反攻はなら
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 矢野東がノーボギーラウンドで11位タイに浮上 通り、この日の16個のパーのうち7つが1パット。2週前の「とおとうみ浜松オープン」から使用している中尺パターも「微妙にタッチが合わない」というが、その力に頼らざるを得ないようだ。 だが最終日を前に首位の
2011/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 ジャンボ尾崎、殿堂入りにも「過去のこと」 スタートを切る中、尾崎将司は1オーバーの53位タイで初日を終えた。 2バーディ、3ボギーの「72」。首位とは6打差と、やや出遅れたことにジャンボは「ショットは良かったがパットがな。自分の思ったタッチ
2009/10/18国内女子 キャンベルが宮里を下し3年ぶりの優勝! 迎えた飯島だったが、ここで痛恨の3パットのボギーを叩き、プレーオフ進出を逃してしまう。 プレーオフは3ホール目まで両者パー。4ホール目でグリーン手前カラーからのバーディパットをショートさせた宮里に対し
2008/09/26国内女子 首位に5人が並ぶ大混戦!桃子、さくらは1打差 のホールでボギーなので、すごくもったいない」と悔やんだが、「パットの調子はいいので、噛み合えばスコアは出ると思う」と、明日に向けての手ごたえは感じていた。 ディフェンディングチャンピオンの三塚優子は1アンダー10位タイ。なお、賞金ランキング2位の全美貞(韓国)は、1ホール終了後に体調不良で棄権している。
2007/04/29国内男子 宮瀬博文がプレーオフの末、復活優勝を遂げる!深堀圭一郎は崩れて単独4位でフィニッシュ きた谷口徹と並んで通算2アンダーとし、優勝の行方はプレーオフに委ねられた。18番を使ったプレーオフ1ホール目、宮瀬がパーセーブしたのに対し、谷口はパーパットを外してジ・エンド。宮瀬がシード権を失くした
2005/07/03国内女子 藤井が今季2勝目!期待のアマ宮里は9位タイに終わる 、今季2勝目、通算9勝目を挙げた。 前半安定したプレーを見せていた藤井だったが、圧巻だったのは15番パー5でのイーグル。2オンに成功し、イーグルパットを見事にねじ込んだ。昨日ラウンド後、アマチュアには
2005/06/21国内女子 2強不在で混戦模様!優勝するのはいったい誰か? のプレーオフへと突入。決着がついたのは、何と6ホール目。木村が左サイド傾斜のラフからの2打目をグリーンオーバー、その後も寄らず入らずでボギーとすると、藤井は2打目をピン手前3メートルにつけ、2パットで
2005/05/31国内女子 若手VSベテラン!この中から誰が抜け出すのか によるプレーオフに。決着がついたのは4ホール目で、坂口はパーオンに失敗して寄らず入らずのボギー。対する茂木は2打目で確実にグリーンを捉えパーパットを沈めて、見事ツアー初勝利を飾った。もちろん、今年も茂木に
2008/06/06国内女子 肥後が首位スタート!横峯らが追いかける と3連続バーディで締めくくった。「パットが良くて、上がり3ホールはとっても楽しかったです」と笑顔を見せた肥後。04年以来の復活優勝のチャンスだが、「優勝はだいぶ遠いです。明日も天気は良さそうだし
2006/06/02国内女子 途中棄権が続出する過酷な条件の中、中田美枝がトップに立つ! バーディを奪うなど、6バーディ、2ボギーと好調なプレーを見せている。 注目選手では、横峯さくら、大山志保、古閑美保らが1オーバーの11位タイ。女王不動裕理は、2番から5番にかけて4ホール連続で3パットするなど不調で、6オーバーの73位タイと大きく出遅れている。
2005/10/15国内女子 不動裕理が11アンダートップ!追いかける横峯単独2位、宮里藍は16位タイ 、トップの不動に4打差で最終日を迎える。 賞金ランク争いでも注目の集まる、宮里藍は、ボギーが先行する苦しい展開。パットが思うように決まらず、4バーディ4ボギーのイーブンパーでこの日を終え、通算1アンダーの16位タイとしている。
2009/10/18日本オープンゴルフ選手権競技 遼惜敗!小田龍一が初優勝をメジャーの大舞台で飾る 、最終組の石川遼と今野康晴の二人。17番でバーディを奪った石川が、小田、今野と並ぶ6アンダーで最終18番を迎える。ここで第2打をピン右4mにつけた石川だったが、このパットはカップの淵をなめて惜しくも
2008/10/10国内女子 地元出身、開催コース所属の茂木宏美が首位発進! 超える夏日となった。 最高のスタートを切ったのは、地元・群馬県出身で、開催コースである赤城カントリー倶楽部に所属する茂木宏美。「ショットもパットも、全体的に良かった」と、7バーディ、2ボギーの「67」を
2006/09/21国内男子 小山内護が単独首位!片山晋呉も4位タイの好スタート 14位タイに宮里優作と昨年の覇者デビット・スメイルが続いている。また立山光広が8番ショートで17オン、2パットの19打という前例のない大叩き。13オーバーで初日を終えた。