2015/02/01米国女子

チェ・ナヨン 五輪出場へ弾みをつける3年ぶりV

「68」で通算16アンダーに伸ばし、1打差で逆転優勝。2012年「CMEグループ タイトルホルダーズ」以来、3シーズンぶりとなる通算8勝を飾った。 終盤16番を終えてコーに1打差のリードを許していた…
2015/05/17日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

PGAの“左打ち対策”に動じず 24年ぶりのレフティ優勝

スコアを落としたが、2位に3打差をつける通算16アンダーで逃げ切り、日本ツアー初勝利を飾った。左打ちの選手が同大会を制したのは初めてとなった。 3日を終えた時点で後続との差は6打差以上。倉本昌弘会長は…
2016/10/27米国男子

霧雨が作ったラインに困惑 谷原秀人は出遅れ48位

たこの日。谷原は「その通り打ったらに行くというパターンが多かった」という。 スコアが動いたのは2mのバーディパットを沈めた5番と、風を読み違えてティショットを池に入れダブルボギーとした6番(パー3…
2016/01/21GDOEYE

欧州ツアー、プレー時間短縮への動き活発に

となる。3回以降はさらに2600ユーロずつが加算されていく。 ペリー氏は「新指針は、プレーの遅い選手を特定し、に問題を持たない選手が競技委員から受けるプレッシャーを軽くする。これにより、コース上
2016/03/24米国男子

新1W投入の松山英樹 惜敗も「悪くはない」

握られた。2番でアプローチをミスしてアップを許すと、4番(パー3)では1.5mのチャンスにつけるも決められず、に2mを沈めたカブレラベローが2アップ。9番では2打をグリーン左のハザードに打ち込み
2014/10/11米国男子

新生・松山英樹 新シーズンに早くも優勝戦線へ

完璧なゴルフではなかったことが、にこの日の「67」を際立たせた。カリフォルニア州にあるシルバラードリゾートアンドスパ(ノースコース)で行われている米国男子ツアーの14-15年シーズン開幕戦「フライ…
2014/12/08米国男子

松山英樹 14年最終ラウンド「逆に課題が見つかった」

アプローチを見せたあと、短いバーディパットを外し、続く14番はフェアウェイからの2打でグリーンをオーバーさせ、痛恨の1罰打からボギーを叩いた。 「パットから流れが止まっている部分がある。いい…
2014/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/ゴルフ日本シリーズJTカップ初日

しか出せなかったけど、スライスを掛けようとしたら球が出て12番(方向)に行っちゃって。しょうがないっちゃしょうがないけど、ボギーでは収めたかった」 ■岩田寛 3バーディ、1ボギー、1ダブルボギー…
2014/04/13マスターズ

2度目の制覇へ“貯金”を失ったB.ワトソン

ジョージア州にあるオーガスタナショナルCCで行われた「マスターズ」3日、2年ぶり2度目のグリーンジャケットへ向け、3打差の単独首位からスタートしたバッバ・ワトソンは、1イーグル1バーディ5ボギーの…
2013/11/09国内男子

選手コメント集/HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 3日目

」、通算10アンダー4位 「今日はティショットがコントロールできなかったり、アイアンでダマが出たりとピンを狙って攻められなかった。でも後半はだいぶ修正ができた。60台で、最低でも3アンダーと思っていた…
2014/01/19米国男子

遼、出入り激しく34位へ「納得いかない」

アメリカ西海岸特有のからりとした晴天の続く「ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション」は大会3日。石川遼は、この2日間で一番スコアの出ているPGAウェスト・ニクラスコースを2イーグル5…
2014/01/17米国男子

遼、終盤の猛追で首位と3打差「焦りはなかった」

コースともツアーで一番やさしいコースだといっても、に伸ばしていかないといけないというプレッシャーもある」と語る石川だが、前半は読みにくい風にも負けず、2バーディで折り返した。 最低でも前後半2つずつ…
2014/03/28米国男子

初コースの遼 サボテンに阻まれ首位と6打差

。「風が練習ラウンドと真だったのが効いたと思う」。 だが、ショットの好感触が消えていないことが、石川に前を向かせる。後半2番以降の8ホールは「締まったプレーが出来ました」と2アンダーで戻ってきた…
2013/11/21国内女子

池ポチャダボも 桃子、逆転シードへ6位発進

番までに3バーディ(1ボギー)を奪うと、17番(パー5)では残り192ヤードの2打を4番ユーティリティで打ち、手前4メートルに乗せてイーグル奪取。一気に首位争いに参入した。 しかし、折り返し後の3番…
2013/11/21国内男子

塚田好宣、応急処置の“ベタ足”で単独2位

こともなくシーズン終盤を迎えている。 その塚田が、先週はスペインで行われた来季の欧州ツアー出場資格をかけたクオリファイに挑戦した。合計6日間の試合で、残念ながら5日のカットラインを突破することができず…