2010/01/08上達ヒントの宝箱

利き目を知ってスイング向上

、左足寄りです。ですから、右目が利きだと、アドレスでボールから遠く感じます。遠く感じると・・・。 トップが浅くなる 遠く感じるので、トップが浅くなる傾向がありますが、にメリットとしては、その分、頭…
2017/04/16女子プロレスキュー!

力みをとる3つの準備運動♪ 大山亜由美

うと上半身に力が入った状態となり、効果となってしまうので注意しましょう! 【その2】アドレス前に「ギュッ!」 二つは、アドレスに入る前にグリップを一度、いっぱい握ることです。少し痛くなるくらい…
2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

ラフからでも寄せテクニック! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリーン周りのラフが苦手です。ピンに寄るイメージが全く湧きません。のライはさらに難しくて必ずミスが出てしまいます」 グリーン周りの…
2015/06/10女子プロレスキュー!

“グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子

ラフやからの寄せワン! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリーン周りからのアプローチで距離感が合いません。ラフやからのショットや、グリーン面が上り下りのラインなど特殊な状況で、やさしく寄せ…
2019/05/01女子プロレスキュー!

頭を動かすなって正解?不正解? 鶴岡果恋

。 1. 頭を意識するとスイングが窮屈に ヘッドアップは結果的に上下の打点を安定させず、トップやダフリの原因となります。ただ、頭を動かさない意識をもつことで、に左右の回転運動が窮屈となり、本来動かし…
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

キープされていれば、顔は回ってもOKなので、正面から見ると頭は結構動いて見えるものなのです。 アマチュアの半数近くが体重のスイングです 頭を動かさない、ボールからを離さない、といった意識は、顔の面…
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

まま、腰の回転を先行させることで手元が遅れて下りてくるイメージ。軌道もややアウトサイド・インでOK。フォローでフェースを返す動きは必要ありません。 【のライ】 バンカーショットのように! アプローチ…
2018/01/15ミスショット レッスン

起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」

「トップ」のメカニズムを学ぶ 「トップ」を打つには、3つの方法があります。1つは「上半身」の起き上がりで打つトップ。2つは「下半身」の伸び上がりで打つトップ。そして3つは、「上半身+下…
2015/01/28女子プロレスキュー!

“ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜

攻略のカギは“球筋” 【アマチュアゴルファーの悩み】 「スライス系の球筋が持ち球なので右ドッグレッグは得意ですが、に左ドッグレッグが苦手です。どのように攻めればよいでしょうか…
2013/12/13トップアマのコース攻略

Vol.28 JGMゴルフクラブ宇都宮コース

コース。プレーヤーに考えるゲームをさせる面白いレイアウトです。グリーン面にもマウンドがあり、の錯覚でラインがに見えるケースもあります。ボール側、カップ側、さらに真横からラインを読んだり、グリーンの全体…
2015/10/14女子プロレスキュー!

ドロー・フェード自由自在! 球筋の打ち分け方 井上莉花

アドレスなりに右方向に飛び出し、ドロー回転が掛かって木の裏側グリーン方向へ運べるはずです。 【フェードの場合】 ドローの! フェードを打つ場合は、このをすればよいだけ。の前の木よりも左に…