2015/07/19国内女子

前田陽子が3打差を逆転! 李知姫は3試合連続2位

単独首位へ。その後は首位を譲ることなく最少リード差を守り続け、約1mのウィニングパットを沈めた18番グリーン上で嬉し涙に暮れた。 通算7アンダーの2位に、李知姫、イ・ボミ(ともに韓国)、原江里菜の3人
2015/09/06国内男子

逃げ切りで今季3勝目!金庚泰が賞金ランクトップ独走

キムだったが、終盤に我慢。1打リードで迎えた最終18番は2打目をグリーン右サイドの深いバンカーに入れたが、最後は2m弱のパーパットをねじ込んだ。獲得賞金を約7996万円とし、賞金ランキングでトップ独走
2004/09/14国内男子

昨年の雪辱を晴らすか!?ジャンボがリベンジに燃える

、ジャンボ、葉偉志、米山剛、真板潔が優勝争いに絡む大混戦。ジャンボが16番でバーディを奪い、1打リードで最終ホールを迎える。ところが、ジャンボが2打目を曲げてしまいパーセーブできず、2位につけていた葉…
2009/08/24米国女子

米国チームが突き放し、3連覇を飾る!

(引き分け4試合)と米国が大きく上回り、大会3連勝を飾った。 この日最初の対戦となった大会第17試合は、ポーラ・クリーマーが中盤以降にリードを広げ、3&2でスーザン・ペターセン(ノルウェー)に快勝…
2012/08/21米国男子

S.ガルシアが米ツアー4シーズンぶりの勝利!

ホールで4つのバーディを奪う猛攻でリードを広げた。最終18番ではティショットを左の林に打ち込み、2打目を出すだけのトラブルに見舞われてボギーとするが、後続の2打のリードで逃げ切り、優勝を飾った。米…
2005/04/11マスターズ

ファン待望の勝利!マスターズ3年ぶり4度目の制覇

3打差リードで迎えた最終ラウンド。両者とも順調にスコアを伸ばし、優勝争いは2人に絞られた。タイガー3打差のリードのまま最終バックナインへ突入。だが後半はディマルコのペース。10番でタイガーがボギー…
2018/07/17全英オープン

日本勢は10人出場 11年ぶりカーヌスティが舞台

マット・クーチャーとのマッチレースを制して初優勝。世界ランキングトップのダスティン・ジョンソン以下、2位のジャスティン・トーマス、3位のジャスティン・ローズ(イングランド)には大会の初制覇がかかる…
2017/03/25米国男子

谷原秀人がベスト16に進出 池田と松山は予選敗退

退けて通過したホン・ラームら。一方で、世界ランク7位のジャスティン・トーマス、同12位のパトリック・リードらが予選で姿を消した。 決勝トーナメントは4日目にベスト16と準々決勝、最終日に準決勝と決勝が…
2017/09/23米国男子

トーマス逆転年間王者へ奪首 松山英樹は26位

。最終18番(パー5)で残り229ydの第2打をピンそば1.5mにつけてイーグルフィニッシュを決めた。8月にメジャー初制覇を遂げた「全米プロゴルフ選手権」をはじめ、イーストレイクGCのラフとグリーンを…
2007/12/01さくらにおまかせ

初のハウスキャディで、対韓国戦の連勝記録を伸ばす!

様子。これまでは、「当たり外れがあるし、少し苦手」と敬遠してきたハウスキャディだが、今後はその出番も増えそうだ。 この日は、最終18番でカラーから7mのパットを沈め、日本チームのリードに貢献した横峯…
2011/08/21有村智恵 夢を叶える力

有村、熾烈なシーソーゲームを制し「今年はいける!」

無くなり、9アンダーで森田に並ばれる。その後は「落ち着いていった」とクールダウンしたものの、「今度はパットが入らなくなった」と決定的なリードを奪うことができない。 森田に4回並ばれながらも、かろうじて…
2002/12/01国内男子

逆転!D.スメイルが日本オープンに続きツアー2勝目

日間を終えて単独首位にたったのは、オーストラリアのブレンダン・ジョーンズ。2日目に64をマークして2位に3打差のリードを持った。しかし、最終日は得意のパターが決まらなかったため、2ストロークしか伸ばせず…
2005/04/11マスターズ

ファン待望の勝利!マスターズ3年ぶり4度目の制覇

3打差リードで迎えた最終ラウンド。両者とも順調にスコアを伸ばし、優勝争いは2人に絞られた。タイガー3打差のリードのまま最終バックナインへ突入。だが後半はディマルコのペース。10番でタイガーがボギー…
2003/10/20欧州男子

E.エルスが喰らいつくT.ビヨーンを振り切り連覇達成!!

、マスターズ、全米プロ、全英オープン覇者の3人は元気な姿を見せてくれた。マイク・ウィア、ショーン・ミキール、ベン・カーティスの3人に加え、昨年この大会を制したアーニー・エルスの4人がシード選手になった…
2021/04/02米国女子

ゴルフきょうは何の日<4月2日>

2017年 レキシー・トンプソン異例の罰打でV逸 メジャー「ANAインスピレーション」でレキシー・トンプソンがまさかのV逸となった。優勝争いをリードしていた最終ラウンド中に、前日第3ラウンドの17番…
2021/09/02GDOEYE

8年連続は歴代2位 松山英樹が積み重ねる快挙

なんだ」と続けた。 松山英樹がその舞台に進み続けて8年になった。継続中の選手としてはダスティン・ジョンソン(13年連続)、パトリック・リード(8年連続)と3人しかいない記録だ。フェデックスカップと…