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8年連続は歴代2位 松山英樹が積み重ねる快挙

2021/09/02 07:22


◇米国男子プレーオフ最終戦◇ツアー選手権 事前(1日)◇イーストレイクGC(ジョージア州)◇7346yd(パー70)

ロリー・マキロイ(北アイルランド)は最終戦に出ることの意味を「feather in your cap」と表現する。最高峰PGAツアーの選手として“箔をつける”のがエリートフィールドの切符という意味。「ここには30人のプレーヤーしかないけど、一人一人が今年何かを成し遂げてきた30人なんだ」と続けた。

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松山英樹がその舞台に進み続けて8年になった。継続中の選手としてはダスティン・ジョンソン(13年連続)、パトリック・リード(8年連続)と3人しかいない記録だ。フェデックスカップとプレーオフシリーズが設立されたのが2007年。過去にはハンター・メイハンが07年から、マット・クーチャーが10年から8年連続で最終戦に進み、 歴代2位に並んだ形になる。

ちなみにジョンソンは13-14年シーズンに8月以降の試合を欠場した。それでもポイントランク30位に入っていたため、最終戦の連続“進出”記録としてはカウントされているが、連続“出場”記録となると松山はトップタイ。これは大会のメディアガイドでもしっかり紹介されている。

通算の進出回数(07年以降)としても5位タイにランクイン。上にいるのはジョンソン(13回)、ジャスティン・ローズ(10回)、クーチャー、フィル・ミケルソン(ともに9回)だけとなった。

松山自身の評価はどうか。「そこ(最終戦進出)はすごく良かったなと思います。もうちょっと良い内容で来られたら良かったですけど…」。やはりシビアな口ぶり。歴代2番目の記録であることを強調し、重ねて聞いた。「(8年連続は)ラッキー的な部分もたくさんあります」と冷静に振り返りつつ、ほんの少しだけ気持ちがにじんだ。「自分が思っている以上に周りが評価してほしいなとは思います」

トップ30に居続けることの価値を正しく伝えられているか―。報じる側の一人として、ひと言が響いた。(ジョージア州アトランタ/亀山泰宏)

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亀山泰宏(かめやまやすひろ) プロフィール

1987年、静岡県生まれ。スポーツ新聞社を経て2019年にGDO入社。高校時代にチームが甲子園に出場したときはメンバー外で記録員。当時、相手投手の攻略法を選手に授けたという身に覚えのないエピソードで取材を受け、記事になったことがある。

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