2017/01/20米国男子

石川遼の17年初戦 好感触は1Wショットと肉体にアリ

が一緒にプレーするプロアマ形式のラウンド。元メジャーリーグの大投手、ロジャー・クレメンスとの同組で周囲の注目も集め、前半3番(パー3)で第1打をピン右3mにつけてバーディを先行させた。 “インパクト
2017/01/15GDOEYE

微笑みの国タイで始まったプロゴルファー亀代順哉の旅路

グリーンに苦労したが、「逆に読みやすかった」という。最近まで不調だったというパッティングだが、「ちゃんとインパクトしようと決め打ちしたら、ずっとそれが入ってくれた」とあっけらかんと振り返った。 戦い終えて
2015/12/10ギアニュース

進化したカーボンクラウンで飛ばせ!『EZONE XPG』シリーズ

採用。手元剛性を高めたことで、インパクト時のしなり戻りが向上。振り遅れを気にせず、安心して思い切り叩いていける弾き感のあるシャフトに仕上がった。そして、8つのポジションで打ちたい弾道を調節できる
2016/02/04ツアーギアトレンド

クラブを変えない男 スネデカーが選んだ新ドライバーは?

て高初速を生み出す「スピードアーク」と「パワースリット」機能、さらにフェースにはインパクト時の球の滑りを抑え、またオフセンターヒット時の余分なスピン量を低減する独自の「パワーミーリング」加工が施されて
2014/10/05GDOEYE

ショットからパットまで 鈴木愛を支える個性派スイング

インパクトからフォローにかけては狙うラインよりも右にヘッドが出る」と同コーチ。鈴木が中学生ごろからそのフォームに“なっていた”とのことだが、「直そうか迷いましたが、引っかけることがあってもコスることがまず
2014/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香と鈴木愛は1打差2位 37年ぶりの快挙へ前進

ので、ちゃんとやります!」と思わずキャディに宣言。インパクトの緩みを修正した15番以降はショットの安定を取り戻し、16番(パー5)で3オン1パットのバーディ。以降11ホールはすべてパーを並べた。予選2
2014/06/21米国男子

選手コメント集/トラベラーズ選手権 2日目

スイングやインパクト、フォロースルーなどで5年前の感覚が戻ってきている。今のところは良い感じだね。この2日間と週末が楽しみだよ。じっと我慢するという自分のスタイルを貫きたいね」 ■今田竜二 3バーディ
2014/07/11全英リコー女子オープン

シンプルな攻め 上原彩子が首位発進

インパクト後に順回転で転がり出すまでの距離を理想値へと近づけることで「安定して転がるようになった」と改善した。 「最初に測ったときは、13って数字だったんです。でも、理想は10だよって言われたので、少しハンド
2014/09/14GDOEYE

「優勝賞金1億円を目指す!」ネスレ日本マッチプレー選手権の野望

。国内ツアーで永久シードを持つ片山は「これからもっと(このような大会が)増えていくと思いますね」と、第2回開催にとどまらないインパクトへの手ごたえを語った。 ビッグな賞金を手にした松村は表彰式で、「これからも男子ツアーの応援をよろしくお願いします」とスピーチしていたのだが…。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2014/11/06米国男子

悪質ファンの洗礼?松山英樹 痛恨トリも耐え抜く

のペアリングは、序盤から“洗礼”を浴びた。場内で禁止されている写真撮影をするマナーの悪いギャラリーが後を絶たない。松山のトリプルボギー、5打目のアプローチの際には、インパクト直前に現地カメラマンの
2014/10/27ツアーギアトレンド

オデッセイのパター、テーラーメイドのRSi TPアイアン

、ボールとフェースの摩擦を増やし、ボールの転がりを良くしたりな、インパクト時の打音を緩和したりするため、フェース部分に直接、楕円形のディンプルが施されている。 テーラーメイドのRSi TP
2014/06/03ツアーギアトレンド

三菱レイヨン製Fubuki Jシリーズがメンフィスで登場

・ファイバーについてはクラブヘッドのインパクトを安定させ、低スピン性を実現するようだ。 Fubuki Jは9つの重さといくつかの硬度から選べる。種類は、50g(レギュラー、スティッフ、エキス
2014/06/05GDOEYE

契約変更から早くも2勝 アン・ソンジュを支える舞台裏

ヨネックス社のプロ担当・大木敦さんに、ここまでの経緯を聞いてみた。 まず大木さんは、「感覚派」という言葉でアンを表現した。ヘッドの見た目やインパクト音へのこだわりを強く持ち、「高い打球音が嫌いな彼女が納得の
2014/03/17ギアニュース

格調高いゴールドの輝き『GIII SIGNATURE』誕生

への飛距離を導き出してくれるという。同社のこだわりはそれだけではない。ドライバーショットで過去最高の飛距離を生み出すために、いかに「厚いインパクト」を実現できるか? その難問を最適重心設計により解決し
2013/11/22ギアニュース

遼くんとスイング比較できるゴルフ用デジカメ

。さらに、シャッターに触れず、自分のスイングを撮影できる「モーションシャッター」、インパクトシーンだけを抜き出した動画記録などが、面倒な設定なしで簡単に行えるという。 同社は、ハイスピードムービーで撮影
2013/12/04ギアニュース

新設計でボールが上がりやすくなった!ナイキ コバート2.0

も強いフェース設計でお助け機能が満載のクラブ。アベレージ向けクラブにありがちな、ヘッド大きめの弾き系ではなく、ヘッドは適度な大きさでインパクト時のフェースに乗っかっている感触が得られるため、打感にもこだわる人にはいいだろう。