2018/08/03国内女子 異色の“逆輸入プロ”竹内美雪が今季2度目の2位発進 良かった」と、前半4番で4mのスライスラインを流し込むと、11番、12番(パー5)でも7mのパットを沈めてバーディを奪った。 7番(パー3)では9Iで50cmにつけてバーディ。コーチからの「足底全体で
2018/07/27国内女子 勝みなみは18試合ぶり予選落ち 週末のジェットコースターは遠慮 」。前半11番では2打目をシャンクさせ、5オン2パットでトリプルボギー。前半だけで4つスコアを落とし、母・久美さんも「いつもならピタッと決まるショットが決まらない。研ぎ澄まされた感じがしない」と心配した
2019/05/25国内女子 腰痛のアマチュア安田祐香 予選通過もホールアウト後の練習はなし cmにつけて取り返した。後半14番で99ydから52度で4mにつけてバーディを奪いアンダーパーとした。 「後半の後半でスコアを落とさなかったのはよかったですし、14番でもパットが入ってくれてよかった」と
2019/05/26国内女子 初めてのイーグル2発 古江彩佳はベストアマ ところがあって悔しい」。前半13番(パー5)では6mのパットを沈めてイーグル。6番(パー5)でも90ydから54度でチップインイーグルを奪った。 開幕2日前には「ブリヂストン・アスリート・アンバサダー
2018/06/01国内シニア 伊澤利光、マークセンが4打差で最終日へ 伊澤利光は「71」で回り、13位タイから通算5アンダーの10位タイに浮上した。大会連覇を狙うプラヤド・マークセン(タイ)らとともに4打差。「あした“でかいスコア”を出したい。パットが入ってくれたら6アンダー、7アンダーと出るチャンスがある。そこ目指していきたい」とシニアツアーデビュー戦で逆転優勝を狙う。
2018/12/02日本シリーズJTカップ 小平智が最終戦制す 妻の古閑美保は号泣 賞金王に今平周吾 ・ジュンゴン(韓国)と通算8アンダーの首位に並び、プレーオフに突入。18番で行われた1ホール目で、石川、ハンがパーパットを外したのに対し、小平が1.5mを沈め、国内ツアー今季初勝利、通算7勝目を挙げた。 小平
2018/07/25国内女子 有村智恵は2試合連続優勝へ「変なゴルフをしちゃいけない」 ラウンドあたりの平均パット数29.1304(全体11位)だが、さらなる向上を求めた。 昨年大会は初日6位と好発進も失速し20位でフィニッシュ。「去年(6587yd)より距離が伸びているし、ティグラウンド
2018/07/25国内女子 得意の72H 成田美寿々が4日間大会3連勝へ た。 昨年大会は後続に4打差をつける通算21アンダーで頂点に立ち、「3日目はしのいで、しのいでという感じだった。パットのボロが出ないで、ショットで4日間保てたなっていうのはあります」と振り返った
2019/05/23国内女子 「私ごときが…」渋野日向子 フォロワー3倍増の1万人超え パスカップ」で初優勝を果たした渋野日向子が最終調整。2戦連続優勝に向け「いつもどおり楽しんで頑張りたいと思います。調子も悪くない。パット次第です」と話した。 前週「ほけんの窓口レディース」は欠場し、地元
2019/07/06日本プロ 父の訃報にS.ノリス「いいプレーをしなければいけない理由があった」 パットなどすべてよくなっていますが、きょうはいいプレーをしなければいけない理由があった。特に集中してゴルフができました」と話した。 「きのうの夜には父がもう危ないことがわかっていました。父が『こっちに
2018/03/17国内女子 FWキープ率は「意味なかった」 酒井美紀、飛距離アップへ ◇国内女子◇Tポイントレディス 2日目(17日)◇茨木国際GC(大阪)◇6261yd(パー71) 酒井美紀が6バーディ、1ボギーの「66」。5アンダーで首位と1打差の2位とし「ショットもパットも
2018/03/16国内女子 中止後の過ごし方 反省・鈴木愛は「色々考えながら」 単独首位も、中止となった3日目は静養のみ。翌最終日に「73」で3位と後退しただけに「普段どおりに疲れを残さない程度にトレーニングしたい」と反省した。 取材を終えると練習場でショットやパットなど1時間
2018/09/15国内女子 勝みなみが悔し涙 腰痛で初めての途中棄権 終了後、腰痛を理由に初めての途中棄権を選択した。1番と7番でダブルボギーとすると、9番ではティショットをOBとし、4打目を池に入れるなど7オン1パットの8打。前半9ホールだけで「46」をたたき、通算9
2018/04/22国内女子 菊地絵理香 プレーオフは0勝4敗「やっぱりダメみたい」 アンダーで54ホールを終えて永峰咲希に並んだ。18番の繰り返しで行われたプレーオフ2ホール目で2mのパーパットを外し、2017年「Tポイントレディス」以来となる4度目の優勝を逃した。 「きょうは
2018/10/26国内男子 ジャンボ尾崎が腰痛のため途中棄権 今季6試合で4度目 全くダメ」と話し、足早にコースをあとにした。最初の1番を4オン1パットのボギー発進とすると、4番(パー5)でダブルボギー。5番ではトリプルボギーを叩き、6番(パー5)のティショットを打ったところで棄権を
2018/04/18国内女子 永田あおいが首位発進/ステップアップツアー バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位でスタートした。 前半アウトだけで6バーディを奪った永田は「(ショットがピンから)7、8m以内にすべてついたし、同じ距離感で上りのパットが残った
2018/04/15ツアーギアトレンド 発売前のキャビティアイアンで勝負 『ミズノプロ』の手嶋多一 層をターゲットに想定している。 手嶋は「打感がとても良いし、トップブレードが厚めなので構えたときの安心感がある」と評価。パットに苦しみ予選落ちに終わったが、「ショットは良かった」と話した。ソールを削るなどの調節を施しながら、このアイアンの使用を続ける予定だ。(三重県桑名市/塚田達也)
2018/11/20優勝セッティング 勝みなみは新ウェッジ3本構成でプロ初優勝 アンダーでプロ初優勝。アマチュア時代に最年少優勝(15歳293日)した2014年「KKT杯バンテリンレディスオープン」以来となる通算2勝目となった。4日間の平均パーオン率は85%、パット数も27.5と安定感
2018/09/28国内男子 「プロとして失格」ジャンボ尾崎は3カ月半ぶり出場も予選落ち 13番(パー3)でチップインさせ、この日は5番(パー3)で10mのロングパットを決めた。「久しぶりに2ラウンド歩けた」と話したが、「自分のゴルフに感動がないよ。残念」と肩を落とす。「感動を人に与えられ
2018/09/28日本女子オープン 「ひたすら耐えるのが私のゴルフ」20歳の高橋彩華が日本勢最上位 前半はフェアウェイキープが2回だけと苦しんだが、「入れるべき2、3mのパットが全部入ってくれた」とボギーは最少の1つに抑えた。「あまり順位を考えず、自分のゴルフをずっと続けられたらいい」と、メジャーの難セッティングを歓迎した。(千葉県野田市/今岡涼太)