2018/08/03国内女子

異色の“逆輸入プロ”竹内美雪が今季2度目の2位発進

良かった」と、前半4番で4mのスライスラインを流し込むと、11番、12番(パー5)でも7mのパットを沈めてバーディを奪った。 7番(パー3)では9Iで50cmにつけてバーディ。コーチからの「足底全体で
2019/05/26国内女子

初めてのイーグル2発 古江彩佳はベストアマ

ところがあって悔しい」。前半13番(パー5)では6mのパットを沈めてイーグル。6番(パー5)でも90ydから54度でチップインイーグルを奪った。 開幕2日前には「ブリヂストン・アスリート・アンバサダー
2018/06/01国内シニア

伊澤利光、マークセンが4打差で最終日へ

伊澤利光は「71」で回り、13位タイから通算5アンダーの10位タイに浮上した。大会連覇を狙うプラヤド・マークセン(タイ)らとともに4打差。「あした“でかいスコア”を出したい。パットが入ってくれたら6アンダー、7アンダーと出るチャンスがある。そこ目指していきたい」とシニアツアーデビュー戦で逆転優勝を狙う。
2018/12/02日本シリーズJTカップ

小平智が最終戦制す 妻の古閑美保は号泣 賞金王に今平周吾

・ジュンゴン(韓国)と通算8アンダーの首位に並び、プレーオフに突入。18番で行われた1ホール目で、石川、ハンがパーパットを外したのに対し、小平が1.5mを沈め、国内ツアー今季初勝利、通算7勝目を挙げた。 小平
2018/07/25国内女子

得意の72H 成田美寿々が4日間大会3連勝へ

た。 昨年大会は後続に4打差をつける通算21アンダーで頂点に立ち、「3日目はしのいで、しのいでという感じだった。パットのボロが出ないで、ショットで4日間保てたなっていうのはあります」と振り返った
2019/05/23国内女子

「私ごときが…」渋野日向子 フォロワー3倍増の1万人超え

パスカップ」で初優勝を果たした渋野日向子が最終調整。2戦連続優勝に向け「いつもどおり楽しんで頑張りたいと思います。調子も悪くない。パット次第です」と話した。 前週「ほけんの窓口レディース」は欠場し、地元
2018/03/16国内女子

中止後の過ごし方 反省・鈴木愛は「色々考えながら」

単独首位も、中止となった3日目は静養のみ。翌最終日に「73」で3位と後退しただけに「普段どおりに疲れを残さない程度にトレーニングしたい」と反省した。 取材を終えると練習場でショットやパットなど1時間
2018/09/15国内女子

勝みなみが悔し涙 腰痛で初めての途中棄権

終了後、腰痛を理由に初めての途中棄権を選択した。1番と7番でダブルボギーとすると、9番ではティショットをOBとし、4打目を池に入れるなど7オン1パットの8打。前半9ホールだけで「46」をたたき、通算9
2018/10/26国内男子

ジャンボ尾崎が腰痛のため途中棄権 今季6試合で4度目

全くダメ」と話し、足早にコースをあとにした。最初の1番を4オン1パットのボギー発進とすると、4番(パー5)でダブルボギー。5番ではトリプルボギーを叩き、6番(パー5)のティショットを打ったところで棄権を
2018/04/18国内女子

永田あおいが首位発進/ステップアップツアー

バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位でスタートした。 前半アウトだけで6バーディを奪った永田は「(ショットがピンから)7、8m以内にすべてついたし、同じ距離感で上りのパットが残った
2018/04/15ツアーギアトレンド

発売前のキャビティアイアンで勝負 『ミズノプロ』の手嶋多一

層をターゲットに想定している。 手嶋は「打感がとても良いし、トップブレードが厚めなので構えたときの安心感がある」と評価。パットに苦しみ予選落ちに終わったが、「ショットは良かった」と話した。ソールを削るなどの調節を施しながら、このアイアンの使用を続ける予定だ。(三重県桑名市/塚田達也)
2018/11/20優勝セッティング

勝みなみは新ウェッジ3本構成でプロ初優勝

アンダーでプロ初優勝。アマチュア時代に最年少優勝(15歳293日)した2014年「KKT杯バンテリンレディスオープン」以来となる通算2勝目となった。4日間の平均パーオン率は85%、パット数も27.5と安定感
2018/09/28日本女子オープン

「ひたすら耐えるのが私のゴルフ」20歳の高橋彩華が日本勢最上位

前半はフェアウェイキープが2回だけと苦しんだが、「入れるべき2、3mのパットが全部入ってくれた」とボギーは最少の1つに抑えた。「あまり順位を考えず、自分のゴルフをずっと続けられたらいい」と、メジャーの難セッティングを歓迎した。(千葉県野田市/今岡涼太)