2002/03/24国内男子

フォロー風が吹いてきた!? 室田淳が風の浜岡を制した

バーディを重ね優勝争いに食らいついた。しかし、17番パー3でティショットをグリーン手前の池に落としてしまいダブルボギー、7アンダーで6に終わった。 この日イーブンパーでのラウンドになった国吉だが、思い切りの
2001/10/21国内男子

ボチボチのはずが優勝!伊沢がシーズン4勝目を上げた

イーグル。7番から3連続バーディで12アンダー単独首位に踊り出た。しかし。14番でティショットが木の根元に行き、ダブルボギーとなった。その後もスコアを伸ばせず、10アンダー6位タイで終った。 また、昨年11
2001/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

スコアを4つ伸ばした手嶋多一が混戦を抜け出した

メジャータイトルに向け最終日を迎える。 4アンダーの単独2位には友利勝良がつけている。ティショットがラフに行く場面が多く見られたが、欧州ツアーで鍛えたショットでピンチを切り抜けた。スタートの1番でバーディを
2000/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

佐々木久行が66で単独首位

」 16番で「チャランポランなお前にやられたよ」と言われ、17番でティショットした後にもまた「チャランポランな伊沢にやられた」とヤツアタリされてしまった。「明日は5アンダーくらい出せればいいですかね
2000/11/25国内男子

鈴木亨、今季初Vへ独走ムード?

。ボード見て分かってました。イーグル取れて最終組。最終組で回りたかったですから。亨さんはティショットもアイアンもパターも調子いい。スキがないように見えますけど、でも明日は最終日ですからね」 来週の
2001/06/17国内男子

福沢義光、気合いのイーグルで逆転初優勝を飾った。

。 最終組の1つ前を行く福沢の18番ティショットはフェアウェイ左サイド、およそ305ヤードへ。第2打をスプーンで打ちグリーン右端に2オン。入ればプレーオフという20メートル以上あるイーグルパットをカップのど
2011/11/24国内男子

石川遼は5打差の8位タイ発進! 単独首位に宮里優作

発進したものの、松山は12番でドライバーでのティショットを右に大きく曲げてOB。ダブルボギーをたたくと、その後はボギーが止まらず、ツアーでの自身ワーストスコア「81」と崩れた。「いい感じでスタートを
2011/10/20国内男子

宮本が単独首位!B.スネデカーが4打差を追う

> ディフェンディングチャンピオンの池田勇太がまさかの出遅れだ。インでは11番から2連続バーディ。ティショットを右に曲げダブルボギーとした14番直後の15番でバーディと“さすが”のプレーを展開し前半
1998/07/05国内男子

丸山茂樹、ついに今季初優勝!

0.1打の僅差でしかなかった。 悠々の逃げきりかと思われた大詰めの16番、ドライバーを使った丸山のティショットは大きく左にそれた。しかし池に入ったとみなされての第3打が見事だった。高くボールを上げる
1998/12/13国内男子

横山後退。田中秀道が今季3勝を飾る!

) 優勝した田中秀道は「正直、複雑な心境」と言う。勝敗の機微を分けた16番のOB。「ボクの16番のティショットは完全にOBでした。ただボクのはゴロだったし、横山さんのは高く上がった。そういう過程はともかく
1998/11/01国内男子

ジャンボ、14人抜きの大逆転!

のロングホール、18番でティショットをミス。短いバーディパットも入らなかった。「2位は大きいです。でも、やっぱり惜しかった・・」 杉本周作もボギーが連発した。18番でバーディがやっときたが、すでに遅
1998/04/04国内男子

首位交代。3日めは加瀬秀樹が14アンダー!

。コースの作りも米国ふうな部分が多いという。だから短い距離のホールでも戦略を考えて、あえてティショットを刻んで長いクラブをセカンドに持つこともある。「そのホールのベストな攻め方を考えながら、1打1打
2012/09/16国内男子

藤田が逆転で今季3勝目! 池田は3週連続の2位

。17番では左ドッグレッグのパー5で2オンを果敢に狙う積極策を披露。最終18番ではティショットを左に曲げボギーとしたヒョンソンに対し、10メートル近い下りのパットをきっちりと寄せてパーセーブ
2003/04/27国内男子

3人のプレーオフを制した宮瀬博文がツアー5勝目!

バーディを奪い、最終18番ホールも3メートルのパーパットを捻じ込んで2人に追いついた。 プレーオフ1ホール目、ティショットをバンカーに入れた兼本は2オンできずボギー。バーディパットを迎えた宮瀬はカップ
2002/11/16国内男子

ゴルフが楽しい! 中嶋常幸が14アンダーで単独首位に浮上

18番パー5では、ティショットをフェアウェイ右サイドのバンカーに入れてしまった。しかし、230ヤード以上残ったセカンドで、新兵器の5番ウッドをフルスイングし見事にグリーンを捕えた。3日目を終えて首位とは7打差の7アンダー。前日16番ホールで叩いたトリプルボギーが悔やまれる。
2002/11/02国内男子

B.ジョーンズがノーボギーでラウンドし17アンダー単独首位

神経質になっていたが、明日はもっと神経質になると思う。でも、今までやってきたことを続けて、がんばっていきたい」 今大会から使用している5番ウッドだが、この日も大活躍していたらしい。ティショットでは7回