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キム・ドフンが首位浮上! アマ伊藤は11位、石川は26位で決勝へ

◇国内男子◇ANAオープン 2日目◇札幌GC 輪厚C(北海道)◇7063ヤード(パー72)

首位に5打差の38位タイからスタートしたキム・ドフン(韓国)が、2イーグル、5バーディ、1ボギーの「64」。通算10アンダーの単独首位に浮上し、自身初勝利に向け絶好の位置で明日からの決勝ラウンドを迎える。

通算9アンダーの単独2位に、出入りの激しい内容ながら「67」をマーク、7位タイから浮上した谷原秀人。通算8アンダーの3位タイに伊澤利光松村道央、歴代優勝者の近藤共弘が続く。単独首位からスタートした平塚哲二はイーブンパーと伸び悩み、前年優勝のカート・バーンズ(オーストラリア)らと並び通算7アンダーの6位タイに後退した。

17歳アマの伊藤誠道(杉並学院高校2年)は2つ伸ばし、通算6アンダーの11位タイで決勝へ。池田勇太藤田寛之は通算5アンダーの18位タイ。57位タイスタートの石川遼は、通算4アンダーの26位タイに浮上して予選突破。2年ぶりの国内ツアー参戦となった今田竜二は、通算5オーバーで予選落ちを喫している。

<単独首位のキム・ドフンに頼もしい相棒>
序盤のインコース、11番(パー3)でいきなりボギーが先行。しかしキム・ドフンの怒涛の反攻はここから始まった。続く12番(パー5)で2オンに成功してイーグルを決めると、その後、後半の1番までに4バーディを奪取。さらに5番(パー5)では残り196ヤードの第2打を4番アイアンで再び2オンさせ、3メートルを沈めてこの日2つ目のイーグル。最終9番(パー5)をバーディフィニッシュとし、単独首位の座をかっさらった。

「アイアンショットの距離感、ティショットもほんとに良くて、バーディチャンスが多かった」。流暢な日本語で好プレーを振り返る23歳には、先月の「関西オープン」から心強い相棒がついた。昨季、日本ツアーで圧倒的な強さを見せ賞金王となったベ・サンムン(韓国)のキャディを今春まで務めていた山根彰さんがバッグを担ぐ。今シーズンのドライビングディスタンスも全体4位の300.97ヤードとツアーを代表する飛ばし屋は、韓国の次なるブレーク候補として名高いが、ここまで未勝利に終わってきただけに心強い存在だ。

首位に立つのは今年5月の国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権」の第2ラウンド終了時以来。「宍戸では最後は25位まで落ちてしまった。あの時より、ショットもパットも良いはず。明日から頑張ります」。同大会は池田勇太が制した2010年に2位タイに入っており、相性の良さも感じている。名門・輪厚で同大会初の韓国人王者は誕生するか。

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