2008/09/10さくらにおまかせ

今季初勝利に向け、やる気20%アップ!

をどれくらい意識しているかと聞けば、「気持ちは80%です」という。普段は60%くらいという横峯は、「私にしては、めちゃくちゃ高いです」と真剣な表情を見せる。「練習ラウンドをして、コースが合っていると
2008/11/14さくらにおまかせ

さくら、今季初勝利へ向け3位タイ発進

先週の寒さとは打って変わって、暖かい天候に恵まれた国内女子ツアー第35戦「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の初日。横峯さくらは、若林舞衣子、全美貞と共に1番からティオフした。 苦手意識のあるコース
2008/11/14桃子のガッツUSA

上田桃子「前半の我慢が後半に生かせた!」

、その意識が強すぎて右方向に打ち出してしまいました」。前日のプロアマ戦では、自己ベストの9アンダー「63」を叩き出しただけに、序盤は思うようなゴルフができず苦しんでしまった。 「このコースは17番、18番
2001/05/11国内女子

中島千尋が唯一のアンダーパーで単独首位。

全体のつながりも含めて良くなって来ていると言う中島は「この大会は賞金高いですからねー(笑) 意識したくなっちゃいますねー」あと2日、リードを守ることができるか。1打差のイーブンパーには不動裕理、服部道子
2001/04/27国内女子

2週連続!?大場美智恵が首位。同じく3アンダーにシンソーラと村田理恵が並んだ。

スーパーショットも飛び出した。「初めてのホールインワンかと思った。賞金200万円なので、やったーと思ったら・・・そんなにうまくはいかないですね」。 明日2日目も予選ラウンドになるが、スコア順の組み合わせになるので、最終組では早くも優勝を意識したラウンドとなるだろう。
2008/04/05桃子のガッツUSA

桃子痛感「これがメジャー!」

、通算2オーバーに後退した。 「ショットに違和感があって、ここに打ちたくないとか色んな事を過剰に意識してしまう。割り切れれば良いんだけど、それが出来ない」と、苦しい胸の内を明かす。「ショットの1,2
2012/04/20さくらにおまかせ

さくらは7位タイ、攻守に冴えての好発進!

、川奈攻略に向けて攻守にメリハリをつけるプレーを目標に掲げていた横峯。その意識を胸に、前半は耐えて、チャンスが多い後半にバーディを重ねた展開に「大まかにはできましたね」と笑顔。プラン通りの流れで“鬼門”の初日に好発進を引き寄せ、今季初勝利への第一関門を突破した。(静岡県伊東市/塚田達也)
2012/07/20さくらにおまかせ

さくらは4位発進、ヘッドアップを抑えてパットに冴え

に2打差、4位タイの好スタートを切った。 開幕前日、パットのストローク後のヘッドアップを抑えることを課題に挙げていた横峯。この日は、ストローク後もボールを目で追わずにしっかりと頭を残し、その意識
2012/06/30有村智恵 夢を叶える力

有村、チップインイーグル締めで17位タイに急浮上

目立ち、なかなかチャンスが巡ってこない。「バーディを獲りたいけど、ボギーを打ちたくない」。守りの意識が働くあまり、17ホールを終えてもスコアを伸ばせない状況が続いた。しかし、カットラインが背後に迫る中
2011/09/24有村智恵 夢を叶える力

有村、もどかしさの中の予選通過に「安心した」

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」初日を1オーバーで終えた有村智恵。大会2日目は高校の先輩、宮里藍と同組となり大勢のギャラリーを引き連れながら、同時に予選カットラインも意識してのラウンドとなっ
2011/08/20有村智恵 夢を叶える力

首位浮上の有村、得意の逃げ切りVなるか

しまったときの恐怖感やプレッシャーもありますが、(逃げ切る形が)自分に合っているとは思う」と、自身の中にも自覚はある。その意識がアドバンテージとなるか重圧となるか、どちらに傾くことになるか注目だ。(神奈川県箱根町/塚田達也)
2000/10/14日本オープンゴルフ選手権

直道が単独トップの座についた

、この位置にいるんだろう?っていう感じです。明日は直道さんと最終組。“なんだ秀道がいるのか”と少しでも意識してくれればいいですけど」 98年の日本オープンは大洗を舞台に直道との勝負を田中が勝利している
2001/06/03国内男子

守らず攻めた、小達敏昭が8年ぶりの優勝を飾った。

できると思いますけど、それでは明日につながらないので・・・」優勝を意識して小さなゴルフはしたくなかったという小達は、随所で攻めのゴルフを見せた。その結果11アンダーまでスコアを伸ばした。終盤にボギーを2つ
1999/10/22国内男子

首位に伊沢、丸山。ジャンボも好調を維持

首位をキープしている。 今日は4つの貯金を稼いだ。明日は64を目標にするという。「ジャンボさんと一緒だけど、意識はしない。ベストを尽くすだけ。ぶっちぎりの優勝をしたいけどそう簡単にはいかないだろうな
2001/08/24国内男子

深堀は停滞、真板潔が10アンダーで単独首位に立った

とか、イチロー(マリナーズ)みたいに背中にハリを意識しながら腕を振るというのかな。イチローの背筋が伸びているのが、もしかしてゴルフに通じるところがあるのかな」 その背筋の伸びたフォームのディフェンディングチャンピオン伊沢利光は、初日91位と大きく出遅れたが、この日3アンダーで通算1アンダー37位まで順位を上げた。
2001/08/02国内男子

風に強い!友利勝良が首位タイでスタート

、翌97年からは欧州ツアーに挑戦しつづけた友利が本領を発揮した。 「今日はドライバーが良かったので、このスコアが出た。ドライバーのティの高さは変えていない。球筋も同じ。高低を打ち分けていない。意識する
2001/07/27国内男子

桧垣豪が11アンダーではじめての単独首位

なので、プレー中も全然力は入ってないです。3日目が終わるまで(優勝を)意識することはありません。5月頃はスライスがひどかったんですが、オーストラリア人のコーチと電話やFAXでやりとりしたり、悪い症状が
2017/10/21国内男子

時松隆光が首位浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

状況を想定し、序盤からアグレッシブにプレー。「あしたはプレーできるか分からない。パットをショートさせないこと、フェアウェイからはピンを狙うことを意識した。僕の場合はそれがハマったと思う」と作戦が奏功し
1998/08/02国内男子

河村雅之、大独走 63のツアー2勝目!

11番12番13番と3連続バーディ。「これで気持ちが楽になった」という河村は、あとは気分よく16番を入れ、18番でもバンカーから3メートルにつけてバーディ。「コースレコードは16番を入れてから意識した
1998/06/21国内男子

雨で中止。トップのワッツがそのまま優勝!

たら中止はないだろうと思っていたんですが、こんなにガスが出てくるとは・・」 2週連続優勝をしっかり意識していた。「悔しいです。もうこうなったら来週、なりふりかまわず勝ちにいきます」 ワッツも嬉しいよう