）、ステーシー・ルイスの3選手。そして横峯さくらが初日4オーバーから「68」をマークし、通算2オーバーとして7位タイへ急浮上。ウィとは6打差で決勝ラウンドへと駒を進めた。 その他の日本勢は、成田美寿々が

国内女子ツアー「ニチレイPGMレディス」の初日。この試合を終了した時点で、モチベーションを高く保てていれば、全英リコー女子オープンへの出場も考えていると話す横峯さくらは3アンダー5位タイという位置で…

午前9時7分、横峯さくらがスタートするにも関わらずギャラリーの数はまばらだ。横峯が立ったティグラウンドは10番ホール、トーナメント用語でいう裏のスタートだからだ。初日のスコア順でアウト、インの…

前週の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」で今季初勝利を収め、賞金ランキングを一気に3位まで上昇させた横峯さくら。誰もが早く手にしたいシーズン1勝目を挙げ、今後横峯の勢いが加速することが期待される…

今季を締め括るツアー最終戦の最終日。1番ティに立つ横峯さくらの隣には、前日体調不良を理由にバッグを担がなかった父・良郎氏がキャディとして立っていた。諸見里しのぶとのマッチプレーが予想される最終日、横…

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」で、今季初勝利を収めた横峯さくらが、勝因をドライバーショットの安定さだと言い切った。現在横峯が使用しているドライバーは、ニューXXIO（ゼクシオ）。ロフトが9…

21日から始まる米国女子ツアー第2戦「フィールズオープン」の練習日（火曜日）、宮里藍（22＝サントリー）と横峯さくら（22＝エプソン）が久しぶりに練習ラウンドを共にした。 2人とも、「いつ以来か記憶…

首位と6打差の9位タイで「フジサンケイレディスクラシック」最終日を迎えた横峯さくら。この日も苦手な風は吹かず、序盤からバーディを重ねる立ち上がりを見せる。2番パー4ではピン左5メートル、3番パー4…

「全米女子オープン」初日を3オーバーで終えた横峯さくらは、2日目は10番からのスタート。「ショットがあまり良くなかった」というこの日、前半は2つのボギーをたたいて折り返した。 後半に入り、少しずつ…

先週の中京ブリヂストン・レディスで今季初優勝を達成した横峯さくら。その勢いをかって今週も連勝と行きたいところだが、木曜日に予定されていたプロアマ戦は体調不良により出場を取りやめた。前日の練習日にも…

「西陣レディスクラシック」最終日の横峯さくらは、2バーディ5ボギーの「75」とスコアを落として通算3オーバーの25位タイで3日間の戦いを終えた。 「今日が一番疲れました」と落胆の色を隠さない横峯

で並び、優勝の行方は2人によるプレーオフへ。2打差から出た横峯さくらは通算9アンダーの単独3位終わり、2014年「大王製紙エリエールレディス」以来のタイトルに届かなかった。 最終組をプレーした横峯は

マスターズGCレディース2日目、横峯さくらは迷っていたドライバーを両方バッグに入れて、1番ティに立っていた。1本は45インチでロフト9度、もう1本は43インチで10度のもの。代わりに抜いたのは…

ランが出て飛ぶ可能性があるのだが、高い技術が必要となる。「直ドラ」と言えば、横峯さくらプロが有名。最近はほとんど使わないが、デビュー当初は「直ドラ」を結構やっていた。一時期はヘッドの小さいドライバーを…

地元宮崎での「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」制覇に燃える横峯さくら。大会初日は賞金女王のアン・ソンジュとの2サムで最終組からスタートした。 6番で1.5mにつけてこの日最初のバーディ…

「全米女子オープン」初日の横峯さくらは、暑さの厳しい1時25分に1番からティオフ。「ショット自体は問題ない」と安定したティショットでフェアウェイキープを続けたが、この日はパッティングでつまずいて…

国内女子ツアー「ニチレイレディス」に出場している横峯さくらは、初日に2バーディ、2ボギーのイーブンパーでホールアウトし、20位タイとなった。アテストを終えた横峯は、珍しく「悔しいです」と言いながら…

「クラフトナビスコチャンピオンシップ」最終日、通算3アンダーの9位タイから上位を目指してスタートした横峯さくらだったが、1番ホールでティショットを右に曲げると、2打目でフェアウェイに戻したものの、3…

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」最終日、単独首位から今季初勝利を目指してスタートした横峯さくらだったが、その夢はまたしても叶わなかった。 2位との差は僅かに1打。1番パー5で1.5mにつけて…

最終18番ホール、昨日とは逆のアゲインストの風が吹いた「西陣レディスクラシック」2日目。横峯さくらのティショットはグリーンエッジまで226ヤード。「もうちょっと行ってたら（2オンを）狙いたかったけど…