2013/09/13国内シニア

奥田、真板、水巻が首位タイで最終日へ

タイから出た井戸木鴻樹は、4バーディ、2ボギーの「70」でまわり、通算2アンダーは22位タイに順位を上げたほか、大会連覇を狙う尾崎直道も同じく22位タイで2日目を終えた。
2013/10/10第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

青木功が「71」でエージシュート! 首位は南條勝美

の5選手が並んだ。 現在賞金ランクトップを走り、昨年大会覇者の室田淳は、3バーディ、ノーボギーの「69」で回り、首位と3打差、3アンダーの8位発進。尾崎直道、植田浩史、高橋勝成、倉本昌弘らが青木と並び14位タイで続いている。
2000/04/13国内男子

首位 金鍾徳。片山、石垣も好スタート

悔しくも予選落ちを喫した尾崎直道は、今大会ディフェンディングチャンピオン。初日を2アンダーと悪くない滑り出しにした。 前半(インスタート)ではボギー、バーディの繰り返しだったが6番、8番をバーディとして
2007/07/28全英シニアオープン

室田淳が6位タイに浮上! 単独首位はD.スミス

、友利勝良が通算4オーバーの25位タイ。尾崎直道と渡辺司が6オーバーの39位タイ。中嶋常幸と倉本昌弘が9オーバーの67位タイで予選通過を果たした。青木功、海老原清治、須貝昇は予選落ちしている。
2007/07/27全英シニアオープン

首位にはN.ファルドら4人が並ぶ大混戦! 日本勢もまずまずのスタート

、海老原清治、友利勝良の5人が首位から3打差のイーブンパー、23位タイにつける上々のスタート。倉本昌弘は2オーバーの55位タイ、尾崎直道は3オーバーの65位タイでホールアウトしている。また、青木功は5オーバーの87位タイ、須貝昇は7アンダー109位タイと、出遅れのスタートとなっている。
2008/05/25全米シニアプロ選手権

B.ランガーが首位で最終日へ!倉本昌弘は優勝争いから脱落

、優勝を狙うには厳しい状況だ。日本勢では、倉本昌弘が「80」の大叩きで通算11オーバー、21位タイに後退。友利勝良は通算12オーバー、26位タイに浮上。室田淳もここに並んでいる。尾崎直道は通算17オーバー、54位タイに後退。飯合肇は通算22オーバー、77位タイで最終日を迎えることとなった。
2004/04/20国内男子

米国ツアーへの登龍門!今季日本ツアーを盛り上げるのは

の共通点があった。優勝した選手たち(宮本勝昌、尾崎直道、田中秀道、宮瀬博文)は、翌年米ツアーに参戦している実績がある。長いツアーを戦っていく上でこの時期の優勝は大きく、1年間を占う上で重要な試合なの
2012/12/15国内男子

コメント集/ザ・ロイヤルトロフィ2日目

尾崎直道(アジア選抜キャプテン) 「選手全員がよく頑張ってくれた。今日は少しでもポイント差を縮めることが目標だったので、それが達成できたと思う。(Y.E.ヤンは負傷のため)朝、心配しました。プレー
2001/01/12米国男子

今週は横尾? 4アンダー7位と好調スタート

世界選手権で大健闘3位と話題を投げかけた谷口 徹が続いて参戦ということで注目のツーソンオープン。初日はサザーランドなど6人が5アンダーでスタートを切った。日本の谷口 徹、尾崎直道は出遅れの2オーバー…
2012/09/07国内シニア

倉本昌弘、植田浩史が首位タイで最終日へ

、3打差を追う7位タイからスタートした植田浩史が、通算8アンダーと伸ばして首位タイに並んで最終日を迎える。 通算7アンダーの3位タイには、ともに今季1勝を挙げている高見和宏、尾崎直道ほか、伊藤正己の3…