2014/05/11ワールドレディスサロンパスカップ

メジャー覇者撃破!成田美寿々「震えが止まらない」

ティショットをドライバーで攻めていたが、今週は「頼むからこれで打て」と指示され、フェアウェイウッドを握る作戦に変更。この日も確実にパーを拾って前半のリズムを崩さなかった。 まだシーズンは全日程の3分の1に
2014/11/21国内男子

松山英樹、ピンそば20センチに2オンでイーグル締め

これだけスコアを伸ばしてくる。自分も相手を感心させるくらい、良いプレーが出来たらと思う」。1歳下のライバルの存在は、松山の大きな刺激となっている。 ドライバーショットは、「良い感じで打てているけど、まだ
2014/07/06国内男子

あくまで視線は米ツアー 石川遼が意地のプレーオフ突入

72ホール目。ドライバーでのティショットを大きく右に曲げた石川は、その場でしばらく動けなかった。「あんなに練習しても打てないか!」。湧き上がる自らへの怒り。顔を上げたその瞬間、その思いは勝利への強い意思
2014/07/06GDOEYE

石川遼が目指す世界基準 11勝目は夢への通過点

には沢山ある」と意に介さずティオフ。この最終日に、最高の見せ場とした。 ティショットをドライバーでフェアウェイの右サイドに置くと、残りは170ヤード。バンカーを越えた約6ヤードのところに切られたピンを
2014/07/03国内男子

12位発進の石川遼「もっともっと練習していい」

10番で、ドライバーでの第1打を右に大きく曲げ、池ポチャからのボギー発進とするなど、ティショットが荒れた。フェアウェイを捕えたのはパー3を除く14ホールで6ホールだけ。1メートル以上のパーパットを
2014/04/27GDOEYE

急造タッグで今季初勝利 名参謀が後押しした決断

)、ドライバーでのティショットは狙いよりも右へとそれ、セミラフとラフの境目に転がった。 残り210ヤード。ユーティリティで池越えの2オンを狙うべきか、狙わざるべきか。グリーン右手前のバンカーも
2013/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

“神の手”見えた?!コース記録タイの山下和宏 初勝利へ3差

グリーンへのアプローチ対策として、山下は今週、通常のウェッジだけでなく、ユーティリティを惜しみなく握っている。この日は8番、17番で選択した。ドライバーは普段から「ゼクシオ」、アイアンは大型キャビティ
2013/12/24ギアニュース

「300ヤードスプーン」の進化が止まらない!

HOT PROユーティリティ』も用意している。 同社によれば、いずれも一月下旬の発売を予定しているとのこと(一部スペックは2月発売予定)。また、ドライバーやアイアンも同時期の発売を予定し、2月より
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

ベテラン尾崎直道が3アンダーの好スタート

ボールを使い、今週はイエローボールを使用している。 「まだ、どっちが自分に合っているのか分からないけど、確実に白よりはいいね」。気分転換にもなると話す尾崎は、クラブも気分で入れ替えている。「ドライバー
2013/11/08国内男子

44歳になった“西の横綱” 15年ぶりVへ首位

が伸びた」というミズノのドライバー(MP CRAFT 513)も好調で、呉阿順(中国)と並び首位の通算9アンダーまでスコアを伸ばした。 2010年末にシードを喪失し、今大会は10月のチャレンジ
2013/09/05GDOEYE

雨対策のローカルルールに女子プロたちは???

により、コース内に水が浮いた状態の箇所が多く存在するため適用されるもの。協会派遣の競技委員が、練習日から5日のプロアマ戦序盤のプレーで、選手たちのドライバーでのティショットがフェアウェイに埋まってしまう
2013/03/08国内女子

20歳の新人、山村彩恵が首位発進! 斉藤愛璃は55位

、ショットでどこを狙うとか考える余裕も無かったですね。でもこのオフにショットは抜群に良くなりましたよ。強い球も打てるようになったし、正直今年は勝ちに来ました」と山村のゴルフを評価する井殿。ドライバー
2013/04/04国内女子

O.サタヤが単独首位!大山、森田も好スタート

のは、得意とするパンチショットのアレンジだった。 「一番得意なパンチショットの延長上のスイングをしよう」。試みたのは、ドライバーからアイアンまで7割から8割ほどの力に抑え、体重移動を増やす“パンチ
2013/09/26国内男子

片山晋呉 異次元スコアでロケットスタート

5メートルを沈めたのをきっかけに3連続バーディ発進。さらに、7番ではドライバー、ユーティリティで完璧なショットを続けてピンそば1メートルにつけて4つ目を奪った。 後半も勢いは衰えず、18番ではグリーン
2013/05/30国内女子

今季3戦目の森美穂、2年計画で立ち直りを目指す

ヶ月間クラブを振ることが出来なかったという。「体重も3キロぐらい落ちてしまって、ドライバーも今は210ヤードぐらいしか飛んでいないと思います」と話す。 2011年、注目を浴びたプロテストは最終まで進んだ
2013/08/29GDOEYE

銀世界からグリーンへ 遠藤彰の挑戦

、そんな時期。最初はリハビリの一環として、芝生の上で足腰を鍛錬するのが目的だった。プレーフィーが安いカナダのコースで、父から譲り受けた“お古”のドライバーやアイアンを振り込む日々が続き、半年で「90」を