2007/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技 諸見里しのぶが2日連続の60台で抜け出す! がキャディを務める諸見里は、スタートホールの10番で8mを沈めてバーディを奪うなど、前半は3バーディ2ボギーで折り返し、後半に入ると2バーディノーボギーと安定感が増した。 「ショットの精度は昨日の方が
2010/10/10GDOEYE 赤毛のアン・ソンジュをよろしく! 賞金女王獲得に向けて他を引き離している。それでもなお、日本のゴルフファンに覚えてもらいたいという考えは、日本ツアーに溶け込み、これからも主戦場としていく構えがうかがえる。安定感抜群のアンだけに、賞金女王獲得にむけ独走することになるかも知れない。(編集部:本橋英治)
2011/03/05国内女子 2勝目なるか!?森田理香子が5位タイに浮上 。シーズンオフにはソフトボールチームの合宿に参加して、一カ月以上トレーニングを積んできた。「(頑張りは)人並みだと思います」と謙遜するが、開幕前に森田のスイングを見たメーカー担当者は、「下半身の安定感に
2010/05/02国内女子 有村終盤に悪夢!申智愛が今季初勝利 首位に駆け上がった申が今季初勝利を奪った。申はこの試合が開幕戦から4試合目、いずれもトップ5以内に入る安定感を見せている。 2打差の通算6アンダー2位タイには飯島茜と古閑美保。さらに1打差の通算5
2010/04/24国内男子 藤田が独走態勢に! 石川遼は2位に急浮上、池田は予選落ち パー5全てでバーディを奪うなど、持ち味である安定感が際立つラウンドとなった。2位に4打差をつけ、独走態勢で最終日を迎える。 通算6アンダーの2位タイに続くのは、いずれも午前組からスタートした横尾要、谷口
2009/11/01国内女子 有村2年連続の惜敗!全美貞が逆転優勝!! 12アンダーまで伸ばし、この時点で首位タイに浮上。後半も13番でバーディを奪い通算13アンダーでの逆転優勝を果たした。 1番のボギー以降は安定感を取り戻した有村は、9番から、そして13番から連続
2024/09/04ソニー日本女子プロ選手権 竹田麗央が狙う国内メジャー初タイトルと魅力の“特典” 今季5勝目を挙げた。悪天候の影響で36ホールの短縮競技となったが、今季のトップ10はツアー最多の14試合(出場20試合)。確率にすれば実に70%という安定感だ。 まだツアー優勝経験のなかった1年前は
1998/06/18国内男子 好調持続。鈴木亨が7アンダー! 舞台は兵庫県・よみうりCC。昨年の優勝者は丸山茂樹。去年の今頃、丸山の強さといったらなかった。抜群の安定性を誇っていた。そんな丸山が今年は別人のような不安定なプレー。しかしここ数週、ようやく本来の…
2015/09/25国内女子 森美穂、プロ初の予選通過へ好発進 た」と反省し、猛練習を積んで今週に臨んだ。 “裏街道”10番からスタートし、18番で3パットのボギー。ストロークは乱れ、ボールの転がるスピードに安定感を欠いていると、パッティングには不安が残り
2015/04/30国内女子 4連続2位の“記録”、複雑なイ・ボミの胸中 、最後には本音もこぼした。「悔しさはもちろんあります。人間なので…。優勝が欲しいです」。賞金ランクは2位ながらも、試合ごとの順位とラウンド数から算出するメルセデスランクでは堂々の1位。指標が裏付ける安定感を決め手に変え、今度こそ待望の結果につなげたい。(千葉県市原市/塚田達也)
2008/11/15国内男子 石川遼は4位タイで最終日へ! 単独首位には今野康晴が浮上 ノーボギーという抜群の安定感を維持。明日の最終日は通算13アンダーで追う片山晋呉との直接対決となるが、去年の『ブリヂストンオープン』では、共に首位タイでスタートしながら片山に敗北。「あの時は負けちゃった
2008/10/24国内男子 石川遼、圧巻の4連続バーディで予選突破! 単独首位に矢野東 」という矢野は、前半、後半で3バーディずつを奪取、しかもノーボギーと持ち前の安定感を発揮。2位に3打差をつける通算13アンダーとし、単独首位に浮上して決勝ラウンドを迎える。 通算10アンダーの2位で追うのが
2008/06/27国内女子 先週圧勝した三塚優子が単独首位に! 藤田幸希は大乱調 から引き続き39ホール連続ノーボギーと、抜群の安定感と爆発力を披露。「ノーボギーが自分の目標なので嬉しい。去年(この大会で)予選落ちをした時より、フェアウェイが広く見えます」と、絶好調ぶりは今週も続いて
2007/03/11国内女子 木村敏美が大山を振り切り、余裕の逃げ切り優勝! 、3日間をアンダーパーでまわったのは木村ただ一人。ショット、パットともに抜群の安定感を見せた、ベテランならではの貫禄の勝利だった。 通算3アンダーの単独2位には、4バーディ、3ボギーでスコアを1つ
2007/03/03国内女子 米山みどりと不動裕理が首位に並ぶ! 宮里藍、横峯さくらは17位タイへ浮上! 悪天候の中、首位に並んだ2人がバーディラッシュを見せた。米山は2番、3番で連続バーディを奪うなど計6つのバーディを奪取。しかも荒天の中ノーボギーという抜群の安定感で、21位から首位タイへと急浮上した
2007/11/23LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 不動前進!上田が単独2位で直接対決へ!! 、通算10アンダーで首位をキープした。 今大会3度目の優勝を狙う不動は、初日が5バーディ、1イーグルだったが、この日も3バーディ、ノーボギーと抜群の安定感を見せた。17番パー3ではピン奥から下りの大きく
2004/07/04日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ 近藤智弘対S.K.ホ、死闘を制したのは経験の差か!? パー5に続き5番でもボギー。この時点で5アンダーで2人が並んでしまった。その後、2人の一進一退にスコット・レイコック(オーストラリア)も加わったが、レイコックは後半自滅してしまった。 安定感のあるホ
2005/07/02日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ D.スメイルが足踏み状態、細川、菊池が首位に接近! 、今野康晴、リャン・ウェンチョン(中国)の3人。特に、菊池は、明日の最終日最終組で周ることになり、初勝利へ向けて強い思いを抱いている。。そして、いぶし銀的存在の今野も、安定感のあるゴルフを見せており
2003/09/02日本プロゴルフマッチプレー選手権 国内NO.1を決めるべくトッププレーヤーが集結 決戦の場に集結。昨年優勝した佐藤信人、片山晋呉、谷口徹といった海外経験のある選手をはじめ、今年ツアー初優勝を挙げた若手の谷原秀人。先週でも6位に入るなど今季トップ10入り8回、安定感抜群の平塚哲司や、昨年決勝戦で涙を呑んだ近藤智弘もリベンジに燃える。
2004/11/25国内男子 意地を見せるか日本勢!桑原克典が6アンダー首位タイスタート! を奪った桑原克典と、6バーディを奪ったハンター・メイハンの2人。共にノーボギーでラウンドする安定感が感じられた。1打差の5アンダーには、好調の加瀬秀樹と井上忠久の2人が並んでいる。 加瀬は先週予選2