2001/05/11国内女子

中島千尋が唯一のアンダーパーで単独首位。

全体のつながりも含めて良くなって来ていると言う中島は「この大会は賞金高いですからねー(笑) 意識したくなっちゃいますねー」あと2日、リードを守ることができるか。1打差のイーブンパーには不動裕理、服部道子
2001/10/12国内女子

福嶋晃子が7アンダーのロケットスタートを見せた

、みんなスコアが良くなると思った。体調もいいですし、頑張ります」 大場と同じ5アンダーには8人。4アンダー10位グループは不動裕理をはじめ東尾理子など6人とハイレベルな混戦状態となっている。
2012/12/13国内女子

今年の主役たちが表彰 全美貞「一番幸せ」/LPGAアワード2012表彰式

ストローク/全美貞 ・パーオン率/アン・ソンジュ ・平均パット数/全美貞 ・敢闘賞/森田理香子 ・特別賞/岡本綾子 ・ティーチャー・オブ・ザー・イヤー/菅野仁美 ・ゴルフビジネス賞/石合文子 ・メディア賞 ベストショット賞/服部真夕 ベストコメント賞/不動裕理
2016/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

達成ラッシュなるか? 女子プロ選手権 記録アラカルト

なり、148試合目はアン・ソンジュ(韓国)の147試合に次いでツアー2位。今週を終えた28歳21日での達成となれば、不動裕理、横峯さくらに次ぐツアー3番目の年少記録となる。 さらに、イが今大会で単独5位
2009/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香が首位を快走! 藍はイーグル奪取【中間速報】

ストローク伸ばしてホールアウトした不動裕理ら7人。通算3アンダーの9位タイに、3ストローク落として首位から陥落した下村真由美(16ホール終了)ら3人が続いている。 初日40位タイと出遅れた宮里藍は
2013/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

比嘉vsイ・ボミの一騎打ちか!不動が背後に迫る

メジャータイトルへ、そして比嘉は10代の選手としては初のメジャータイトル獲得へ向けて勝負の最終日を迎えることとなった。 首位と4打差の通算7アンダー3位は、ツアー通算50勝の不動裕理。通算6アンダー4位に
2007/05/04国内女子

本命続々!上位は実力者たちの混戦状態

で、プレー中に修正できなかった。今日キャディさんに『ちょっと早いんじゃないか!?』とスタート10分前に言われ助けられました」と振り返った。 他にも、横峯さくら、福嶋晃子、飯島茜が3アンダーで首位に並んでいる。また、1打差で不動裕理が追いかけるなど、上位は混戦模様。残り2日間の戦いに要注目だ。
2006/03/19国内女子

飯島茜が2年目でうれしい初優勝を飾る!横峯さくらは7位タイでフィニッシュ

、出だしから連続ボギーと苦しみ、通算1オーバーの7位タイでフィニッシュ。「これから2週間空くので、アプローチの練習をしたい」と、これからの戦いに目を向けた。また、女王不動裕理は、この日もスコアを伸ばすことが出来ず、通算9オーバーで33位タイで今大会を終えている。
2006/04/30国内女子

プロ入り7年目の中田美枝、親子で掴んだ涙の初優勝!

入賞している。 女王、不動裕理は5バーディ、2ボギーとスコアを3つ伸ばしたものの、通算5アンダーの6位タイ。注目の横峯さくらも、5バーディ、5ボギーと出入りの激しい内容となり、スコアを伸ばせず通算3アンダーの10位タイでフィニッシュした。
2008/07/11国内女子

女子ツアーの混戦はまだ続く!?ツアー未勝利の生島早織が単独首位

不動裕理ら5名が続いている。 ディフェンディングチャンピオンの大山志保は、2つのダブルボギーを叩いたものの、最終18番でバーディを奪うなど粘りを見せて、通算1オーバーの28位タイ。今季初優勝を目指す横峯さくらは、通算2オーバー38位タイとやや出遅れた。
2007/06/09国内女子

中国の張娜が独走態勢に! ツアー初優勝に王手をかける

は、不動裕理と諸見里しのぶの2人。明日は、この日と同じ最終組を回ることになるが、2人の実力を持ってしても8打差は大き過ぎる開き。序盤からスコアを伸ばし、張娜にプレッシャーをかけていきたいところだ。 2
2008/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

地元・若林舞衣子が2位に浮上!宮里藍は4位タイ

「71」とスコアを伸ばした宮里藍と、13番でティショットをOBしてダブルボギーとしたものの、この日「73」でまとめた福嶋晃子ら4名が続いている。上田桃子は、ディフェンディングチャンピオンの諸見里しのぶ、不動裕理らと並び、通算3オーバーの10位タイ。優勝争いは、まだまだ混戦模様だ。
2008/06/27国内女子

先週圧勝した三塚優子が単独首位に! 藤田幸希は大乱調

くれて、スコアにつながりました」という有村智恵が食い込んだ。 また、10年ぶりに2試合連続予選落ちを喫し、先週は欠場して調整に当てた不動裕理は、日下部智子と並び4アンダーの5位タイと上々の立ち上がり