2013/11/08国内男子

石川遼は20位浮上もトップとの差は変わらず

5)ではフェアウェイから3打目のウェッジショットをピンに絡め、“お先”のバーディ。前日苦しんだ5番ウッドでのティショットも復調気配を見せ、生命線のアイアンで次々とチャンスを作った。 ところが15番
2013/11/02第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

首位の室田淳、2度目の日本一へ”宮里藍モード”?

一気に後続を突き放した。 ティショットを左にひっかけた13番と、グリーン奥からのアプローチを寄せ切れなかった14番(パー3)で連続ボギーはたたいたが、16番では第2打をピン手前約3メートルにつけて
2013/09/07国内男子

独走首位 松山英樹、大会最少スコアV更新なるか

オン。イーグルパットこそ外したが、バーディを先行させた。続いて、501ヤードと長いパー4の5番。ティショットはドライバーから手を離しながらもフェアウェイへ341ヤードドライブ。バーディパットはミス
2013/10/03国内男子

14歳の中3・岡崎錬が首位と3打差発進

一番印象に残っていますし、あのホールで緊張が取れました」 しっかりとした口調に現れる本来の落ち着きを取り戻した後も、バーディあり、ボギーあり、会場の三好CC名物ホールの16番パー3はティショットを右
2013/11/10GDOEYE

上がり3ホールで失速…桑原克典は悔しい8位

ラインから“3パット”。最終18番はティショットを右へ曲げ、3オンからダブルボギーを叩いた。 「3ホール、ここを乗り越えてこそ勝負師になれるはずなのに…」。丸山茂樹、藤田寛之らと同じ1969年生まれで
2013/11/17国内男子

松山英樹は28位「4日間ゴルフができたのが収穫」

、11番(パー5)以降3バーディを決めて挽回。 17番(パー3)ではティショットをグリーン奥に外した後、1メートル以内のパットを2度外すなど2オン4パットのトリプルボギーを叩いたが、直後の最終18番
2013/11/17国内男子

石川遼は後半失速 1打及ばず連覇ならず

、続くパーパットがカップの右縁に蹴られた。「一番速いラインになると知っていたのに、タッチを合わせることができなかった」と長い時間、天を仰いだ。 17番(パー3)ではティショットをグリーン右に外して
2013/09/26国内女子

連覇を狙う森田理香子、宮里藍と同組対決に「勉強したい」

無かった」と、どこか寂しげに振り返る。 今週は、大会名称もコースも昨年と同じ。1年を経た今週も、コースの至るところに昨年の“記憶”は強く刻まれていた。特に、昨年最終日のサンデーバックナイン、ティショット
2013/09/01国内男子

2戦連続の3位 矢野東「まだ、たったの2週」

意味で裏切られた。出だし1番、2番と1メートル強のバーディチャンスを外しながらも、中盤からの巻き返しに成功。「ティショットがフェアウェイに行きさえすれば、アイアンが絶好調なんでチャンスを作れた」。後半
2013/06/02GDOEYE

最年長勝利を逃した中嶋常幸「まだ、やれる」

利用したカットボールで攻めたティショット。しかし「1ヤードも戻ってこなかった。(回転の)“かけ損ない”」と、ボールはそのまま左の林へと突っ込み、セカンドはフェアウェイに出すだけ。サードでも乗らず、1
2013/06/07全米オープン

松山英樹、世界一過酷な戦いに出発!まずは予選突破

によってはアイアンでティショットを打つことになるかもしれません」と、コース攻略のイメージを語る。 アマチュア時代から海外での豊富な試合経験を持つ松山は「時差ぼけは大丈夫だと思います。食べ物の問題もない
2013/07/06国内男子

藤田寛之は2位後退「今の状態では・・・」

も、ショット、パットともに苦しいゴルフが続いた。 出だしの1番で3メートルを沈めてバーディ発進を切ったが、思うようにスコアを伸ばせない。8番ではティショットを右サイドのフェアウェイバンカーに打ち込み
2013/05/18GDOEYE

逆転を狙う若林「コースが自分に合っている!」

ものだった。 この日唯一のトラブルは8番、右ドッグレックホールでのティショットは左サイドへ突き抜けて林の中へ。2打目は右前方に30ヤード出すのが精一杯で、3オン2パットでのボギーだった。「イメージと逆球
2012/11/10GDOEYE

服部真夕、17番池ぽちゃに「2日目で良かった!?」

で首位タイに浮上した。その後も13番、15番と2つのパー5で着実にスコアを伸ばし、首位争いに加わっていた。 ところが、17番パー3でのティショットは、打った瞬間本人も「あっ」と声を上げるミスショット
2012/10/28国内女子

藤本は3位止まり 16番のダブルボギーで終戦

からボギー。1打差に肉薄し、勝負のサンデーバックナインを迎えた。 しかし、全に2打差のリードを許して迎えた400ヤードの16番パー4。ティショットをフェアウェイ右のバンカーに打ち込むと、9番ウッドで
2012/09/05日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

ラフが特徴的な今年のセッティング 三塚は「アンダーで回れれば満足」

」と三塚。「フェアウェイから150ヤードを打つ方が、ラフから100ヤードを打つよりグリーンに乗せられる確率は高い。そのように攻略する」と話し、「5ホールくらいはドライバーを使わない」と、状況によりティショットを刻むプランを描いていた。(滋賀県伊賀市/塚田達也)
2012/08/31国内男子

細川和彦「今度はカップに」ホールインワン

」3日目以来となるエースに、ティグラウンド上でガッツポーズ。前日の第1ラウンドでは18番ホールでティショットがフェアウェイバンカー内のアリの巣に埋まる“珍事”もあり、「初日はアリの巣、今日はカップに
2012/04/22GDOEYE

18歳の川村昌弘「川村流と呼ばれたい」

。 「ジュニアの頃からラウンドばかりやらせてもらっていたし、ホームコースはティショットが打ち下ろしばかりの狭いゴルフ場だったので」と、球を操ることには慣れている。同組で回った諸藤将次のキャディ・佐藤賢和氏