4位タイ 「いろんなところから風が吹いてくる感じで、普段はあんまり使わない頭を使った感じですね。きょう頑張れたので、あすも緊張して楽しめる位置に残れたので良かった。全体的にバタバタするような感じではなかった。もちろんラッキーもありましたけど、安定してよかったです」

緊張したよ。でも楽しめた」と、興奮冷めやらぬ様子だった。 少し硬い面持ちで1Wを振り抜いた。「ティショットの前は、自分を落ちつけようと必死に努めていたと思う」と、無意識のうちにプレッシャーが襲っていた

■申ジエ 3バーディ「69」 通算12アンダー2位 「（穴井詩は）きょうはすごかった。距離も出るし、パターもすごかった。後半に入ってから顔が緊張しているのがわかりました。今週、グリップやシャフトを

「良い緊張感の中で頑張りたい」とレギュラーツアーの出場権もかかる最終日へ意気込んだ。 通算9アンダーの2位に佐藤えいちと原田大介、通算8アンダーの4位に広田悟、竹安俊也の2人が並んだ。初日首位の小袋秀人は

が、その時はどういう気持ちなんですか？」とLINEでメッセージを送った。「優勝に向けて良い緊張感の中でやれることが大事なんだ。その結果、優勝すれば自信になる」と返事が来たという。 中里は優勝により

■福嶋浩子 5バーディ、2ボギー「69」 通算8アンダー、首位 「私がビックリしています。緊張はせずに出来ました。自分の出来ることをするだけです。（鈴木）愛ちゃんはいい選手ですし、伸ばしてくるのは

）緊張感をもって強い気持ちで臨めばいい結果がついてくると思います」 ■辻梨恵 3バーディ「69」 通算3アンダー、4位タイ 「ノーボギーで終えてよかった。このコースは難しいので。ショットはいいホールも

くれたので、最後は緊張すると思って、先に行っちゃおうと自信を持って“お先に”のパットを打つことができました」

一緒に回り「ショットのイメージが出ました。憧れの人ですし、きょうも声をかけてもらった。しゃべるだけで緊張します」という。スコットも「レンは非常に楽しみなプレーヤー。いいスイングだ。僕が2007年に

、とりあえずはずっと使っていこうと思います。（ウィニングパットは）1mだったけど、10mぐらいに感じました。久々にあんなに緊張しましたね。賞金王と最多優勝を狙って、残りの試合はぜんぶ勝つつもりでいきます

」をマークした。スコアによっては第2戦での敗退が決まる緊張感を抱えながらも、上がりで3連続バーディを奪い、通算2アンダーの45位タイでフィニッシュ。ランキング56位として次戦に進出した。 今年「BMW

、いいことがあると思います」 ■大田和桂介 6ボギー、2ダブルボギー 通算4オーバー 37位タイ 「緊張したけど、ゴールデンバレーの罠にすべてはまった感じです。好調だったショットで逆球が出たり、長いボギー

1オーバー 16位タイ 「初めてのメジャーということで緊張もあった1週間。いいスコアで予選通過できたのは良かった。スタジオアリス女子オープンの時と同じ状況（好位置で最終日）で同じことを繰り返してしまっ

ティショットを左に曲げてトラブルとなり、6オン1パットのダブルボギーでよもやの失速。緊張の糸が切れたように、続く15番、さらに16番（パー3）と連続ボギーをたたいて万事休した。 石川は次週の「シェル

(縦型) （最終日） 「去年まで“ヘッドアップしない”というのがあって、しなかったらOKって考えていたけど、それでも入らないと悔しい感情があった。今日の17番のパーパットは1.5メートル。この緊張感で

。ティショットをいつも通りにできなかったり、緊張していたみたいです。イージーミスをあり、リズムもいつもと違ったみたいで。冷静さがなかったし、自分のプレーができないまま今日一日が終わりましたね」 ■有村智恵

やめる」とコメント。時には11回にも及んだショット前の素振り回数を数えるなど、その遅さを強調した。 ホールアウト後には記者からも「あれは普通なのか？それとも少し緊張していたのか？」とあけすけに聞かれる始末

は緊張感があったけれど、3番のチップインバーディで落ち着けたし、うまく修正できた。明日は前半になんとか伸ばして、後半に勝負できるところまで行きたい」 ■河井博大 5バーディ、2ボギー「69」、通算9

「68」で4アンダーとした。難コンディションの中、自己ベストに1打まで迫る会心の出来に「（地元の）沖縄は風が吹くから得意です。風に（ボールを）乗せるんですよ」と満足気。プロ初勝利へ向け「緊張しますが

■稲森佑貴 2バーディ、5ボギー「73」、通算9アンダー、単独3位 「前半から（不調の）陰りが見えだして、それを最後まで修正しきれなかった。全部のショットで逆球が出る感じ。緊張やプレッシャーは