2012/07/23GDOEYE

アダム・スコットの失ったもの

寂しさを誘う。2打差となり、見ているこちらまでそのリードがはかないものに思えてきた。 17番のティショットはフェアウェイに打ったスコットだったが、セカンド地点につくと18番グリーンから大歓声が聞こえて
2012/09/20国内男子

選手コメント集/パナソニックオープン初日

」 ■宮里優作 1イーグル、6バーディ、1ボギー「64」、7アンダー2位タイ 「1番をボギーにして、その後のティショットで確実にフェアウェイをとらえて、2オン2パットを続けて、9番のイーグルで流れが
2012/09/20国内男子

藤田7アンダー2位タイに「意外に伸びましたね」

スタートを切った。 前日の練習ラウンドでは「久しぶりにコースのセッティングが厳しいと思うので、ビッグスコアは出にくい」と話していた藤田が、7バーディ、ノーボギーとスコアを伸ばしてきた。「フェアウェイ
2012/09/23国内男子

小田孔明、勝負どころのミスに「しょうがない」

、最終18番パー5で1打差を追いかける形となった。 310ヤードの豪快なティショットはフェアウェイのセンターを捉えた。2オン狙いの小田は前組がグリーン上でプレーを終えるのを5分程度待ってから、アドレス
2012/09/14全英リコー女子オープン

藍、「手応えが大きい」3位タイ発進に笑顔

バンカーの外に出さないといけない難しい状況。宮里は、後方のフェアウェイに戻すことを選択した。そこから、1mに寄せてボギーとした宮里は「いろいろなところを見て考えたけど、ベストの選択だったと思う」と、納得
2012/09/15国内男子

選手コメント集/ANAオープンゴルフトーナメント3日目

ですかね。ボギーになりそうなところも、うまくしのげました。ショットはとにかくフェアウェイに置くことを意識してやっていました。そういう意味では、今日は安定したティショットから、獲るべきところを獲って
2012/08/02米国男子

全英で予選突破の藤本、武藤がWGC初参戦

モンスターコースには「長いのはそんなに気にならなかった」としながらも「狭いです。フェアウェイも、コースも狭い。グリーンも小さい」と警戒心を募らせた。 また、昨年「ダンロップフェニックス」で通算4勝目を
2012/08/10全米プロゴルフ選手権

選手コメント集/全米プロゴルフ選手権初日

「68」、4アンダー6位タイ 「今日のショットには満足している。フェアウェイもたくさんとらえられたし、アイアンショットにもブレが無かった。良いスタートが切れたと思う。(風の強い午後スタートとなったが
2012/08/05国内女子

選手コメント/meijiカップ 最終日

います。アイアンは良かったのですが、ティショットがフェアウェイをとらえることができませんでした。8番で1mのパーパットを決められなかったのが今日一番悔やまれるところです。今日は楽しくプレーできました
2012/08/05GDOEYE

諸見里しのぶが敗戦で得たもの

フェアウェイからのショットミスも減り、スコアメイクできるようになってきたという諸見里。「ここで(勢いを)ストップさせるのではなく、来週以降も良い位置で戦えるように頑張りたい」と最後は声を弾ませた
2012/08/03米国男子

日本勢苦戦・・・全選手がオーバーパー発進

。「2オーバーで喜んでいる場合じゃない。アンダーパーに持っていかないと。フェアウェイに置いておけば、良い感じで回れると思う。下も硬くなってきて、長さはあまり感じなくなってきた。あと3日ある。少しでも伸ばしたい」と巻き返しを誓い、歯を食いしばった。(米オハイオ州アクロン/桂川洋一)
2012/07/29GDOEYE

川村昌弘、自己申告の1ペナで流れを掴む

前半8番ホールでの出来事だ。川村昌弘がフェアウェイから放った2打目はグリーンに乗り、緩やかな傾斜の上に止まった。残り10mのバーディトライ。アドレスに入る直前、半身をボール方向に向けてパターをソール
2012/06/12全米オープン

遼、ショートゲームを中心に軽めの調整

続ける。「グリーン周りが難しいと思うので、入念に」と、特にアプローチ練習場で多くの時間を割いていた。 グリーン周りはもとより、シーサイドコース特有の重い海風、傾斜の強いフェアウェイ、小さくて硬いグリーン
2012/06/15GDOEYE

14年ぶりに戻ってきたカート使用プロゴルファー

ホールを歩いてラウンドをこなすには困難な状況にある。通常はカートを使用してプレーしているが、同大会初出場となった98年にUSGAにカート使用の許可を申請し、フェアウェイをカートで移動しながらプレーを
2012/06/15全米オープン

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈3〉】

しようもないので。 ショートホールを除く14ホール中、フェアウェイに行ったのは確か5回だったと思います。 それで5オーバーで回ってきたわけだから、どれだけ藤田さんが“拾い続けたか”っていうのを分かって
2012/06/17GDOEYE

笠りつ子は1打差の惜敗に「悔しい・・・」

ようなショットが飛び出したのは15番だった。フェアウェイからの残り110ヤードでピッチングウェッジを使用した笠の2打目はピンのすぐヨコに落ちると、1mほど奥でワンバウンドしてからバックスピンで戻り