2015/04/11国内女子

陸上の桐生に続け!?予選会組、史上初の優勝なるか?

て初めての予選突破となった土岐は、最終18番でのダブルボギーを悔しがった。ティショットを右ラフに曲げると「ボギーを獲りにいって」2打目は谷の前にレイアップ。だが、3打目はグリーンに届かず、4打目の
2015/11/19国内男子

石川遼は29位発進 「バカバカしいミス」からパー5でダボ

(パー5)で1mから3パットのダブルボギーを叩いたが、29位タイと大幅な出遅れは免れた。 思わず自虐的な笑いが出た。2アンダーとして迎えた4番でティショットを左の林に入れ、3打目で右奥のラフへ。4打目の
2015/10/08国内男子

平本穏 注目の最新1Wで初の首位スタート

ティショットが打てました。新兵器のゼクシオナインのお蔭です」。ミスの幅が減少したことに加え、後半15番では「フォローの風にも乗って、330ydは飛んでいた」と飛距離アップも強調した。 前週「トップ杯東海
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

「恥ずかしい…」近藤共弘はホールインワン後に悲劇

度目のホールインワンを達成した。ちなみに、2週間前の「関西オープン」でも、初日に9Iでホールインワンを出したばかりだ。 だが、その後の12番で4パットのダブルボギーとすると、14番ではティショットを右へ
2015/08/28国内女子

選手コメント集/ニトリレディス 初日

難しいし、フェアウェイをとらえないとボギーが多くなると予想していたけど、ティショットをラフに入れてボギーを打ってしまった。(最終日には賞金の懸かる16番で、この日バーディ)ピンまで200ydを4Wで
2015/04/30GDOEYE

ドライバーじゃなくたって 初勝利狙う上井邦裕が好発進

。「ティショットがよくなくて元気が出ない」と首を捻りながら、その他のホールは第1打をフェアウェイウッド、アイアンで放ち、ノーボギーラウンドを決めた。 かねてから、なかなか不安を払しょくできない1Wショット
2015/07/17国内女子

新タッグで好発進 イケメンとの2ショットが活力に?

たが、台風11号の影響により、バックナインでは、強い突風が気まぐれに木々を揺らした。422ヤードの14番パー4では、アゲンストに吹く風の影響で、ティショットの飛距離をロスし、第2打では“直ドラも選択し
2015/11/12国内男子

首位発進のバッバ・ワトソンが魅せた“富士山イーグル”

ギャラリーを引き連れた。出だしの10番から、ティショットで2人よりも遠くにボールを飛ばし、さっそく観衆をどよめかせた。 圧倒的な飛距離だけでなく、正確なアプローチ、繊細なパッティングを随所に光らせ、12ホール
2015/11/12国内男子

宮里優作、バッバ・ワトソンとのゴージャスな縁

てボギーを叩いたが、続く7番(パー3)ですぐにバーディを取り返した。ティショットはフェアウェイキープ率35.71%と安定感を欠いたが「攻めるべきところは攻められた。6番で池に入れたのも逃げずにいけた
2015/11/20国内男子

石川遼は薄氷踏む予選通過 ハーフ最悪の20パット

でなんとか通算2オーバー47位で決勝ラウンド進出を決めた。 ズルズルと順位を下げる展開に肝を冷やした。ティショットを右の林に打ちこんだ2番で最初のボギー。5番で2つ目を叩くと、続く6番(パー3)では
2000/08/26国内男子

今度は杉本周作。-13で首位に並んだ

、これっていうショットが見当たらないというか・・・。今日は辛いホールばっかりです。問題はティショット。疲労はだいぶ回復してるんですけどね」 地元(静岡県の葛城GC育ちだが、生まれは福岡県)の藤田寛之は4
2000/03/10国内男子

川岸、桑原、芹沢の三つ巴!

できなかった。 桑原克典はインで2ホール続けてボギーとしてしまった。「11番はダフり。あんまりないんですけど・・ティショットがダフるんです。久しぶりのゴルフで、試合でちょっと緊張気味です」 おかえし
2015/04/04国内女子

藤本が踏ん張って首位キープ 4打差で最終日へ

の貯金とともに4年ぶりのツアー2勝目に突き進む。 「今日からが勝負」という意識に風の影響も加わり、「スイングのリズムが早かった」と前半からショットを乱した。2番ではティショットを左のラフに入れ、2打目
2015/09/05国内女子

プロ初戦の岡山絵里 10位で悠々と予選突破

の下2mをしっかり沈め、8番(パー3)でも下りの2.5mを決めて3連続バーディとした。 初日にティショットを右のバンカーに入れてボギーとした9番では、この日も同じバンカーにつかまった。「緊張していた
2015/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

前週欧州で5位 川村昌弘の次のターゲットは海外メジャー出場

。「フェアウェイは広かったけれど難しくて。ピンポイントに打っていかないといけないコースだった。ショットが“キレキレ”で…ティショットも良かったし、セカンドもピンに寄った。(パー5の)2パットバーディも