2022/04/01米国女子

笹生優花は出遅れ90位 得意のパー5で3ボギー

てボギーが先行すると、折り返しの18番は3オン3パット。最終9番でもスコアを落とした。 午前8時11分と早いスタート。「朝は寒くて、体がうまく動かなかった」というティショットは気温の上昇に伴って調子を
2015/04/06ANAインスピレーション

リンシコムがプレーオフ制しメジャー2勝目 宮里美香が29位

ステーシー・ルイスと、最終18番で劇的なイーグルを奪った3位スタートのブリタニー・リンシコムが通算9アンダーで並び、プレーオフに突入した。3ホール目でボギーを喫したルイスに対し、リンシコムがパーパット
2016/09/30米国女子

「63」のハー・ミジョンとB.ヘンダーソンが首位 野村23位

番と終盤のパー5でいずれもイーグルを奪った。 1打差の3位に地元・中国のフォン・シャンシャン。ツアー通算4勝のフォンは、トップ10こそ今季5度あるものの、パットの不振もあって勝利から約2年間遠ざかって
2014/09/01米国女子

22歳アーンストがツアー初V 藍&美香43位、上原52位

14アンダーの首位に並んでホールアウトし、2人によるプレーオフに突入。18番パー4で行われた1ホール目をボギーとしたキムに対し、アーンストが2オン2パットのパーに収め、ツアー初優勝を飾った。 この日の
2014/04/29米国女子

有村が米ツアー復帰 上原、野村も出場

彩子と野村敏京は先週に引き続き出場を果たす。先週は21位に入るなど好調を続ける野村とは対照的に、ショット、パットともに精彩を欠き78位に終わった上原彩子。連戦の中で復調のきっかけを掴みたい。 そのほか
2010/05/07さくらにおまかせ

「我慢のゴルフが出来た」さくら、8位タイへ急浮上

パットのボギーを叩いたものの、この日を2バーディ1ボギーの「71」で乗り切って、通算1オーバーフィニッシュ。一気に8位タイへと順位を上げた。 「今日もしっかり我慢のゴルフが出来たと思います」と
1997/11/20国内男子

田中秀道2位。ジャンボは好位置4位に

首位は南アのR.グーセン。6バーディ、1ボギーの66。「コースはパーフェクトだし、ショットも良かった。パットもそこそこ。満足しています」 今年の欧州ランキング7位の強者だ。 2位に久々若手の田中
2012/08/19有村智恵 夢を叶える力

18位タイの有村、課題を胸に一週間のオフを挟む

「CAT Ladies」最終日の有村智恵は、通算1オーバーからのスタート。「ショットの内容も徐々に良くなって、パットも良くなってきたところで、最終日が終わってしまった」と、この日は6バーディ3ボギー
2006/06/25さくらにおまかせ

「パッティングで顔を上げない」を実践し、次へ繋がる3つのバーディを奪取!

、パッティングで顔を上げない事が出来たのも良かったです」 スタート時点でトップと差が開いていた事もあり、優勝までは届かなかった横峯。しかし、雨の中で後半3つのバーディを奪うなど、いいプレーも見せた。ショット&パットともにリズムは悪くないだけに、今後も期待が膨らむ。
2006/05/20さくらにおまかせ

8位タイに順位を落とすもトップと3打差の優勝圏内!逆転優勝に「うーん、どうでしょう」

。 「今日はショット自体がかみ合わなかった」とラウンド後にコメントを残した横峯。逆転優勝は?という問いに「うーん、どうでしょう」と言葉を濁したが、「17番までにいっぱいバーディを取って」と、望みを捨てない姿勢。ショット、パット共に調整し、明日の最終日にチャージを狙う。
2007/04/12宮里藍が描く挑戦の足跡

昨年5位タイで終えた今大会、初勝利への条件は揃った!

余裕を持たせているのだろう。ショットもパットも大きな問題はないように見受けられた。本人も「ナビスコの状態を持続できれば」と、今の状態に手ごたえを感じているような言葉が目立った。 「今週ももちろん勝ちに
2009/11/15宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、我慢のゴルフでトップ10狙う!!

が先行となった。 「今日は思っているより上体に力が入っていて、ティショットのブレがあった。2番と3番で、とてもいいパットを打ったのにカップに蹴られたので今日もそういう日かと思った」。ラウンド後にそう
2009/09/06宮里藍が描く挑戦の足跡

3日連続2アンダーで宮里藍が6位タイに浮上!

強くて距離感を出すのが難しかった。吹く方向も違った」と、コースコンディションに戸惑いつつも「グリーンが風と気温のせいで固かったけど、その分スムーズだったのでパットのイメージは出しやすかった」と話す
2009/09/05桃子のガッツUSA

桃子、手首痛めたが「すぐ直るので大丈夫!」

取れれば、今日ナイスラウンドだったなと自分でも思えたが、バーディを取れなかったのが残念」。手は痛くても、最終9番はバーディを奪えず悔しむ上田。 決勝ラウンドに向けては「上があまり伸びてなく、明日伸ばせれば行けると思う。ショットもパットも良くなってきてるので、頑張ります」と力強く語った。