2011/11/10国内男子

池田、松山は耐えてアンダーパー発進

」と自らのプレーに及第点をつけた。 東北福祉大の後輩にあたる松山は、出だしの10番のティショットからいきなり左に大きく曲げてボギー発進。続く11番で5メートルを沈めてバーディを奪い返したものの、3
2011/07/28GDOEYE

4位タイの宮里優作「いつか変わるときが来る」

浮かべた。 長きにわたってプロ初勝利が待たれる“天才”は、今年のオフ、初めて妹の宮里藍と合宿をともにした。昨季米国女子ツアーで5勝をマークしたその姿を目で追うと、ティショットとパターのうまさに惹かれたと
2009/08/09国内女子

上田桃子が3つ巴のプレーオフを制して今季初勝利

奪取。通算11アンダーとして、混戦から一歩抜け出す。 しかし、そう簡単に勝利の女神は微笑まない。14番でティショットを大きく曲げてボギーとした森田は、上がり5ホールで一つスコアを落として通算10アンダー
2009/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技

宋ボベが横峯さくらとのプレーオフを制し、メジャー初制覇!

。一方の宋は、13番以降はバーディを奪えず、最終18番もパー。決着は、2人によるプレーオフにもつれ込まれた。 18番で行われたプレーオフ1ホール目。ともにティショットをフェアウェイに運ぶと、宋が手前3
2009/08/23国内女子

諸見里しのぶが逆転勝利、今季4勝目1番乗り!

里が単独首位に立ち、通算11アンダーで先にホールアウト。2人の結果を待つ。福嶋はティショットを右のラフに打ち込み、ボールが木の後ろに止まる不運も重なりボギー。古閑は3打目をピン奥2メートルにつける
2009/08/16国内女子

有村智恵が完全優勝で今季3勝目!

ティショットは、計算していたフォローの風は吹いておらず、グリーン手前の池に入れてしまう。「完全に風のミス」という三塚だが、このホールをダブルボギーとし、最終18番パー5での逆転の夢も潰えた。 18番の
2009/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

女子ゴルファー日本一を決める頂上決戦! 藍、桃子も参戦

、この試合がまさに賞金女王争いの天王山となる事だろう。 コースは関東の名門・我孫子ゴルフ倶楽部。6,559ヤードと距離もあり、グリーンは硬く、バンカーとラフに守られており、ティショットをラフに入れると
2009/07/17国内女子

茂木が単独首位! 横峯はOBが響き38位タイ

ランクトップを走る横峯さくらは、17番のティショットでOBを叩きダブルボギーとするなど、出入りの激しい内容。6バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの1オーバーとし、38位タイとやや出遅れた。金田久美子は2
2009/07/11国内女子

藤田幸希がバーディラッシュで首位タイ奪取!

スタートした米山みどり。最終組はボギーが先行する嫌な流れが続いたが、米山は8番のバーディで3アンダーに戻すと、終盤の17番パー3ではピンをかすめるティショットで、ベタピンにつけバーディ。最終日も最終組で
2009/04/04国内女子

黄アルムが首位!原、中田が追いかける!!

、15番はティショットを曲げながらもアイアンショットでリカバリーし連続バーディにつなげた。 さらに17番パー3、そして最終18番のパー5では2オンに成功すると、確実にバーディを奪い後半だけで5アンダーを
2009/05/24国内女子

イム・ウナがプレーオフを制し、通算2勝目を飾る!

。通算7アンダーの首位タイに並び、最終18番を迎えた。ここで、イムがティショットを左の林に打ち込み、ボールが木の裏で止まる大ピンチ。「バックスイングは問題ないけど、フォローで木に当たる状況だった」という
2009/06/21国内女子

最終日は雨で中止! 横峯さくらが今季3勝目

に第1組は予定通りにスタートをしたが、2番のティショットを打ち、2打目地点に着いたところで、中断のサイレンがコース内に鳴り響いた。7時50分からしばらく様子を見ることになったが、8時40分の時点で9時
2009/05/23国内女子

三塚が首位を堅守、金田は4打差で最終日へ

.2メートルを沈めてバーディとすると、5番から3連続バーディを奪取。通算9アンダーとし、一時は独走態勢を築いたかに見えた。だが、折り返し直後の10番から3連続ボギー。さらに16番パー5ではティショット
2009/05/31国内女子

横峯が逃げきって今季2勝目!有村は届かず2位

変わらない。 6番パー5では、ティショットでフェアウェイセンターをキープした有村が勝負に出る。「今日は行くしかないと思っていた」と、レイアップした横峯を尻目に果敢に2オン狙い。3Wで打った第2打は
2009/05/31国内男子

プロ入り17年目、38歳の兼本貴司が悲願の初優勝!

目。兼本はティショットをフェアウェイ左のバンカー、対するブレンダンはフェアウェイ。この2打目地点で「初めて風が(72ホール目の18番と)変わったことに気がついた」と振り返る兼本は、風の読みがピッタリと
2003/08/29アマ・その他

GDジュニア速報‥15-17歳男子は4ホールのプレーオフで決着!

思われた。そのホールを取れなかったのが響き、4ホール目にはティショットを大きく曲げてパーならず。木下が2パットのパーにまとめて、今年の関東ジュニアに続くタイトルを獲得した。 ○金田久美子コメント 「最近
2015/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

史上6人目の大会連覇へ 池田勇太「最終組に入りたかった」

だろ。こっちは相方(同伴プロ)が遅いから、こちらがティショットを打つときに、『ナイスバーディ!』とか聞こえてくるわけよ。よう聞こえたね」。 14番から3連続バーディを奪った小平に、一時は5打差を付け