2021/05/15国内女子 3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志 同学年の組は「楽しい雰囲気で回れた」。1番(パー5)は2.5mを入れ、2番(パー3)は7mを読み切った。打ち下ろしの3番は5Wでフェアウェイをとらえ88ydを2.5mに絡めて3連続バーディ。有村智恵
2021/04/29国内女子 安田祐香がケガを説明 「気にせず振れるように」 すごく調子が良くなってきていて、今週も先週に引き続きティショットのフェアウェイキープ率が良くなるようにしたい。優勝は狙っているけど、今は目の前の目標をクリアしていきたいな」と前を向いた。 今大会で優勝すれ
2021/07/04日本プロ 1打及ばず 池田勇太&稲森佑貴は71ホール目を悔やむ 勝目をかけて出た池田は17番の2打目以降にミスが続いた。 「距離と風向き、雨のようすが非常に中途半端で、結果的に左に行ってしまった。フェアウェイからグリーンに乗せられないこと自体があり得ない」という
2021/06/25国内女子 堀琴音は復調実感「出る試合は全て優勝を」 で終えて大きな自信になったという。 「今週よりもフェアウェイキープしないといけないコースの中で、しっかりと上に行くことができた。それで今週を迎えたので、優勝を目指してというのは自分の中であります」。確かな手応えを胸にこのチャンスを生かし切る。
2021/10/06国内男子 小平智の2022年主戦場は米下部ツアー「出ない選択肢はない」 フェアウェイキープ率で9位(69.64%)に入るなど、最大の武器である1Wの復調を感じていただけに痛恨だった。さらに同週の初めには実家で飼っていた愛犬が死んだ。姉と2人で母親の誕生日にプレゼントしたという“家族
2021/09/24国内女子 初めての宮城で収穫の秋 古江彩佳1打差2位発進 て上位に食い込んだ。 「宮城県は初めてです。牛タンも食べましたが、おいしかったです」。初コースでもフェアウェイキープ率86%(12/14)、パット数27と安定した。 この日は西村優菜と同組。2週連続
2021/09/25国内女子 原英莉花「アイアンショットは今季一番」 4連続バーディで2位浮上 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 2日目(25日)◇利府GC (宮城)◇6591yd(パー72) 「フェアウェイからのショットはピンに向かってくれている。自信持って打てています」。原
2021/09/25国内男子 2冠の52歳 手嶋多一がレギュラーツアー8試合ぶり予選突破 ツアーで精を出す。「持つクラブが違いますね。シニアの場合もロングホールはチャンスになるけど、しっかりフェアウェイに落とさないといけない。刻んで3打目の勝負になると、届くホールも少ないし」 2021年は
2021/10/17国内女子 勝みなみ「挑戦したことに意味がある」 プレーオフ惜敗 ティショットは16番、18番ともにフェアウェイをキープした。「5月とかは打てていなかった。自分の中では成長を感じたし、気持ち的にも楽しく出来ていた。自分の中では精一杯、頑張った。悔いはない」と言い切って顔を上げた。(千葉市緑区/石井操)
2021/07/30国内女子 猛暑で疲労も蓄積 五輪代表の稲見萌寧は「69」 』というぐらいだった」 稲見が後半に折り返した午前10時半ごろは気温30度には届いてはいなかったが、照り付ける日差しに足は上がらず、フェアウェイで転びそうになった瞬間もあったという。 8月4日から霞ヶ関
2022/07/01国内女子 「粘ってつかみ取った予選通過」 勝みなみがバースデーチャージ ボギーを先行する幸先の悪い出だしだったが、4番をバーディとして取り返した。前半を「35」で折り返すと、後半は「(ティショットが)全部フェアウェイだった」と、安定したゴルフでバーディを重ねた。最終18番で
2022/07/01アマ・その他 「お前が初めてになってこい」 岡田晃平が“松山超え”の日本アマ制覇 。ところが、15番でフェアウェイからの2打目をOB。「アドレナリンが出ていたのもあると思う。いい当たりだったので、もうナイスOBでした」と切り替えて、暫定球でグリーンを捉えてボギーで納めて首位を守った
2022/06/17全米オープン バンカーでご乱心も…マキロイはナショナルオープン連勝へ好発進 ◇メジャー第3戦◇全米オープン 初日(16日)◇ザ・カントリークラブ(マサチューセッツ州)◇7264yd(パー70) 後半5番、ロリー・マキロイ(北アイルランド)のフェアウェイウッドでのティショット
2022/04/18優勝セッティング ヘッドスピード50m/s! パワーアップした比嘉一貴が信頼するアイアン型UT (ロフト10.5度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DI-7(長さ45インチ、硬さX) フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM(5番18度)、キャロウェイ エピック SPEED(7番21
2022/04/15国内女子 “淡々”から“攻め”の週末へ 鈴木愛「自信も持てている」 披露し、2アンダーで折り返した。後半も12番からの3連続を含む4バーディを奪うなど、勢いを加速させた。 「ティショットが難しいコース。前半は全然フェアウェイに行かなかったけど、2打目が(グリーンを
2022/04/05優勝セッティング 女子ツアーではちょっとレア! 西郷真央、こだわりのパターは全米OP覇者と同モデル 、45.75インチ) フェアウェイウッド:ピン G425 MAX(3番14.5度、5番17.5度) ユーティリティ:ピン G425 ハイブリッド(4番22度、5番26度) アイアン:ミズノ JPX921
2022/09/18国内男子 石川遼は31歳初V逃す 猛追「65」も2年9カ月ぶり優勝ならず 大槻智春PO制す 池田に追いつかれ、3人が通算19アンダーの首位で並んだ。石川は直後の15番でフェアウェイからの2打目をピン左2mにつけて8つ目のバーディを決めたが、16番(パー3)で3パットボギー。バーディが欲しい17
2022/10/04優勝セッティング スリクソン新1Wが女子ツアー3連勝 勝みなみはホテルでもパット練習 動力となった。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7 プロトタイプ(9.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ GT50(硬さS、45.25インチ) フェアウェイ
2022/10/18優勝セッティング 古江彩佳の日米両ツアー勝利を支えた1Wは「自分の武器」 ) フェアウェイウッド:ブリヂストン ツアーB JGR(2019年モデル)(3番15度)、ツアーB JGR(2017年モデル)(7番21度) ユーティリティ:ブリヂストン ツアーB JGR HY(2017年
2022/10/14国内女子 ポイントレース2位の西郷真央が単独首位発進 新アイアン投入が奏功 。フェアウェイキープ率は8/14(57%)ながら、パーオン率は14/18(77%)。自然体でクラブを振るように心掛ける段階にまで来ている。 2022年シーズンは今大会を含めて残り7試合。年間ポイントレースは佳境を