2002/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

今季2勝の藤野オリエが7アンダーで単独首位に浮上した

カップ」、7月の「ベルーナレディースカップゴルフトーナメント」で優勝している。廣済堂の時には、最終日に11打差を逆転という快勝だった。 そして、藤野に11打差を逆転されたのが、現在2位につけている木村
2002/09/01国内女子

賞金女王に向けて一歩前進。不動裕理が今季3勝目

国内女子ツアー「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」最終日。危なげないプレーで終始リードを保った不動裕理が、15アンダーで今季3勝目を飾った。 出だしの1番でボギーを叩き、2位だった塩谷にバーディ
2002/08/31国内女子

不動裕理がトップをキープ!

国内女子ツアー「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」2日目。初日にトップに立った不動裕理が、2日目も69でまわり、トータル11アンダーで2位に4打差をつけガッチリ首位をキープした。 序盤から我慢の
2002/08/16国内女子

ツアー未勝利の2人が首位に立った

国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」初日。ツアー未勝利の2人が5アンダーで首位に立った。上野敦子と魏(ウェイ)ユンジェである。 上野は7バーディ、2ボギー。魏は5バーディ、ノーボギー
2003/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

初メジャーまであと一歩、不動が2打差の首位キープ!

「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」で初優勝を果たした古閑美保だった。前半4つのバーディを奪い10アンダーで単独首位に立った。しかし11番でボギーを叩き13番パー5もボギー。15、16番で連続バーディを奪い再び
2003/07/12国内女子

村口史子が4年ぶりの優勝を狙い単独2位に浮上!!

は連続して予選落ちしている。4年ぶりの優勝で完全復活を果たしたい。 さらに1打差の4アンダー単独3位には、今シーズン好調の鈴木香織がつけている。5月の「ニチレイカップワールドレディスゴルフトーナメント
2003/06/14国内女子

李知姫が順調に伸ばし14アンダー首位をキープ

国内女子ツアー「We Love KOBEサントリーレディスオープンゴルフトーナメント」は大会3日目、決勝の第1ラウンドを迎えた。小雨まじりの天候の中、11アンダーからスタートした韓国の李知姫が3
1998/11/13国内女子

服部道子、大爆発。いきなり65!

トーナメントでこんなスコアが出ることはめったにない。 「こんなにバーディが取れたのは久しぶり。びっくりしてます」と服部。ラインをきちんと読めたパットもあったし、読めなかったラインもあったが、なぜか全てが入って
1999/08/13国内女子

新井敬子6アンダー。福嶋晃子は33位発進

長野県で行われた、NEC軽井沢72ゴルフトーナメントは悪天候のため進行が大幅に遅れたが、なんとか全員ホールアウトした。首位は新井敬子6アンダー、続く2位には坂上晴美・村田理恵・具玉姫・金愛淑・韓熙圓
1999/08/27国内女子

村口、1シーズンダブル2連続Vへ

6年ぶりにヨネックスが主催する女子トーナメント、99年ヨネックスレディスオープン初日。悪天候のため一時中断もあったが、無事第1ラウンドを終えた。今季すでに3勝を挙げた村口史子が2アンダーで鈴木香織
1998/08/14国内女子

首位は小野香子、原田香里。福嶋は11位タイ。

8月14日から始まったNEC軽井沢72ゴルフトーナメント。初日は小野香子が34.32=66。また原田香里も33.33=66として首位に立った。ホステスプロとして注目の福嶋晃子はアウト33ながらインを
2002/10/14米国女子

C.コーク逃げられず、朴セリが大会連覇!

米国女子ツアー「Mobile LPGA トーナメント of チャンピオンズ」は、初日に10アンダーをマークして飛び出したカリン・コークが、3日目まで首位をキープし逃げ切れるか注目された。しかし
2002/09/21米国女子

初日は4勝4敗、米国VS欧州一歩も譲らず!

今週の米国女子ツアーは、通常のトーナメントではなく米国対欧州チームの対抗戦「ソルハイムカップ」が行われている。ミネソタ州ミネアポリスのインターラッチェン カントリークラブで、3日間に渡り熱い戦いが
2003/05/12米国女子

地元米国の1勝目、R.ジョーンズが逃げ切った!

・ソレンスタムが、日本で行われた「ニチレイカップワールドレディスゴルフトーナメント」に出場のため欠場しているので、各選手優勝を狙って気合いが入っていた。 優勝したのは初日から首位にたち、順調にスコアを伸ばした
2002/09/11米国女子

今週でシードが決まる!日本勢はどうなる!?

シーズンだった。昨年末のQスクールで準メンバーの資格を掴んだが、思うように試合に出場できなかった。マンデートーナメントにも出場し、本戦出場を果たすこともあったが、先週の試合のようにウェイティング上位につけても出られない試合が続いた。今週もエントリー表に中島の名前は入らなかった。