2015/07/12国内男子

キム・キョンテが逆転でツアー通算7勝目 池田勇太は5位フィニッシュ

ものの、通算18アンダーの5位でフィニッシュした。 昨季賞金王の小田孔明は、パク・サンヒョン(韓国)と並び、通算17アンダーの6位。最終日を6位でスタートした薗田峻輔は、痛恨のダブルボギーで後退し、宮里優作、谷口らと並び、通算12アンダーの18位で今大会を終えた。
2015/05/28国内男子

ヘンドリーが「63」で首位 藤本佳則が2打差を追う

のは藤本佳則。8バーディ1ボギーの「65」で回り、7アンダーの2位につけた。6アンダーの3位に谷口、白潟英純、スティーブ・コンラン、宮里聖志、キム・ヒョンソンの5選手が並んだ。 25日に行われた
2007/11/25国内男子

手嶋多一が大逆転勝利! 賞金王の行方は最終戦へ!

(韓国)。今試合で優勝すれば賞金王が確定していた谷口は、この日は2つスコアを落とし、通算6アンダーの10位タイに後退して終了した。賞金ランク2位で追う片山晋呉は、この日4つスコアを伸ばして通算2
2007/10/27国内男子

片山が首位と2打差の3位に浮上!

1ボギーで通算12アンダーのミノザが1打差2位で最終日を迎える。共に勝てば今季初優勝となる。 通算11アンダーの3位タイは片山と菊池純の2人。通算10アンダー5位に篠崎紀夫が続いている。賞金王争いをリードする谷口は、通算6アンダーの16位タイ。
2007/10/26国内男子

ミノザが暫定首位!競技は日没サスペンデッド

つながった。 暫定2位で続くのは、ドンファンと藤田寛之の2人。ともに2ホールを残して通算10アンダーとし、トップも充分狙える位置につけている。 賞金王争いをリードする谷口は、通算7アンダーの7位タイ
2014/06/14全米オープン

カイマー独走!松山は14位、谷口60位で決勝進出

谷口が60位でカットライン(60位タイまで)を潜り抜け、10年大会以来となる自身2度目の予選通過。一方で、通算20オーバー155位の矢野東と、通算22オーバー156位の宮里聖志の2人は、リーダーボードの最下位で2日間の戦いを終えている。
2007/06/08全米オープン

P.ミケルソンが昨年の悪夢を振り払うのか!? 5人の日本勢にも期待!

出場する日本勢にも注目だ。一昨年は15位、昨年は12位に入った今田竜二を始め、5回目の出場となる片山晋呉、日本で行われた最終予選会を突破した谷口、横尾要、増田伸洋が出場予定。期待を抱かせてくれる個性派の面々が揃い、世界の名だたるトッププレーヤーたちとの競演に注目したい。
2008/03/29米国男子

丸山茂樹が4位タイに浮上!首位はB.ベアード

維持して明日からの後半戦で優勝争いに絡むことができるか。また、活躍が期待された谷口は通算1オーバーとし、カットラインに1打及ばず予選落ち。今田竜二は終始振るわず、通算9オーバーで予選突破を果たせず大会を去った。
2016/06/17米国男子

初日は相次ぐ雷雨中断で翌日順延 松山英樹はスタートできず

ホール終了)、宮里優作が2オーバー24位タイ(15ホール終了)、池田勇太が3オーバー27位タイ(17ホール終了)でプレーを持ち越した。 松山英樹と谷口は、スタートできないまま初日を終えた。 第1ラウンドの再開は、17日の午前7時30分(日本時間の同日午後8時30分)を予定している。
2000/11/02国内男子

片山晋呉、好発進。ジャンボもまずまず

レース2位の谷口はイーブンパー17位からのスタートとした。 6バーディ、ボギーなしのR.バックウェルはロングパットやイヤなラインのパットをしぶとく沈めて66をマークした。「パット数22は出来すぎ
2002/03/20国内男子

中嶋ジュニア、中島雅生が注目のプロデビュー

制するのはいったい誰なのか。 先週鹿児島で行われた開幕戦は谷口が、目の覚めるような逆転劇で終わったが、今週の2戦目もアグレッシブなプレーが見られるだろうか。 昨年賞金王の伊沢利光は休養、同2位の片山晋呉は米ツアー「ザ・プレーヤースズ選手権」に挑戦のため欠場。