2008/06/28桃子のガッツUSA

桃子、「恵みの雨」で暫定9位タイへ浮上!

打っているのを見て、『みんなも我慢しているんだな』」と、開き直ることが出来た。雨が上がってからは、再開後の最初のショットとなるアプローチ、そしてその後のパッティングをイメージして練習したという。その…
2010/10/23さくらにおまかせ

さくら「パットが絶好調!」首位タイで最終日へ!!

国内女子ツアー「マスターズGCレディース」の2日目に、ベストスコア「67」をマークして通算6アンダーの首位タイに浮上した横峯さくら。4番パー3でティショットがグリーンをオーバーし、アプローチで2mに…
2010/10/16石川遼に迫る

遼、前半苦戦も後半に少しの望みを残した!

フェアウェイセンターに運びながら、残り150ヤードの2打目をピンとは逆サイドの10m左に乗せて2パットのパー。その後もチャンスにつけられず、4番パー3でグリーン奥からのアプローチを5mオーバーさせて…
2009/04/12宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、2年7ヶ月ぶりの国内ツアー制覇はならず

、7番パー3のティショットがグリーン奥のバンカー手前、縁の近くで止まり、スタンスがとりにくいアプローチが残る。このアプローチを寄せきれずにボギーとすると流れは一気に傾き、9番、10番、12番とボギーを
2009/05/17宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、3連続ボギーから復活し8位タイに浮上!

続き3パットのボギースタートとなった。 「今日は朝から体が硬くて思うように反応してくれなかった・・・」と振り返る宮里。2番では2打目をグリーン手前に外すと、アプローチは寄せきれずパーパットも外すボギー…
2012/04/26有村智恵 夢を叶える力

有村智恵、リフレッシュして優勝争いへ

行うことに切り替えた。 アプローチ練習場では、ラフからのロブショットを何回も繰り返す有村。「私はアプローチの練習であのようなロブを打って自分の調子を確認しています。今日の感じはすごく良かったので
2007/05/26さくらにおまかせ

首位と1打差の単独2位! 2週連続優勝なるか!?

の泥地に外してしまう。「ラフなんだけど、ギャラリーが歩いたところでぐちゃぐちゃになっていて、下に葉っぱもあって・・」という難しいアプローチを上手く5mに寄せたが、これを決めきれずにボギーとしてしまう…
2010/08/26石川遼に迫る

遼、初日好スタートに「わくわくドキドキです!」

ではティショットを左サイドのラフに入れ、2打目はグリーンをオーバー。返しのアプローチを寄せきれずにボギースタートとなった。2番も2打目がグリーンをオーバーしたが、パーでホールアウト。そして3番パー3で…
2012/09/28石川遼に迫る

石川遼、首位と7打差30位で忍耐の決勝ラウンドへ

いずれも第1打を左ラフに打ち込んで連続ボギー。13番(パー3)ではアプローチミスからこの日6つ目のボギーを叩いた。 それでも2オンに成功した15番、3メートルを沈めた17番でバーディを取り返す。最終18番…
2009/06/12桃子のガッツUSA

桃子、モヤモヤを脱し予選突破を狙う

。 2番パー5でアプローチがピンまで2mしか寄せられずボギーを先行させると、5番はティショットを左サイドの林の中へ。9番でもボギーを叩き前半を3オーバーで終える。10番は2打目をピンの右1mにぴたり…
2009/06/05宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、好調なショットを活かせず90位タイ

上へ20メートルオーバー。不運も重なり3パットのボギーとし、「リズムが変わってしまった」と表情を曇らす。「後半はショットのミスも含めて難しいアプローチが残ったり、少し流れが悪かった」と、15番パー4で…
2008/11/07宮里藍が描く挑戦の足跡

3年ぶりのイーグル奪取で、藍・さくら同組が実現!

な笑顔で1番からティオフした。 その1番パー5。第2打でグリーン左のバンカー付近まで運んだ宮里だが、止まった所がバンカーの縁ぎりぎりのラフ。スタンスはバンカー内で、クラブを短く持ってアプローチをしたが…
2008/11/07さくらにおまかせ

さくら、1アンダーとまずまずの滑り出し

。続く第2打もグリーン右のラフに外し、左足下がりの斜面からアプローチする。しかし、このショットはピンをオーバーし、僅かにグリーンからこぼれてしまう。4打目のチップショットは惜しくもカップをかすめて、この…
2008/10/25さくらにおまかせ

さくら、上がり2ホールで崩れるも最終組は死守

アプローチはピン上2mにオーバー。下りスライスラインのパーパットは、カップの左縁に蹴られてしまった。 すると、続く18番で今度は得意のドライバーを右にふかして、バンカーに入れてしまう。第2打はグリーン…
2008/10/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ハードな3連戦を終え、「まずは体を休めたい」

奥ラフ。アプローチを1.5mに寄せると、これを沈めてナイスボギーで切り抜けた。 17番、18番もナイスパーとした宮里だが、折り返した1番では2m、2番では4mのバーディチャンスを決められない。風の吹き…
2007/05/04さくらにおまかせ

首位タイ浮上!120ヤードをピンデッドに狙いたい!

グリーンを考えると、ナイスボギーといえるだろう。 ラウンドを終えた横峯は「一番我慢できたのは17番ですね。アプローチが苦手なんですけど、4打目にカップをオーバーできたことが大きいです。いつも手前手前な…