2009/10/30国内男子

星野英正が首位キープ!石川遼が2位タイに浮上!!

アンダー首位タイでスタートした星野英正は、前半こそ2バーディ、2ボギーと伸び悩んだが、後半に入りショット、パットともに安定し3ストローク伸ばした。通算9アンダーとし、2位に2打差の単独首位で決勝
1997/06/05国内男子

渡辺司が首位、1打差で西川哲、杉山直也

66。「3日目が終わってこの位置ならスゴイんだけど。ショットはいいですよ。悪いのはパットだけ」という。背中が痛くてほとんど練習できていないのだとか。「欲がなくなっているから、逆にいいのかもしれないね」と淡々。「ほんとはシード入りしていい選手なんだけどな」と渡辺が惜しがる素質の男なのだが。
1997/05/23国内男子

39歳、森茂則が2打差で走る

できるようになった」ことでパットが良くなった。「土曜、成績がよかったら姉(夏目雅子)の墓参りにいきたい」という。近くの防府に寺がある。
1997/05/11国内男子

やった! ニューヒーロー久保谷の誕生だ

ました。よくパット入れたな、最後の3連続バーディはおどかしただけだ、気にするなと言ってくれました」という。 「ジャンボに負けるな」と声援が飛んでいた。負けて当然。しかし負けなかった。新しいヒーローの誕生と言ってもいいだろう。明大出身。アマチュアのひ弱さはどこにもない。
1997/05/04国内男子

ジャンボ今季2勝目、クラウンズ3連覇

開幕戦にひき続いてジャンボ尾崎が今年2勝目。17番でアプローチミスを絶妙のパットで逃げきり、18番も気分よくバーディ。しかし「昨日今日とバーディチャンスをけっこう外している。いったいいくつ外したん
2022/06/18国内女子

佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ

」という6m弱のイーグルパットをねじ込んでトップに再浮上した。アマチュアだった昨年「スタンレーレディス」でも優勝争いを演じているが、当時よりも「優勝したい気持ちはすごく強い」。緊張も受け入れて迎える
1997/03/16国内男子

ジャンボ、パープレーであやうい逃げきり優勝

の首を締めながらのラウンド」で13番14番と短いパットも決められず、アウトもパープレー。 しかし優勝は優勝。「どんな形にせよ、優勝は大切なものだし、大変なことだし。結果としては入らなかったがパターも
1996/11/24国内男子

尾崎ブラザーズ届かず、優勝はスタンコウスキー

パットを外すとは思わなかった。信じられなかった」とスタンコウスキー。「日本の試合に出たいと思っていた。米国で勝ったときが23万4000ドル、それより賞金が高い。24万5000ドルですから。予定? 妻にも
1996/10/27国内男子

ジャンボ追い込みならず。100勝はおあづけ

はジャンボにゆずるなんていったけど、正直いって前の組のジャンボがパットを外すのを見てホッとしていたんだ」 さて、ジャンボ100勝はいったいいつになるのか。はやいところキリをつけてほしい気がするのだが。
2011/11/10欧州男子

丸山大輔が4位の好スタート!

好調、パット数も27に抑えるなど、噛み合わせの良さが光った。 他の日本勢では、市原弘大が2アンダーの54位タイ、岩田寛が1アンダーの81位タイ。平塚哲二と小山内護は2オーバーの140位タイ、丸山茂樹は
2011/10/07欧州男子

09年覇者のR.マクガワンが単独首位!L.ドナルドは15位タイ

相性がいいんだと思う。パットが好調で良いスタートが切れた。負傷した手首も週を追うごとに良くなってきている」と自身への期待をのぞかせた。 首位と1打差の7アンダー、2位タイにはブレッド・ラムフォード
2012/02/05欧州男子

第2ラウンドを終え、P.ローリーが単独首位で最終日へ

、約1.5mのパットを次々と沈めるなど安定したプレーでスコアを重ねた。ツアー通算6勝を挙げている彼は、1999年同大会の覇者でもある。1打差のリードで迎える最終日、13年ぶりに勝利の橋を渡すことはできる
2012/01/28欧州男子

タイガーが2打差の4位に浮上! 首位に22歳のT.オルセン

。初日に比べてグリーンを捕らえる回数は減ったものの、35回を叩いたパットを28回に抑えるなどショートゲームに冴えを見せた。通算5アンダーの4位タイグループにつけ、首位に2打差で決勝ラウンドを迎える。
2011/09/03欧州男子

R.マキロイが首位タイに浮上! 上位は大混戦

プレー。しかし、その後は9番(パー5)で3パットのダブルボギーを叩くほか、「たくさんのチャンスを作ったのに、それらをものにできなかった。かなりイライラしていた」とフラストレーションの溜まる展開
2011/07/04欧州男子

T.レベが今季初勝利!M.カイマーは単独4位、平塚は15位タイ

、前半2番のパー3でティショットを池に入れて、3打目を2mにつけるもパットをミスしてダブルボギー。その後4つのバーディを奪うが、15番で再び池に入れるトラブルで失速、通算1オーバー、15位タイでのフィニッシュとなった。
2011/08/01欧州男子

S.ダイソンが2年ぶりの勝利! R.マキロイは34位タイ

追いつき、ともに15アンダーで迎えた最終18番。パーで終えたダイソンに対し、グリーンは3パットのボギーを叩き決着。「信じられない。今週のプレーは、僕の今までの中でベストなものだった」と、2年ぶり5度目の
2011/03/19欧州男子

A.ウォールが首位浮上、2打差をつけて決勝ラウンドへ!

キープしている。「本当に素晴らしいプレーができている。この2日間、タフなパーパットが無いんだ」と振り返るウォール。予選2日間でボギーは僅かに1つと、安定感が際立っている。 通算7アンダーの2位タイには