2013/02/05米国男子

P.ミケルソン 弾みをつけて臨むタイトル防衛戦

することができるか。 日本人選手では、今田竜二が第2戦「ソニーオープンinハワイ」に続いて今季2試合目の出場。3週連続で出場中の石川遼は欠場し、次戦の「ノーザントラストオープン」から再び戦列に加わる予定。
2011/04/25米国男子

B.スネデカーが逆転勝利!今田は30位タイフィニッシュ

ドナルドを下して優勝を勝ち取った。 通算11アンダーの単独3位にはトミー・ゲイニー、通算10アンダーの4位タイには、ティム・ヘロンとリッキー・バーンズが並んでいる。36位タイからスタートした今田竜二は、4バーディ、3ボギーと1ストローク伸ばし、30位タイで今大会を終えている。
2012/03/31米国男子

昨年覇者P.ミケルソンが暫定4位! 今田は予選落ち濃厚

」、2日目を「69」でまわり、通算5アンダーで暫定28位タイに順位を上げている。今田竜二は2バーディ、1ボギー、2ダブルボギーの通算2オーバー、暫定121位タイでホールアウト。出場3試合連続の予選落ちが濃厚となっている。
2012/05/20米国男子

J.ダフナーが単独首位をキープ 今田は65位Tに後退

いる。 また、8位タイで決勝ラウンドをスタートした今田竜二は、2番でボギーが先行。4番(パー4)ではセカンドショットをピン横40cmにつける絶妙なショットですぐさま取り返すも、7番、8番をボギー
2012/07/09米国男子

W.シンプソン失速!T.ポーターJrが初優勝

アンダーまで伸ばしたが、後半に3連続を含む4つのボギーをたたき通算11アンダー7位タイに終わった。 また、初日の出遅れを2日目、3日目で取り戻し37位タイまで浮上していた今田竜二は、この日もスコアを1つ伸ばし通算5アンダーでホールアウト。しかし、順位は1つ下がり38位タイとなった。
2010/05/03米国男子

R.マキロイが大逆転勝利! 今田は29位タイで終える

アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)。続く通算9アンダー、単独4位にはブレンドン・デヨング(ジンバブエ)。以下、ボー・バンぺルト、リッキー・ファウラーが続いた。なお、今田竜二は4バーディ1ボギーでラウンドし、通算1アンダー。大きく順位を上げて29位タイで大会を終えている。
2010/07/10米国男子

連覇を狙うS.ストリッカーが単独首位に!今田は1打及ばず予選落ち

今田竜二は、インの前半、バーディでスタートを切ったものの、それ以降14番でダブルボギー、前半上がりホールでボギーと、スコアを伸ばすことができない。アウトの後半は盛り返したものの、終盤の8番で叩いたボギーが響き、わずか1打及ばず無念の予選落ちとなった。
2009/06/16全米オープン

タイガー・ウッズが連覇へ向け順調な仕上がり

チャンピオンで今季2勝と好調のジェフ・オギルビー(オーストラリア)、フェデックスカップでランキングトップを走るザック・ジョンソンら世界の一流が顔を揃える。 一方、日本勢は今田竜二、矢野東、横尾要、甲斐
2009/03/22米国男子

石川遼は前半に大きく崩れ、64位タイに後退

3位タイ。優勝候補の一角を担う南アフリカ勢が追い上げている。また、今田竜二は2バーディ、4ボギーとスコアを落とし、通算3オーバーの60位タイに後退している。
2009/03/21米国男子

石川遼が米ツアー2戦目で予選を突破!

に浮上したのは、スティーブ・ストリッカー、ニック・ワトニーの2人が6アンダーで並んでいる。 また、初日1オーバーの75位タイと少し出遅れた今田竜二は、この日イーブンパーでラウンドし、59位タイで予選を通過している。
2007/04/20米国男子

K.レイファーズが単独首位に立つ! 日本勢3人は出遅れる

いる。一方、昨年の覇者であるクリス・コーチは、イーブンパーの77位タイと出遅れた。 久々に3人が顔を揃えた期待の日本勢は、揃って出遅れる結果に。丸山大輔、今田竜二は1アンダーの52位タイ。一ヶ月ぶりの
2006/10/01米国男子

単独首位を守ってD.J.トレハンがリード!丸山茂樹は34位タイ

奪取。5つスコアを伸ばして通算10アンダーとしている。続く3位タイには、ブラッド・ファクソンらが通算9アンダーとした。 日本勢では、丸山茂樹がこの日1つスコアを伸ばしたものの通算4アンダーで34位タイとやや後退。今田竜二は通算2アンダーの48位タイとしており、明日の最終日の巻き返しを狙う。
2006/05/15米国男子

丸山茂樹が6位タイに入り、今季初のベスト10フィニッシュ!

(南アフリカ)が、この日イーブンパーで周り、通算11アンダーでフィニッシュ。また、同じくトップタイからスタートしたアダム・スコットは、通算10アンダーの3位タイに終わった。一方、丸山と同じく18位タイからスタートした今田竜二は、2つスコアを落とし通算2アンダーの34位タイに終わっている。
2005/08/27米国男子

J.ローズが怒涛のバーディラッシュ!田中はスコア伸びず20位タイ

。明日からの決勝ラウンドの巻き返しに期待したい。 そのほかの日本選手では、今田竜二がこの日好スコア「65」を叩き出したが、初日の出遅れが響き、通算1オーバーの78位タイで、予選カットラインに1打足らず予選落ちした。また、谷原秀人もスコアを崩し、通算7オーバーの142位タイで決勝ラウンドに進出できなかった。
2006/07/29米国男子

この日も暫定順位だが、C.ペイビンが単独首位を守る!日本勢は予選通過が厳しい状況

つけていた今田竜二が、第2ラウンドでは2つスコアを落として通算1アンダー、12ホールを終えた時点で一気に暫定79位タイに後退。丸山大輔も通算3オーバーとスコアを崩し暫定120位タイと、予選通過が厳しい状況となっている。なお、田中秀道は、第2ラウンドを9ホール消化した時点で棄権となった。
2007/09/02米国男子

B.ウェッタリックが単独首位!ウッズ、ミケルソンは優勝圏内に浮上!

。前日に「64」をマークした注目のタイガー・ウッズは、5バーディ、1ボギーでラウンドし、首位から3打差の通算10アンダー、4位タイでホールアウト。優勝を視野に入れて最終日に臨む。また、8位タイと好位置でスタートした今田竜二は、スコアを1つ落として通算6アンダー。21位タイに後退している。