2016/11/11国内女子

初バーディはチップイン 畑岡奈紗が上々のプロデビュー

とは裏腹に270yd超えのビッグドライブで魅せ、1番をパーで滑り出した。 迎えた4番。再びティショットをフェアウェイに運ぶが、2打目はグリーン手前に大きくショート。「ライン、高さは良かったけど、やや
2016/09/30国内男子

6バーディで4位浮上 “崖っぷち”岩田寛はそれでもボヤく

気に入らなければ、ふさぎ込んでいくのが今の岩田だ。5番(パー3)、ティショットがピンから左に15ydほどそれると、失意のあまりティグラウンド脇で、膝を折って座り込んでしまった。だがそんな光景も、約9年間
2016/10/07国内男子

選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 2日目

バーディ。11番はティショットを右の木に当て、ライも悪かったのでボギーにしてしまった。難度の高いホールなので仕方ない。後半の4番は8mを左から入れた。ロングホールの取りこぼしもあったけど合格点。あした
2016/10/09国内男子

決戦は月曜日!池田勇太と宋永漢、激闘の夕闇プレーオフ

。もっと近くにつけないとダメ」と決めきれなかった。 カップを切り直した3ホール目は、ティショットを左セミラフに運ぶと、第2打を5mにつけてチャンスを迎えた。だが「入ったかなと思った」バーディパットは
2016/10/11日本オープン

プロとして初出場の松山英樹 飛び入りでジュニア講師も

で最善を尽くすだけだ。 「フェアウェイが狭いので、レイアップするにしてもすごく神経を使う。ティショットがラフに入ったら、すごく考えてゴルフをしないといけない感じはある」と、第1打の精度を今週のポイントに挙げた。(埼玉県入間市/今岡涼太)
2016/10/14日本オープン

FWキープ3ホール…アダム・スコットは狭山のラフに散る

ではそれが命取りになってしまう」。この日は21.43%(3/14)まで落ち込んだフェアウェイキープ率の低さを嘆いた。 同組で回った石川遼が「7番ではアダムもすごく良いティショットを打ったけど、跳ねて
2016/10/16国内女子

名物バンカーの罠 1打差だった笠りつ子が最終18番で+3

を向いて花道への脱出を試みたが、ミスショットで再びバンカーの崖際に。脱出に2打を要して6オン1パットとし、松森への祝福に湧く最終グリーンを静かに降りた。 「最後のティショットまで、並ぶか、勝つかの
2016/10/13日本オープン

石川遼61位発進も「このままずっとやっていたかった」

ギャラリーに緊張は隠せなかった。大歓声に包まれたスタートホールの1番ホールでは、アダム・スコット(オーストラリア)と松山英樹がティショットをフェアウェイに置いたあと3番手で登場。1Wを大きく左に曲げて
2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

メジャー首位に違和感も 濱田茉優は謙虚がテーマ

フェアウェイに出すことを優先した。ラフ対策にバッグに加えた9W、11Wがこの日は大活躍。17番(パー5)では、ティショットをラフに入れたが、2打目を11Wで刻むと、残り157ydの3打目を7Iで直接カップへと
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

台風の仕業で想定外 伸びたラフは入れたら出すだけ?

たように首を振った。「結果的には(ティショットを)アイアンで刻んだ方が良かったのかもしれないけど、そうしたら(ロングヒッターの)私の持ち味が出ないし…」。 予選ラウンド2日間の平均スコアは「76
2016/09/22国内男子

0.25インチのひらめき 21歳・稲森佑貴のホップステップ

、精度の高いティショット。昨年ツアー1位に輝いたフェアウェイキープ率(69.61%)は今年も健在で、ここまで71.41%と再びトップを走っている。ツアープレーヤーとしてもう一段、ステップを踏むためには
2016/09/21国内男子

3年ぶりの茨木CC開催 台風16号の影響は?

湿ったため)距離が長く感じますね。グリーンは軟らかい分、ピンをデッドに狙っていける」とは、賞金ランキング1位をひた走る谷原秀人。「とにかくティショットでフェアウェイに来る選手が有利かな。コース自体は