2018/05/11国内女子

黄金世代の1つ上 松田鈴英と初優勝の距離感は?

5Wや4UTで14ホール中11回フェアウェイをキープ。「確実にフェアウェイに置いていれば、こうやってスコアも出るんだなと思いました」と初々しく微笑んだ。 すでに年下の新垣比菜や勝みなみがツアー優勝を
2018/10/11米国男子

「微妙です」小平智のシーズン初ラウンドは1アンダー

なかったんですけど、試合勘なんかを確かめながらやっていた」という。 最初のバーディは折り返し直後の1番で決めた。3Wでのティショットを左のフェアウェイバンカーに入れた後、残り148ydの第2打を9Iで…
2015/06/05米国男子

石川遼 出だしに躓き大きく出遅れ「スキルの問題」

のフックラインを沈めてバーディを取り返したが、挽回には至らなかった。 両サイドとグリーン周りの深いラフは、選手たちを高い確率で“1ペナルティ”のピンチに招く。この日の石川のフェアウェイキープに成功した…
2015/07/09全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン 水曜日

■大山志保 「月、火と18ホールずつ回って、今日は練習だけ。コースは距離がしっかりとあるし、ティショットがキーになる。ロングアイアンは得意な方なので、確実にフェアウェイに置きたい。体調もショットも…
2015/07/08全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン 火曜日

くらいきついのか、1回経験してみたいと思っています。目標は予選を通ってトップ10です」 ■宮里美香 「コースはすごく綺麗だし、フェアウェイも広い。でも、グリーンはショートすると傾斜で戻ってきてしまう…
2015/03/27国内女子

豪快300yd弾を披露 渡邉彩香が連覇へ好発進

の1番から“飛ばし”の渡邉が魅せた。1Wで豪快に放ったショットは、300yd近く前方のフェアウェイに到達。「今日一番いいショットだった」と振り返った。 このオフに、フェードの球筋をストレートへと…
2015/04/03国内女子

選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 2日目

■渡邉彩香 2バーディ、ノーボギー「70」 通算2アンダー2位 「後半は雨も強くなって難しかったです。(ノーボギーラウンドについて)ティショット、セカンドともにフェアウェイをキープできたし、グリーン…
2015/07/19米国男子

石川遼は22位 日替わりの内容に「まだ半信半疑」

アンダーの22位に後退し、首位との差は6打に広がった。 2日目は低調気味だったショットの精度は、決勝ラウンドに入り復調。フェアウェイとグリーンを外したのはわずかに3度ずつで、3日目のフェアウェイキープ
2015/02/06米国女子

横峯さくら 初バーディも…2日目は31ホールの長丁場に

アゲンストの風が吹く中、ドライバーで打ったオープニングショットは引っかけて左のラフに入れ、2打目はグリーンをショート。1.5mのパーパットを沈め、「ふーっ」と深い息をついた。 初バーディは、フェアウェイ
2015/07/24国内女子

選手コメント集/センチュリー21レディス

フェアウェイを一度も外していない。先週から良い感じでゴルフをプレーできていて、このコースは得意ではないけど、ショットが良ければ上に行けるなと。それがきょうは全部上手くいきました。自分のプレースタイルを崩さずに…
2015/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初日

、1ボギー「69」 3アンダー2位 「フェアウェイは捕らえていたけどティショットはあまり良くなかったです。でも、ラフよりはいいと切り替えてフェアウェイから攻めていけたことが、バーディが獲れた要因だと
2016/06/16全米オープン

松山英樹 開幕前日はウェッジ中心の最終調整

傍らに、ウェッジを振り込んでいた。深いラフやバンカーではなく、フラットなフェアウェイから30yd前後のチッピングの繰り返し。 硬く、速く、全米オープンらしさ満載のグリーン攻略のためには、ショートゲームの…
2016/11/18国内男子

選手コメント集/ダンロップフェニックストーナメント 2日目

あまり良くなかったですね。フェアウェイキープをしないとスコアは伸びないな、と思いました。結果については、きょうのところは満足しています。あしたもどうなるか分からないけれど、パットとアイアンの調子は良かっ…
2016/09/01国内男子

1Wはどこで打つ?26歳男子プロが取り戻した飛距離

、「久々に良いプレーができた」とご満悦だった。 得意とする1Wは、飛距離とフェアウェイキープ率をポイント化したトータルドライビングで昨季2位を記録した隠れたショットメーカー。この日もドライ…
2015/10/29国内男子

今週も好調キープ 21歳の稲森佑貴が1打差ピタリ

プレーし、首位と1打差の4アンダー2位発進を決めた。 好調が続いている。初日からグリーンの端々や傾斜近くに切られたシビアなピンポジションに対し、「まずはフェアウェイキープ。グリーンが柔らかかったので…