2014/10/12米国男子

遼、パー4で2日続けてイーグル奪取の離れ業

たときに、良い球でちゃんとした距離が出せている」と小さな自信は積み重ねている。 最終18番(パー5)では、ピンまで残り178yの3打目を7Iでピンの根元にぴたりとつけた。「あれは、距離、方向性…
2012/06/29有村智恵 夢を叶える力

有村、アイアンの飛び過ぎで停滞 46位タイと出遅れ

、首位に7打差の1オーバー46位タイと出遅れた。 「アイアンの距離が良くなかった。先週、先々週と比べてアイアンが5から10ヤード飛んでいた」と、生命線のショットの精度が乱れる事態。「なかなかチャンス…
2013/05/23国内女子

地元の金田久美子 「一番、優勝したい気持ちが強い」

と思っています」。友人を含め、例年多くの応援団が足を運ぶ大会だけに、開幕を前に鼻息は荒い。 今シーズンは、以前まで得意としていたロングパットの距離が合わず、優勝争いまであと一歩が踏み出せない成績が…
2012/03/08国内女子

ホステスプロの原江里菜「今年は不安感より緊張感」

ホステスプロとして今大会を向かえる原江里菜だが、昨年とその心境は大きく異なっている。一年前は自分のゴルフができないという不安。今年は「自分で手応えを感じているので緊張が強いです」と武者震いに似た…
2022/12/14女子プロレスキュー!

3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音

「パットの距離が合わない人」をレスキュー♪ 3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「ピンを大オーバーしたと思ったら、次は大…
2012/04/06国内女子

選手コメント/スタジオアリス女子オープン初日

■山本薫里/-2 3位タイ 「今日はセカンドショットの距離が良かった。前半は風が強かったけど、わりと上手くいきました。アゲインストかフォローかわからないところもあったけど、ミスをしても手前だった…
2009/10/22石川遼に迫る

遼、ピンチをしのいで最後はイーグル締め!

「ブリヂストンオープン」初日、10番ティからスタートした石川遼は、序盤から耐えるゴルフを強いられる。「ドライバーは思い切りスイングができていたし、飛距離も出ていた」というものの、セカンドの距離が…
2009/02/18米国男子

ツアー3勝のディマルコが石川遼を絶賛

アイアンでは飛ばなくなる。アプローチも距離が難しいので、ヘッドスピードを上げつつ距離を出さないロブショットが重要になってくる」と分析。さらに、注意すべきホールとして、12番パー4(479ヤード)、14番…
2022/03/26米国女子

畑岡奈紗は首位と6打差で週末へ カギは“下から3本”

の9位で決勝ラウンドを迎える畑岡奈紗のポイントは明確だ。「特にウェッジの距離が合っていない。せっかくドライバーで距離を稼いでも、そこからパーになってしまうのが残念。100yd以内、“下から3本”の…
2009/05/01GDOEYE

飯島茜、まさに「怪我の功名」で首位発進

を増やしていて、疲れが来たのかなと思う」と、他人事のように説明するが、その姿は痛々しい。 今年に入って、アイアンの距離が合わなかったという飯島。オフのトレーニング効果で飛距離は伸びたものの、それが…
2011/11/13米国女子

6位浮上の藍「まだまだ上に行ける」

、さらに3つのバーディを奪った。昨日まで苦戦していたショットの距離も「微妙な5ヤード以内の距離が、やっと出せてきているという感じはあった」と、日に日にその手応えは増している。 中盤までノーボギーで…
2010/08/14桃子のガッツUSA

桃子、体調の回復とともにプレーも復調

のか、ボールの飛び方もそうだけど、ファーストバウンドが思ったより弾いたり、距離が掴みづらい」。特にウエッジの距離に戸惑っているようで、「今からウエッジを練習してきます」と、課題克服に向け練習場へと向かった。
2012/05/25有村智恵 夢を叶える力

通算1オーバーの有村、苦悩の35パット

ボギーとすると、4番でも再び3パット。「しっかり気持ちよく打てたのが、すごく距離が合っていなくて・・・。それから、距離を合わせようとして、打ちきれなくなってしまいました」。 それでも、スコアは2
2011/06/09有村智恵 夢を叶える力

有村、8位発進もパットに課題「入る日を待つのみ」

が良くなかったので、気分転換に」と、今週からパターをチェンジ。「ショートパットは安定した」と一定の効果を認める一方で、ミドルパット以上では「まだ距離を掴めていない」と感覚の不慣れも口に。「2~3…