2007/03/24アジアン 高橋竜彦は18位タイ! 日本勢は8人が予選を突破!/アジアンツアー 結果に。一方、2アンダーの22位タイからスターとした高橋竜彦は、この日スコアを3つ伸ばし、通算5アンダーの18位タイにランクアップ。他の日本勢も、川原希が「68」、谷口拓也が「67」をマークするなど…
2010/10/03国内男子 松村道央がツアー初優勝!石川は追い上げて4位タイ 。通算4アンダーの単独9位に谷口拓也となっている。2年連続で優勝争いをしていた池田勇太は、5バーディ、5ボギーで通算イーブンパーの21位タイ。また、この大会1999年から12年連続でトップ10入りを果たしていた片山晋呉は、30位タイに終わった。
2010/08/19国内男子 猛暑の中、山下和宏が首位スタート! アンダーの単独2位に、同じく後半でスコアを伸ばした貞方章男。3アンダーの3位タイに、河井博大、武藤俊憲、上井邦浩の3人が続いた。2アンダーの6位タイに、塚田好宣、谷口拓也、平塚哲二ら7人がグループを
2010/11/11国内男子 イーグル締めの手嶋が首位! 今田は3位、石川は14位 竜二をはじめ、丸山大輔、宮本勝昌、松村道央、上田諭尉、谷口拓也の6人が続いている。 石川遼は5バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「70」をマークし、2アンダーの14位タイ。賞金ランクトップを走るキム
2007/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 横尾要が首位キープ!片山が追撃体制。石川遼は・・・ 伸ばしてきた中国のリャン・ウェンチョン。1アンダー5位タイにはベテランの室田淳、宮里聖志、谷口拓也、松村道央の4人が並んでいる。 注目のアマチュア石川遼は5オーバー65位タイからのスタート。10番ホール
2005/07/22国内男子 S.レイコックが首位をキープ!15歳の伊藤は1打及ばず予選落ち スコアを落とし、通算3アンダーの15位タイへ一歩後退。さらに、アマチュア15歳の天才少年、伊藤涼太も1つスコアを落として通算2オーバーの76位タイ。惜しくも1打及ばず予選落ちを喫した。 なお、インスタートの谷口拓也が、5番ホール終了後、腰痛のため競技を棄権している。
2005/11/18米国男子 日本チームは8位タイ!首位はイングランドチームが奪取 が、1打差の12アンダーで追う展開。 また、優勝候補のセルヒオ・ガルシア、ミゲル・アンヘル・ヒメネスのスペインチームは、10アンダーの6位タイ。今野康晴、谷口拓也がペアを組んだ日本チームも、10バーディ、1ボギーの9アンダーで8位タイと、まずまずのスタートを切っている。
2005/08/16米国男子 田中、谷原ら日本選手4人が出場!上位進出を目指す! 参戦。とにかく、高い潜在能力を秘めた実力者達だけに、誰が優勝してもおかしくない。 最後に日本からは、田中秀道、谷原秀人、今田竜二、谷口拓也の4人が参戦。なかでも、期待したいのが、最近調子を上げている田中だ。ぜひ、上位進出を果たしてもらいたい。
2005/11/18欧州男子 日本チームは8位タイ!首位はイングランドチームが奪取 が、1打差の12アンダーで追う展開。 また、優勝候補のセルヒオ・ガルシア、ミゲル・アンヘル・ヒメネスのスペインチームは、10アンダーの6位タイ。今野康晴、谷口拓也がペアを組んだ日本チームも、10バーディ、1ボギーの9アンダーで8位タイと、まずまずのスタートを切っている。
2007/03/26アジアン 高橋竜彦は17位タイで終える/アジアンツアー /72/73 68/+11/谷口拓也/299/77/67/79/76 以下予選落ち 73/+1/すし石垣/145/74/71/-/- 94/+3/谷 昭範/147/75/72/-/- 94/+3/中村龍
2004/08/24国内男子 日本ツアーも後半戦に突入 ベテラン勢の活躍に注目 に突入。前半戦は三橋達也、神山隆志、谷口拓也といった初優勝者が続出したが、後半戦も新たなヒーローが誕生するのか。今年から9番パー5の489ヤードがパー4に変更され、パー72から71とタフなコース
2005/04/16国内男子 日本チーム大苦戦。総合ポイントでアジアチームが逆転! スコアがチームスコアになる)。各チームの代表12人による計6試合が行われた。 トップでスタートした近藤智弘&谷口拓也が6&5の大差でアジアチームを破り、幸先の良いスタートを切るもその他のチームは大苦戦。2
2006/06/24国内男子 上位3人が外国勢になる中、S.K.ホが単独トップに立つ! 2人。この日は、上位3人が外国勢という展開となった。 日本人選手では、通算9アンダーの4位タイに前田雄大、真板潔の2人が並び、通算8アンダーの6位タイに市原建彦、谷口拓也がつけている。明日は午後から雨になるという予報もあり、まだまだ一波乱起きそうな気配だ。
2007/04/22国内男子 B.ジョーンズが大会2連覇&3勝目を達成! を見せたジョーンズが大会3勝目と2連覇を飾った。 通算14アンダーの2位タイには、谷口拓也のほか、今大会を大いに沸かせた2人が入った。一人は、2日目まで首位を走っていた宮瀬博文。2003年ぶりとなる
2004/07/30国内男子 井上信が単独首位に浮上 深堀圭一郎が2位をキープ 試合で7位タイ、14位タイと好調な谷口拓也だ。6バーディ2ボギーのラウンドでスコアを伸ばし、好位置につけた。 そのほか注目選手の平塚哲二は、6バーディを奪う猛攻を見せたが、ダブルボギーなどミスが目立ち
2010/12/13アマ・その他 桃子、甲田、谷拓・・・キャロウェイスタッフが集合! 日のイベントを満喫していた。 上田桃子と甲田良美はパー3のホールで、各組の選手たちとニアピン対決を行い、ドラコン日本一にもなった南出仁寛はドラコンのデモンストレーションを行った。また、谷口拓也、浅間…
2011/12/02国内男子 アマチュアの藤本が単独首位をキープ!/男子ファイナルQT2日目 ほか2日目を終えて、谷口拓也は通算1オーバーの76位タイ、井上信は通算2オーバーの99位タイ、室田淳が通算3オーバーの126位タイとなっている。
2007/03/23アジアン 高橋竜彦ら4人が暫定21位タイに並ぶ/アジアンツアー /-/-/- 101/+3/桧垣繁正/75/75/-/-/- 114/+4/市原建彦/76/76/-/-/- 114/+4/川原 希/76/76/-/-/- 127/+5/谷口拓也/77/77/-/-/-
2004/08/03国内男子 青木功も参戦!トッププレーヤーが北海道で火花を散らす パーをセーブすることができず悔し涙を呑んでいる。昨年の雪辱を晴らすことができるのか。 そのほか注目選手は、先週「アイフルカップゴルフトーナメント」で優勝した谷口拓也、上位フィニッシュの宮本勝昌、深堀圭一郎など。また、今季2勝を挙げ現在賞金ランキング2位の片山晋呉も出場し、激しい試合展開が予想される。
2008/08/01国内男子 海風に苦戦!首位は2アンダーの谷口と原口。石川遼も・・・ 。それに伴い海風も強くなり始め、各選手スコアメイクに苦しみ、大会は大混戦模様となってきた。 大会2日目、通算2アンダーで首位に立ったのは谷口拓也と原口鉄也の2人。1打差の通算1アンダー3位タイには谷原秀人